年少さんの終わりから2年ちょっとお世話になりました。幼稚園でうまくいかないことが多く、区内の事業者からの紹介で数か月待って入所しました。年長になり各種イベントに立派に参加できるようになり、生活や会話もスムーズになり、ぷっくさんには本当に感謝しております。5か所以上見学に行きましたが真っ先にぷっくさんでお世話になりたいと決めました。まず体験の時に目にした【スヌーズレン】は初体験で、大人でも心を魅了され子供にも体験させてあげたいと思いました。静と動をうまく取り入れられていると思います。そして、我が子が参加していたのはグループ療育ですが、しっかりとした先生方が手厚く一人一人に寄り添い見守っていただき(個別も含)本当に他にはない素敵な場所だと感じたので、他区から通いました。また、保護者の待合室もあり、保護者間での情報交換もできますし、月に一度のお話会で児童発達支援管理責任者の先生交えてお話しできるので安心して相談させていただけました。保護者間でのやり取りが苦手な方は近くのオリンピックの中等にカフェもありますし、お近くの方は1度帰られたり自由です。また、就学に関してのオンラインイベントなどもあり本当に親子共々、楽しく安心できる日々を送らせていただきました。ぷっくさんで出会った方々、お友達、経験は一生の宝です。万が一空きがなくても必ず連絡くださるので【空き待ち】でご予約されることをお勧めします。連絡→見学・体験→入所という流れだったと思います。
認知、言語、集団生活への適応やコミュニケーショといった領域をサポートしていただきたく、界隈の療育機関を訪問しました。どのようなアプローチが良いのか分からず先々でお話を伺ったところ、複数の訪問先からこちらの評判を聞きました。
運動面からのアプローチが強みであることや、先生方の雰囲気が良く、チームワークも優れていることなどが挙げられていました。
実際に伺ってみても、子どもの興味を上手に引き出しながら、特性に合わせた個別のプログラムを組んでくださいます。
個々の運動について、狙いは何か、何のために取り入れているかといった背景もしっかりと説明していただけます。
子どもは先生とのやり取りが面白いようで、人とのコミュニケーションを楽しむことも学んでいます。未だに行き渋りは一度もなく、毎回レッスンを楽しみにしています。
(先生方が運動界のエリートだということは、後で知りました!)
先生とお話しながら運動するのが楽しくて、通い始めて6年目になります。子どものコンディションに合わせて負荷を調節してくださる所も、長く続けられる理由です。先生方が皆優しく、子どもにはもちろん親に対しても寄り添って色々な相談に乗っていただけるのでとても有難いです。マンツーマンでじっくり関わってくださるので、集団が苦手なマイペースな子にもオススメできます。これからも続けていきたいです。
とても良い施設です。
担当の先生はだいたい同じで、親身になってくださるので安心してお願いすることができます。
本来であれば☆5つ付けたいのですが、女性スタッフの方々が丁寧な対応をしてくださる中、一人の男性スタッフの方が残念な為☆を4つに致しました。
残念に思う点につきましては以下の通りです。
①保護者の事をチラリとも見ず、挨拶もない(完全無視)
②頻繁にドアを開け閉めされるのですが、その度ドアの開閉音が大きかったり廊下をよく走っていたりと一挙一動が大きく、音を立てられるため驚いてしまう。
③他スタッフの方と雑談される声は聞こえ、保護者だけ無視しているのかと疑問に思う。(雑談自体を気にしている訳ではありません。)
この点が改善されたらいいなと思っています。
息子がお世話になっています。
子供好きな雰囲気感じる個性豊かな先生達で、基本1対1の療育です。
週末は希望参加で、自然の多い公園で集団野外プログラムもあります。
先生方は皆さん若くて一見ファンキーに見えますが、真面目に子供と向き合い発達支援に取り組んでいますので、子供達が伸び伸び遊びを通して学んでいるのが伺えます。
そして、子供たちとの関わりを見ながら勉強や研究に励んでいる姿を見ていて努力されている所は、とても共感が持てます。
毎回子供の様子を伝えてくれるのですが、親でも気が付かなかった子供の変化を見付けて伝えてくれて私としては良い見直しになり、安心してお任せできます。
組織事態もとてもしっかりとされている所だと思います。
保護者向けの交流の場作りや、個別相談の場も出来た様なので、機会があれば参加してみたいと思っています。
普通です。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
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