昨年1年間、年長時にお世話になりました。
最初の3ヶ月くらいはなかなか着席し続けられなかった娘に対して、先生方は子どもの目線に立って色々と接し方を工夫し、子どもとの信頼関係を築いてくださいました。どの先生方も、とても親身になって話を聞いて下さり、感覚統合などの知らなかった領域からもヒントをくださいます。
幼稚園の登園しぶりがあった娘も、こちらの教室はいつも通うことを楽しみにしていたようです。学校入学までにできることが増え、親子の自信をつけて下さいました。入学した今、授業に集中して臨め、先生の話を聞いて、新しい勉強にも興味を持って取り組んでいます。遅くなってしまいましたが、本当にお世話になりありがとうございました。
とても良い施設です。
担当の先生はだいたい同じで、親身になってくださるので安心してお願いすることができます。
本来であれば☆5つ付けたいのですが、女性スタッフの方々が丁寧な対応をしてくださる中、一人の男性スタッフの方が残念な為☆を4つに致しました。
残念に思う点につきましては以下の通りです。
①保護者の事をチラリとも見ず、挨拶もない(完全無視)
②頻繁にドアを開け閉めされるのですが、その度ドアの開閉音が大きかったり廊下をよく走っていたりと一挙一動が大きく、音を立てられるため驚いてしまう。
③他スタッフの方と雑談される声は聞こえ、保護者だけ無視しているのかと疑問に思う。(雑談自体を気にしている訳ではありません。)
この点が改善されたらいいなと思っています。
先月から孫がお世話になっております。孫からその日のレッスンでのことを沢山聞いており、楽しく通ってくれていることが何よりも嬉しいです。今迄、癇癪がひどかったのですが通い始めて落ち着いてきたことを感じています。熱心に孫を見てくださる先生方のおかげです。本当に有り難うございます。今後ともよろしくお願いします。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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