歴史はあるけど、虐待事件があってスタッフが告発しても当の本人が認めてないからと注意勧告止まりで終わり、利用者さんが誤嚥で死亡事故が起こっても、第三者委員会は、設置せず事故の究明もしなくそのまま風化させている感じがする。その繰り返しでまた、事故、虐待事件が起きて二度と起こさないという気持ちが伝わってこない。
娘(2歳)が祝日で体調を崩した為、祝日でもあいている小児科を探していて出会った診療所。(あいアイ診療館)
都立大学駅からパーシモンホールの方向へ坂を上がってパーシモンの一角に入る手前左手にあります。駐輪場もある為、便利。
ドクターも親身になって下さり、看護師さんもとても感じが良く、施設も綺麗でした。
診療所をでてすぐ隣に処方頂いたお薬を頂ける薬局?もあり、便利でした。
施設の見学をお願いしたところ、快く受け入れてくださりました。町田には重症心身障がい者向けの放課後デイサービスが少ないので、どんな感じなのかな??とドキドキしながら伺いました。伺ったところ、施設が一軒家で『?』となりましたが、中に入るとバリアフリー+エレベーター完備。トイレも広く、子どもの車椅子も難なく入れるスペース。常駐スタッフは看護師、保育士、機能訓練士がいらっしゃって、安心の環境。さらに、みなさん、朗らかで、通ってるお子さんも笑顔で楽しそうでした。できたばかりだそうですが“通って来てくれる子にできることは何か?親御さんにもこの場を利用して良かったと思ってもらいたい。”と熱意を持ってお仕事をされているので、雰囲気も良く居心地の良い空間でした。ちなみに余談ですが、周りにも畑があり、野菜も採れるそうです!
代表の方が、『近所の方とも交流を持って、ここに通ってる子の存在を知ってもらいたいし、いずれこの子達が特別な存在では無く、当たり前に接してもらえるような工夫をしていきたい。』と仰っていて、私もぜひそんな世の中になって欲しい!と胸が熱くなりました。送迎やLINEでの状況報告も含まれているので、大変満足!
一人でも多くの方にこの施設を知ってもらいたいのでコメントしました。
丁寧な説明ありがとうございました!
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
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施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
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