「発達障害の子どもにはバスケットボールは向いているのか」「運動不足を解消してあげたい」疑問を感じる方は多いでしょう。実は、アメリカバスケットボールNBAの頂点に立った人物であるマイケルジョーダンもADHDの発達障害の傾向があるといわれています。障害の有無でスポーツは苦手かもと決めつけるのは時期尚早かもしれません。
この記事では、バスケットボールが発達障害の子どもにもたらす効果について解説します。発達障害の子どもが習い事としてバスケットボールを選ぶのは迷惑でないかという不安や、エリア別のバスケットボールができる療育施設はないのかなど気になる疑問を解決しましょう。
また、バスケットボールができる施設を探す際は「イクデン」をご活用ください。地域や療育プログラムから療育施設が検索できるため、自宅近くの教室や施設を検索できます。
バスケットボールが発達障害の子どもにもたらす効果

発達障害の子どもがバスケットボールをすることで、以下のような効果があります。
運動機能・身体機能の向上
認知機能・実行機能の強化
社会性・コミュニケーション能力の育成
自己肯定感と成功体験の積み重ね
ストレス発散と感情コントロール
将来の選択肢と可能性の拡大
それぞれについて解説します。
①運動機能・身体機能の向上
バスケットボールは、発達障害の子どもにとって日常動作をスムーズにし、体幹やバランス感覚を養うのに役立つスポーツです。ドリブルやシュートなどさまざまな動きに挑戦することで、粗大運動能力だけでなく、細かい指先の使い方や手と目の協応も自然に発達していきます。
継続的に体を動かす環境が整うことで、姿勢を保つ力や体全体のコントロール力も確実にアップします。
②認知機能・実行機能の強化
バスケットボールでは、ボールの位置やチームメイト・相手の動きを予測しながら素早く判断する体験を繰り返します。この繰り返しは、ワーキングメモリや計画力を育てるのに効果的です。
常に「次に何をするか」を考えながら動くため、注意力や判断力も養われます。脳の複数の領域が同時に使われることで、神経ネットワークが活性化され、実行機能の発達に大きなプラスとなります。
③社会性・コミュニケーション能力の育成
チームで戦うバスケットボールは、パスや守備などチームメイトと協力してプレーする場面が頻繁にあります。そのため、協力をしていくなかで、コミュニケーションの機会が格段に増えます。
また、チームのなかでルールを守りながら共通の目標に向かう経験が、集団への適応力や社会性を高めるでしょう。また、勝敗を受け入れる過程で、感情を整理したり、自分の気持ちを人に伝えたりする力も身につきます。
④自己肯定感と成功体験の積み重ね
バスケットボールは個人でもチームでも、達成感や成長を感じる場面が多いスポーツです。「1点シュートを決められた」「相手からボールを奪えた」など、挑戦を通じて前向きな気持ちを育てる力があります。
小さな「できた」を積み重ねることは、自信を取り戻し自己肯定感を高める要因です。成功体験は他の場面にも波及し、新しいことへ挑戦する勇気にもつながるでしょう。
⑤ストレス発散と感情コントロール
体を動かす行為はストレス発散になり、気持ちの安定につながります。とくにADHDの子どもにとっては、多動や衝動性のエネルギーを安全に発散できる場となるでしょう。
また、シュートを外したあとにすぐ守備に戻るなど、気持ちの切り替えが必要な場面が多々あります。思いどおりにいかない場面での、自分の感情をコントロールする練習にもなります。
また、運動後は脳が活性化し、学習や創作活動にもよい効果が期待できるでしょう。
⑥将来の選択肢と可能性の拡大
バスケットボールを続けることで、学校以外の居場所ができたり新しいコミュニティに参加できるチャンスが広がったりします。そのため、スポーツとして長く楽しむだけでなく、経験や興味が将来のキャリアや人間関係の広がりにもつながる可能性もあるでしょう。
発達障害の子どもがスポーツが上達しないといわれる5つの理由

発達障害の子どもにとってバスケットボールはよい効果がある一方、上達は難しいといわれることがあります。理由は以下のとおりです。
複数の動作を同時に処理することの難しさ
協調運動の苦手さと体幹の弱さ
集団行動とルールの理解に時間がかかる
感覚過敏により環境面で負担を感じる
失敗体験の積み重ねにより自信を失っている
それぞれチェックしましょう。
①複数の動作を同時に処理することの難しさ
バスケットボールでは、ドリブルしながら走ったり、周囲の状況を見て相手プレイヤーと連携したりと、複数の動作や情報を同時に処理する必要があります。発達障害の子どもはワーキングメモリの特性によって短時間で多くの情報を整理するのが難しい傾向です。
たとえば、ADHDの子はその特性から、注意を切り替えるのに時間がかかってしまいます。特性によっては、動作の同時進行や場面の切り替えが大きな負担となる場合があります。
②協調運動の苦手さと体幹の弱さ
ボールをキャッチしたりシュートするなどの複雑な動作は発達障害を持つ子どもは苦手になりがちです。とくに、発達性協調運動障害(DCD)のある子どもにとって難しく感じられます。
また、体幹が弱い子も多く、走ったり跳んだりしながらバランスを保つことに苦労します。動作を計画し実行に移す「運動企画」の課題も影響して、思いとおりに身体を動かしづらい場面が多くなりがちです。
③集団行動とルールの理解に時間がかかる
発達障害の子には、バスケットボールのような集団スポーツにおいて明文化されていないルールや流れを把握するのが難しい場合があります。予測しづらい展開への不安から積極的に参加しづらいケースも同様に難しく感じがちです。
場合によっては、チームの仲間とコミュニケーションを取ること自体ハードルになることもあります。そのため、集団で協力する体験やチームプレイに慣れるまでに時間がかかりやすいです。
④感覚過敏により環境面で負担を感じる
体育館の反響音や多人数の声など、バスケットボールを取り巻く環境は聴覚過敏の傾向がある子には大きな負担です。ボールが突然顔に向かってくることへの恐怖感や身体への接触による過敏さも、安心してプレーするうえで障壁になります。
視覚からの情報も多いため、人の動きを同時に追うストレスも重なりがちです。
⑤失敗体験の積み重ねにより自信を失っている
周囲と比較されることが多いスポーツの場面で、「自分だけできない」とレッテルを貼られてしまうと、自己肯定感は低下しやすくなります。繰り返しの失敗によって運動への苦手意識が強まり、それが不安や回避行動のきっかけになってしまうことも少なくありません。
一度自信を失うと、再チャレンジへの意欲そのものが低下してしまう悪循環が生まれやすいです。他人と比べず、過去の自分と比較するように声をかけましょう。
発達障害の子どもにスポーツの習い事をさせるのは迷惑なのか?

発達障害の子どもがバスケットボールに取り組む際、「迷惑になるのでは」といった保護者の不安は多いでしょう。しかし、適切な環境や配慮があれば決して迷惑ではなく、むしろ子どもの成長のために大切な経験となります。
また、発達障害への理解がある指導者やチームを選ぶことも重要です。事前に特性を伝えてサポートを依頼することで、周囲と良好な関係を築きながらスポーツを楽しめます。カミングアウトした結果、子どもの特性が正しく受け止められ、チームによい影響をもたらすケースも報告されています。
さらに、一般的な習い事で配慮が得られない場合は、発達障害の特性を理解した専門スタッフがいる療育施設で、運動療育の一環としてバスケットボールに取り組む選択肢がおすすめです。
バスケットボールの運動療育を取り入れている施設を探したい方は「イクデン」をご活用ください

発達障害の子どもにとって、バスケットボールは心と体の発達を促す運動療育として注目されています。バスケットボールを通じてチームで協力したり、ドリブルやパスの動作で体幹や判断力が育まれます。また、反復練習やゲーム遊びによって社会性や感覚統合も磨かれ、成功体験が自信につながる点も大きな魅力です。
バスケットボールを活用する施設を探す際は、全国の療育施設検索サイト「イクデン」が便利です。エリア別に特徴や専門職の有無、プログラム内容まで比較できるので、子どもの特性や希望に合った施設選びをサポートします。見学予約や相談も簡単にできるため、初めての方も安心して利用してください。
【エリア別】バスケットボール療育を実施している療育施設を紹介

ここでは、バスケットボール療育をしている施設を紹介します。
東京エリア | |
埼玉エリア | |
神奈川エリア | |
大阪エリア | |
福岡エリア |
エリア別にみていきましょう。
東京エリア
東京エリアでバスケットボール療育ができる施設を3つ紹介します。
キッズの森

引用:キッズの森公式サイト
キッズの森では、バスケットボールをはじめサッカーや体操などの運動療育や訓練を取り入れています。放課後デイサービスとして、室内活動や屋外活動のほかに運動を取り入れて成長できる環境を整えています。
拠点数は、東京都足立区をはじめ、葛飾区と埼玉県川口市にも合わせて5つです。小学1年生から高校3年生まで利用できるため、長く過ごせます。
施設名 | |
住所 | 東京都足立区保木間2-2-1 オオサキ竹ノ塚マンション1階 |
タイプ | 放課後デイサービス |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
運動・学習療育アップ世田谷教室

運動・学習療育アップ世田谷教室では、月・水・金に運動療育を行っています。バスケットボールやサッカーを取り入れて体を動かしています。体力向上だけでなく、チームワークを学ぶ機会としてのプログラムです。
連絡帳を通じた保護者との情報共有で、育児の伴奏をする療育施設です。土日や祝日でも営業しています。
施設名 | |
住所 | 東京都世田谷区瀬田4-27-9amビル2階 |
タイプ | 児童発達支援 |
送迎 | ○ |
空き状況 | ○ |
ゆうやけ第2子どもクラブ

ゆうやけ第2子どもクラブでは、サッカーやバスケットボールなどの基本的スポーツによるスポーツ活動が実施されています。音楽を流して体操やダンスをするプログラムも取り入れた施設です。
子どもの生活能力向上により、集団生活に適応できるよう支援を行っています。保育士や介護福祉士、公認心理士なども在籍しています。
施設名 | |
住所 | 東京都小平市学園東町3-3-18 メゾンセサミ1階 |
タイプ | 放課後デイサービス |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
埼玉エリア
埼玉エリアでバスケットボール療育ができる施設を3つ紹介します。
児童デイあったまぁる東

児童デイあったまぁる東では、新しいバスケット用ゴールを設置し、子どもたちがバスケットボールを楽しむ環境を用意しています。広い庭での虫取りや花壇づくり、泥んこ遊びなど自然と触れ合いながら体を動かせる点も魅力です。
なお、学習支援では独自の学習ノートを利用し、一人ひとりにあったサポートをしています。できたよシールの活用で、子どもたちの達成感向上にも力を入れています。
施設名 | |
住所 | 埼玉県さいたま市緑区東浦和3-1-32-104 |
タイプ | 放課後デイサービス |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
キッズセンター・さくら

キッズセンター・さくらでは、サッカーやバスケットボールなどの集団スポーツ活動を取り入れています。トランポリンや障害物コースなどの遊び、音楽を通じてリズム運動やダンスも行います。
学習支援や地域のイベントへの参加などにより、社会スキルの向上にもつながる施設です。
施設名 | |
住所 | 埼玉県春日部市西金野井1744番地 |
タイプ | 放課後デイサービス |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
放課後等デイサービス きずなハウス新座

放課後等デイサービス きずなハウス新座は、スポーツ活動でバスケットボールを取り扱っています。トランポリンやモルックといったさまざまな運動を取り入れ、体力の向上やバランス感覚を養います。
加えて、保護者や兄弟と一緒に参加できる体験も重視している施設です。家族のつながりも大切にし、ポジティブな感情を積み重ねられるような工夫をしてくれます。
施設名 | |
住所 | 埼玉県新座市新堀1-11-4 |
タイプ | 放課後デイサービス |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
神奈川エリア
神奈川エリアでバスケットボール療育ができる施設を3つ紹介します。
e-キッズひろば金沢八景

e-キッズひろば金沢八景は、チームでの運動としてバスケットボールを行っています。サッカーや卓球、体操なども実施します。基礎的な体操からチームでの運動まで、さまざまなプログラムを実施する施設です。
アットホームな施設でリラックスできる環境を提供してくれます。家庭にいるような温かい支援が特徴です。
施設名 | |
住所 | 神奈川県横浜市金沢区六浦4-10-31 |
タイプ | 療育施設 |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
e-キッズひろば本郷台

e-キッズひろば本郷台は、e-キッズひろば金沢八景と同様にバスケットボールを運動として取り入れています。e-キッズひろばは2025年9月に横浜市に、2025年4月に鎌倉市に新しい拠点を展開している施設です。2025年10月末現在6つの拠点が存在します。
どの拠点も土曜日の預かりの利用が可能です。また、子どもに無理をさせない範囲で普段の学習もサポートしてくれます。
施設名 | |
住所 | 横浜市栄区小菅ケ谷1-28-9 |
タイプ | 放課後デイサービス |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
キッズタウンあざみ野

キッズタウンあざみ野では、バスケットボールでのスポーツ活動が行われています。ダンスやプールも行い、身体を動かす体験が可能です。
また、実際のお金を使用したお買い物学習も実施します。予算内で好きなおやつを選び、金銭感覚や選択の楽しさを学びます。クリスマス会やハロウィンといった季節の行事にも力を入れている施設です。
施設名 | |
住所 | 神奈川県横浜市青葉区あざみ野1-9-13 ハイムあざみ野 |
タイプ | 放課後デイサービス |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
大阪エリア
大阪エリアでバスケットボール療育ができる施設を3つ紹介します。
ワンスタット平野教室

ワンスタット平野教室は、2~5名の小集団療育を行う児童発達支援施設です。ダンスや鉄棒、ボールを使用して独自のプログラムを実施します。
保護者席が用意されており、療育の様子は観覧可能です。さらに、バスケットボールやドッジのスクール活動や試合観戦も楽しめます。
施設名 | |
住所 | 大阪市東住吉区中野2-7-16平野区画記念会館 |
タイプ | 児童発達支援 |
送迎 | ○ |
空き状況 | ○ |
デイサービスまりも

引用:まりもグループ公式サイト
デイサービスまりもでは、サッカーやバスケットボールなどの屋外スポーツを実施しています。運動能力の向上やチームワークを学ぶ目的です。3歳から18歳までと年齢層も広く、年上の子や年下の子とのコミュニケーション能力も育ちます。
また、入浴が苦手な子に楽しみながら清潔を保つことを教えるアプローチや生演奏が聞けるイベントにも参加できます。
施設名 | |
住所 | 大阪府大阪市生野区巽南五丁目15番22号 |
タイプ | 療育施設 |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
ユニバーサルスポーツlet’stry

ユニバーサルスポーツlet’stryは、運動療育特化型の放課後デイサービスです。2024年2月に誕生したばかりの施設で、バスケットボールだけでなくサッカーやパラスポーツにも挑戦できます。
広々とした芝生エリアがあるのが特徴で、子どもが思いっきり体を動かせるのが魅力です。
施設名 | |
住所 | 大阪府大阪市平野区背戸口一丁目11番18号 |
タイプ | 放課後デイサービス |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
福岡エリア
福岡エリアでバスケットボール療育ができる施設を3つ紹介します。
ちゃれんじくらぶ 春日教室

ちゃれんじくらぶ春日教室では、週2〜3回のバスケットボール療育で体力アップが叶います。体幹トレーニングも行えるため、姿勢が気になる子や細かい動きを習得したい子にもおすすめです。
プログラミングやレゴブロックを取り入れた室内活動も魅力です。工場見学やお買い物体験などさまざまな学習をしたい子に向いています。
施設名 | |
住所 | 福岡県春日市昇町5丁目86番地 ウエストビレッジ春日1階b号室 |
タイプ | 放課後デイサービス |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
leif 太宰府

leif 太宰府は、バスケットボールをはじめとする13種目でスポーツ療育を行う放課後デイサービスです。メインはサッカー療育で、体力や脳、さらには感覚の発達を向上させます。
なお、全国に19拠点あり、福岡県には太宰府市と大野城市の2拠点があります。体験や見学をしたのちに個別の相談会を実施してくれる点も安心して子どもを預けられるポイントです。
施設名 | |
住所 | 福岡県太宰府市水城2丁目20番33号 谷口ビル2f |
タイプ | 放課後デイサービス |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
ちゃれんじくらぶ大野城教室

ちゃれんじくらぶ大野城教室は、ちゃれんじくらぶ 春日教室同様にバスケットボールを療育に取り入れています。ちゃれんじくらぶは、プロバスケットボールチームのライジングゼファー福岡を公式スポンサーとして応援している施設です。
日の出教室や那珂川教室も運営し、福岡県内で4つの教室があります。子どもは絶対に成長するという信念のもと自信を持たせて自立をめざす支援が実施されます。
施設名 | |
住所 | 福岡県大野城市南ケ丘1-1-15 1階a |
タイプ | 放課後デイサービス |
送迎 | ○ |
空き状況 | - |
発達障害の子どもにバスケットボールを習わせるときによくある質問

発達障害の子どもにバスケットボールを習わせるときによくある質問を紹介します。
ADHDがバスケできない、苦手なのは本当ですか?
発達障害にミニバスはおすすめですか?
発達障害に向いているスポーツ・習い事は何ですか?
それぞれ解説します。
ADHDがバスケできない、苦手なのは本当ですか?
ADHDがあると集中力の維持や注意の切り替えが苦手かもしれませんが、バスケットボールができない、必ず苦手というわけではありません。本人の特性やチーム環境、指導者のサポートによっては、協調性や自己表現力、成功体験も得られ、成長につながります。苦手意識よりも、挑戦やサポート環境作りが大切です。
発達障害の方にミニバスはおすすめですか?
ミニバスは発達障害の子どもにもおすすめできるスポーツです。複数の動作やルール、チームワークが必要で最初は大変に感じることもありますが、集団の一員として成功や失敗を経験することで、社会性や自己肯定感が育まれます。理解ある指導環境を選び、無理のない範囲で進めることがポイントです。
発達障害に向いているスポーツ・習い事は何ですか?
発達障害の特性や感覚に応じておすすめのスポーツや習い事は異なります。水泳や体操、ランニングなど個人で進められる運動や、音楽やアートなど自己表現できる活動も人気です。球技のなかでもバスケットやサッカーは判断力やバランス感覚が鍛えられ、仲間と協力する経験が得られるメリットがあります。
発達障害のお子さまに合った環境でバスケットボールを楽しんでもらいましょう

この記事では、バスケットボールが発達障害の子どもにもたらす効果について解説しました。発達障害の子どもがバスケットボールをすると、運動機能や身体機能の向上だけでなく、認知機能や実行機能の強化などさまざまなメリットがあります。
一方、複数のことを同時にする難しさや協調運動が苦手といった困難にもぶつかる場合があるでしょう。適切な環境と配慮がある指導者やチームを選び、親も子も楽しむ姿勢が重要です。
一般の習い事での配慮に不安がある方は、発達障害に理解のある療育施設で運動療育としてバスケットボールをするのもおすすめです。バスケットボールができる療育施設を探す場合は、「イクデン」をご活用ください。
また、新しい利用者の獲得を検討されている施設のご担当者様は、ぜひお気軽にイクデンまでお問い合わせください。施設の無料掲載を随時承っているため、お役に立てると思います。コストをかけずに効果的な情報発信にご活用いただければ幸いです。
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