お天気のいい日は基本お散歩に連れて行ってくれます。息子は外が大好きなのでとてもありがたいです。小集団の療育ですが、自由時間などに個別課題の設定があったり、一日の様子を細かく記録した書面を貰えることが個人的にはいいなと思っています。何より本人が楽しく通えています。家の近くで元気キッズの園バスを見かけるので、今後園バスで遠足などのイベントがあったらいいなと思います。
1年通わせていただきました。先生が毎回変わると聞いていたのでやや不安でしたが、総入れ替えということはなく、また何か問題行動があればどの先生も適切に対応してもらえたので杞憂でした。
送迎サービスを謳ってますが、スタッフが足りないようでうちは順番がとうとう回ってくることなく卒園しました。どしゃ降りの雨の日も炎天下の日も、普段の保育園に追加して送迎するのはやはり辛かったです。
1回3時間ほど預けるので、親は隣のスーパーに行ったりリタリコの中で待つこともできたりしますが、一度家に帰れる範囲に住んでいたほうが便利だと思います。
7名ほどの集団活動と、2名までの個別指導が織り交ぜてあるので、自分ちの子に合った指導人数が分からない場合はこちらの施設がオススメです。
モニタリングで子どもの様子が見られるので、親がいない場所での子どもの様子がわかり、小学校に上がったらどうなるのかが想定でき、支援学級や普通級などの進路を選ぶ判断材料にもなりました。
施設が新しい分まだトライアンドエラーを繰り返していて、送迎の時間が変更になったりフィードバックのやり方が変わったり目まぐるしかったです。
部屋の中で大騒ぎする児童の声がうるさくてフィードバックの話は8割ほど聞こえませんでした。換気も児童の熱気でやや空気が悪いかもしれません。
綺麗だった施設も1年で児童によってだいぶ壊されたり汚されたりしてすごいパワーとスピードでした。
仮に他の施設に通ったとしてもそうだとは思いますが1年では子供の症状は劇的には改善しません。でも小学校に上る前の親の不安に寄り添ってくれたり、イスに45分間座って小学校で授業をうけるための練習を1年間根気強く続けることは仕事を持ってる親としては無理だったので大変感謝しています。
他の中小企業が運営している施設と違い、たくさんのプリント教材や、モニタリング設備、保育園との連携、小学校への書類での申し送りサービスは本当に感激で、LINEでの連絡も素早く、こちらに通って良かったと思います。
今年4月から週2回で通っています。最初は緊張ぎみだった子供もすぐに慣れとっても楽しみにしています。気さくな先生が多く子供の相手はもちろん、私の話しもたくさん聞いてくれます。立地もよく通いやすいのも嬉しいです。お友達とペアだったり個別だったりで、たくさん経験を積ませてもらっています。今、年少ですが、年中、年長もお世話になりたいと思っています。
通い始めて4カ月になります。先生方がとにかく優しく、待ち時間にも子どもたちに積極的に話しかけてくれます。
子どもの困りごとを先生方でしっかりと共有していて、どの先生に当たってもしっかりと指導、見守りしてくれていると感じます。
子どもの自己肯定感を育ててくれています。
見学しました。
案内担当の職員は、終始面倒臭そうな対応。「うちも商売なんで(補助金の高い)重度の人が欲しいんですよ」と、言う始末。
武蔵野会の理念【自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ】とは程遠い対応にがっかりしました。
自分も過去に通ったことがあります。
本当に先生方も優しい人達が多く、今となれば本当にいい所だったなと思います。
私は極度の脳の疲弊による発達障害で通いましたが、途中からとても回復し、年長の頃にはもうすっかり普通の子とそこまで変わらなかったので、周りの子と逆に上手く関われなかったのが唯一もやもやしたことですかね。
今の職員のことは私も分かりませんが、とても温かい人が多く、親身になってくれる人しかいないのだけは強く覚えてます。
自分の周りの友達は基本自閉症が多かったですが、今思うと対応も本当に素晴らしいものだなと感じています。
普通の人らしく今こうして生きれることが幸せです。本当に約8年前の先生方には感謝しかないです。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
障害児通所支援を利用する際は、まずお住まいの地域の新座市役所 障がい者福祉課にご相談ください。
お子さんの成長や発達についての気がかりや、日常生活での困りごとをご相談いただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを受けられます。また、申請に必要な書類や手続きについてもご案内いただけます。
さわやか相談員が常駐し、生徒及び保護者の相談に応じています。また、スクールカウンセラー(臨床心理士)も定期的に来校し、カウンセリングを行っています。小学校に通う保護者の方も相談することができます。
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