🍰 おやつは施設が提供 🍩
🎨【季節イベント・創作多数実施】クリスマス/ハロウィン/夏祭り 🎄
🎨 イラストレーションによる読み・書き・数の学習🖍️
👀 ビジョントレーニングで「目と手の協応」を訓練✨
👫 集団遊びでコミュニケーション力UP!💬
🧼【ライフスキル習得】うがい・手洗い・着替え・トイレ🌱
🌟 他施設で定着が難しかった子も多く在籍 😊
小学生〜年中までの3人の子供を通わせていただいています。
運動・工作・SSTなどを日替わりで実施してくれており、内容も毎回違うので子供も飽きずに参加することができています。
我が子が苦手な活動があったときには『1回だけ頑張ってみる』など本人の頑張れそうな範囲を見て提案してくださり、本人の意思を尊重しつつ少しでも活動に参加できるよう考えてくださいます。
また、年中の子はもともと母子分離に課題があり、以前通っていた事業所では1年経っても毎朝大泣きだったのが、nijicoさんに通いはじめたら全く泣かないどころか自分から『明日はnijicoさん?』と楽しみにしている様子で驚きました。
家庭での課題なども気軽に相談できて、事業所での活動を通して課題の克服に繋がるような関わり方を考えてくださるので心強いです!
日々の活動報告もLINEで送ってくださるので、子供の様子もわかって安心してお願いすることができます。
年少から年長まで大変お世話になりました。初めは人見知りで目も合わず、コミュニケーションが苦手だった娘も今ではお友達と上手に接する事ができ、感情のコントロールもできるようになってきました。
コペルさんは一人一人の特性を理解して、子ども達が楽しく通える事を一番に考えてくれるので、癇癪が起きても気分が乗らなくてもその子に合った対処と気持ちに寄り添った対応をしてくれます。また様々な課題や季節イベント、クレープ作り体験などを開催していたり、簡単な粗大運動やフラッシュカード、独自のメロディに合わせたひらがなや数字などの歌も受ける事ができます。空き状況は早めにLINEで通知してもらえるので、当日に追加レッスンさせてもらった事もありました。他にもスマホ(専用アプリ)から支援計画やレッスンの詳細(フィードバック)を見返せるので、都度子どもへの対応の仕方を学ぶことができます。何より先生方がとても優しく、適切且つ肯定的な言葉で接してくれるので、子どもは安心して通うことができました。ただ車両送迎は無しのため、保護者による送迎は必須です。
情緒面が不安定な娘にとって、とても合っていた事業所さんだったなと思っています。運動面や学習面に特化した事業所さんではないと思いますが、情緒面の特性をお持ちのお子さんや集団に慣らしたいお子さん等にオススメだと思います。
子供がいつも楽しみにしています。
プログラムも、遊びながら訓練できるよう工夫されています。
夏祭り、秋祭りなどのイベントもあります。
障害者施設ですが、とても明るい空間です🙂代表の大郷さんは、とても素敵な人です👀
以前通所していました。「個別」とうたいながら3人のメンバーが一緒に療育を受けていました。そのため、子供の個性に応じたきめ細やかな対応はやはり難しい面があったと思います。終了後に受けるフィードバックも3人完了するまで時間がかかります。フィードバックの内容は、熱心な先生とそれ以外で差があり、後者だとただ内容をなぞるだけ。いつも何か質問はありますか?と聞かれ、返答に困ることも多々ありました。熱心な先生は本当に熱心ですが、ここの教室は合うあわないはっきり分かれると思います。
月二回利用させてもらっています。毎回子供は楽しく療育を受けて少しずつですが成果も出ています。スタッフさんもとても良いです。
どの先生方もいつも笑顔で優しく接してくださいます。来所すると必ず皆さんで迎えてくださり、帰る時もみなさんで送ってくださいます。
どの利用者様にも同じ様に笑顔で明るく接している姿を見るとこちらも温かい気持ちになります。
授業内容としては教材も充実していますし、毎回授業の様子をその日の担当の先生が細かくデータで残してくださっていて、それを後から保護者が確認できるのは子供の成長を改めて振り返られるので良いです。
まだまだ意思の疎通が難しい我が子を常に寄り添って指導してくださるのでとても感謝しております。若い先生方が多い様に感じますがみなさん和気藹々としていて事業所の雰囲気もとても良いです。自宅からは少し距離がありますが、海老名教室を選んで良かったと思っています。
送迎時、運転手と添乗員の大人が2人乗っている状態で、児童8人を日常的に乗せる。そもそも大人8人乗りの車両の為、法令上問題ないとは言え、障害児の送迎車にしては安全性に欠ける。
児童全員分のランドセルやサブバッグなども一緒に乗せる為、安全性に疑問を持つ。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
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