ネイティブの先生が提供する英語療育🌍
英語リトミック&英語を使った課外アクティビティ開催🎶
【ゲームリッシュ(マインクラフトなど)】マレーシアの企業と提携したゲーム×英語療育🧱
【キャリア10年】不登校支援の専門家・古井代表が運営🎓
児童発達障害を視野に入れたオンライン自立学習支援プログラム「すらら」&知育ブロック導入施設🧩
【送迎車2台体制】安心・快適な送迎で通所の負担少🚗
🌞 午前中からの受け入れ可能! ⏰
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保育園から発達の指摘と療育を打診され、3か所の療育施設の見学に行きました。
他の施設では、施設長が少し高圧的だったり、通う場合は1週間以内に契約して欲しい等、本当に子供の事を考えてくれるのか疑問でしたが、ハッピーテラスはこのような事がなく、担当してくださった方がとても優しく、親の悩みにも親身に寄り添ってくれました。
通うようになってからも、子供の状況を細かくヒアリングしてくださったり、とても手厚い療育をして下さいます。
一番嬉しい事は、子供が先生を大好きで楽しく通っている事です。
これからも通い続けたいと思います。
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📚【集団療育特化】コミュニケーションスキルを習得 🎯
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🌳 【課外活動も!】スカイツリー/水族館/遊園地 🌠
西青木のムー2の方のクチコミです。
書類やスケジュールの管理ができておらず、書類を紛失したり、迎えの間違えが多い。
従業員間の連携が取れておらず、複数人に伝える必要がある。
子供が嫌がる悪口のようなあだ名をつけて呼ぶこともあり、本当に療育する場所なのか疑問。
カリキュラムは魅力的に見えるが、子供を預けるのは不安になる。
施設も充実しており、衛生的でとても教育的に良い環境だと思いました。スタッフの方も熱心で、子供への深い愛情が感じられます。
2020年8月から2021年4月まで、引っ越し寸前まで通わせていただいた事業所様でした。
高橋先生はじめ、暖かく明るく、根気強く接していただきました。
満2歳時に言葉の発達が約6ヶ月遅れということと、やや多動気味、コミニュケーションの取りづらさ、指導が聞いてもらえない、大事な話をする際に目を合わせてくれないことがある等が気になりさいたま市南区保健センターにて発達検査を受け、通所となりました。
毎月、毎日のカリキュラム、行事などの予定表が配られます。
子供が飽きずに毎日通う理由が分かるほど、同じようなカリキュラムが連日で続くことのないよう工夫されている様子が伝わります。
リトミック、工作、公園遊び、四季折々の行事に伴うイベント、レジ係などを決めて接していくお店屋さんごっこ、順番を呼ばれたら離席するよう促してくれる様々なカリキュラム、皆で着席して声を出さず離席せずに映画を見るシアターなど。。
家ではなかなか、体験させてあげられない集団の中で秩序を守りながら楽しく遊ぶ事を教えてくださいます。
子供に対してだけではなく、先生の送迎時の娘の様子を伝えてくださったり、私に対して不安などないかを聞いてくださったり、とても発達支援センターという、外から見ただけでは想像し得ない、大きな温かな支援をして頂きました。迷われている方は是非、面談されてみるべきです。うちの子のようにハッキリとした診断名が付かなくとも、通える事をご存知ない方がとても多いと感じました。
そして私が勝手に、発達支援=診断名がついてしまう。=発達支援に通ってしまうと通常の学校には行けなくなってしまい本人の履歴に傷がついてしまう等、不安を持っていたのですが、全くそんな事はなく、放課後デイサービスとして、学校帰りや土日通われている小学生の子達もいます。
療育の結果ですが、うちの子の場合、週5日通っていたので こぱんさんでの行動が身につき、今はご飯の時間、お着替えの時間、座ってお絵描きする時間、と、「時間」ということを覚えました。
先生やお友達に対する愛着心も湧き、集団での活動に支障なく、むしろお姉さんのように面倒見が良い、との先生のお言葉で、家でも最近生まれた下の子に対して、ご飯あげたい、抱っこしてあげたい、泣くとあやしたり、とても優しい子に育ちました。
1週間のうちお休みの2日間ですら娘は「今日はこぱんなの?行くー!先生にこんにちはーするのー!」という、もしかしたら家よりも暖かさを感じさせてくれる、そんな癒しの場でもありました。
また、親としての彼女との関わり方も変わりました。今まで一対一で、閉鎖的だった関係から解放され、先生が伝えてくれる成功体験参考に、意欲的に客観的に一歩引いて娘を見ることができ、
癇癪時の対応や、小さな成功体験の積み重ね方、
片付けや自分でできることを増やす為に、遊びを兼ねたお手伝いをしてもらうなど、数えきれない対処方法を教えていただきました。
例えばお着替えひとつでも、視覚に訴えて理解を促す為に彼女のタンスの引き出しにはイチゴ、⭐︎、♡ やTシャツ、スカート、パンツなどをプレートに描き何がどこに入っていて、どの順番で取ると迷わず着替えられる、また、洗濯物が乾いたら、一緒に畳んで、自分のものは自分でしまってもらう等...工夫ができるように。
そんなに多くの事業者様を知っているわけではありませんが、今現在、他の市に越してきて、いくつかの事業者様との面談や見学ののちに2箇所に通わさせていただいていますが、こぱんさんのようにその日の明確なカリキュラムが記載されたカレンダーのある事業所様は無かったです。
先生達が、どなたも熱心で娘のその時の状態を包容力ある問いかけや代弁で包んでくださり、最終日は私は泣き崩れてしまいました。娘も、今まで見たことのない寂しい顔をしており、こぱんはうす様がなければ、今の娘の落ち着きやコミニュケーション力、言葉の発達の成長度合いはなかったと確信し心から感謝しています。
この場を借りて、ありがとうございました、とお伝えしたいです。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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