朝の9時頃にこちらの鯨マークをつけた銀の日産セレナ4000番に国道で煽り運転されました。児童送迎車とシールが貼ってありましたが100キロ近くスピードを出してずっと右車線を走っていました。私も子供がおりますが、あのような運転をされる方に大事な子供を送迎されると思うと恐ろしいと思いクチコミを残しました。
ベテランの資格取得の先生方が子供を時間であづかって貰えます、面接してメンバーに入る必要は有りますがとても親身に観て頂け、お昼ご飯、おやつも出して下さいます、
支援級のお友達に紹介してもらい利用開始し早数年。
サバイは温かい先生方ばかりで、我が家では子どもたちの大切な居場所になっています。
今日どうだったかも送迎時に毎回報告してくださるので子どもたちの新たな一面や成長も知れて嬉しいです。
定期面談では色々提案もしてくださるのでこちらも発見があります。一緒に子育てをしてくれる伴走者のような、心強いサポートに親としても感謝しています。
先生方と楽しく遊んで、お勉強を見てもらい、努力や姿勢を褒めてもらえる…子どもたちも喜んで通っています。
紹介してくれたお友達にも感謝感謝です。
子供達や先生との相性もあると思うので、まずは見学に行くのが良いと思います。親子で見に行けるので安心でした。
基本的にSSTをずっとやります。
職員間で色々あるのか
ある職員さんが泣いていた(複数回)ところを見たので心配になります。
1時間半、個別で預かりでみていただけます。
体を動かす運動療育では、他のお子さんとも同じスペースでできるのでお友達と交流も持てます。親は希望すればマジックミラー越しや、モニターで療育の様子を見学できます。
担当スタッフの方は毎回変わりますので、いろんな方にいろんな視点で見ていただける良さはあると思います。皆さんとても優しく親身になってくださり、息子もいつも楽しそうで、出来ることも増えて成長を感じました。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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