幼稚園プレで子供が泣き続け、幼稚園の先生から「ことばは出てますか?」、今どきは「早期発見、早期療育です」と、リタリコの名前を教えてもらったのをきっかけに、現在、週1日お世話になっています。どの先生も子どもと向き合い、一緒に楽しく遊んでくれていて、今まではなかなか根気よく遊べなかったのが、少しずつ遊べるようになったり、ことばも二語文がやっとですが(3歳1ヶ月)、出るようになりました!幼稚園探しで大苦戦中した際も、常に子どものいいところを褒めてくださり、親としては心休まり、また頑張ろうと思わせてくれる教室でもあります。
若い先生が多いですが専門的な知識を持って子どもにかかわってくれます。娘も楽しく通っており徐々にではありますが言葉も増えてきました。もっと早く通い始めておけば良かったと思っています。
相談しに行ったのですが、気になっている部分の説明はなく、子供の欠点ばかりの説明。自宅での様子も聞き取りもしていないのに。
ただただ、不愉快でしか無かった。
それで、入会に関する説明もどんどんと勧められた。
人の話も聞けない人が子供の話を聞けるのかと不安になりました。
お話に伺って、時間の無駄でした。
コパンハウス ダブル 大好き
どんな活動をしてるのかな。
2025年3月に雪が降り、学校へのお迎えが10分ほど遅れました。その際学校にも保護者にも連絡がなく、子どもが下駄箱で一人で待ち、学校の先生が善意で対応してくれることになりました。
1回目問い合わせした際には、「雪で遅れている。もう学校に向かっている。」とのことでしたが、その後2回目には「他のお迎えが多く、雪で遅れレンタカーを手配していたので遅れた。」とのことです。
この件以外にも、昨年(2024年)には他の似た名前の児童のお休みと間違えて、お迎えに来なかったらことがあります。
2023年内にも学校への迎え時間を間違えて、一人学校に残されて、学校の担任の先生からお迎え要請の電話が来たこともあります。
報告連絡相談にも不満が残る放課後デイでした。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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