見学に行ったら、つねかわという女性職員の対応が最悪でした。まともに情報収集出来ないし、挨拶もできない。言葉遣いも敬語が使えず、威圧的で上から目線。
「今、うちの事業所は利用者がいっぱいだから、あなたの子は入れないわよ」と、そんな風に言われました。ここは見学には来て下さいというわりに、受け入れるつもりはない施設のようです。
時間だけ使わされて、不快な思いをしました。
発語がほぼできない息子も楽しく通っています。先生方は児童の特徴を共有しているようで、初めて担当した先生でも卒なく接して頂けました。児童の指導以外にも家庭での接し方や発育の悩みの相談にも乗って頂けます。
初期はかなり優れた先生が沢山いたが、現在の先生はバイト、学生が運営してるのかと思うくらい稚拙でいい加減な運営状況
専門知識はさほどない
放デイ以外は金額が高い
先生方は優しい方ばかりで、本人も楽しく教室に通っております。
リタリコさんに通う前はパニックになってしまうことが多かったのですが、困ったことやわからないことが起きた時に、自ら発信できる力が身についてきていると思います。お友達のとの関わり方も上手になってきており、通わせて良かったと思える教室です。
大手の安心感があり人気のため倍率が高いです。(待機して空いたら入れる)
先生は皆優しく指導もとても考えてくれます。
相談すると長所をのばしたり苦手を改善できるよう練習するなど柔軟に対応して頂き助かります。
2階なので移動が少し大変ですがカメラで教室を見れて親の勉強ができます。
(特定アプリ使用)
子供を預けてるが、楽しく過ごせてるようだ。
娘が2歳からお世話になっています。娘はアルクの先生たちが大好きで、アルクに行く日を毎週楽しみにしています。リハビリや指導がきめ細かく安心してお任せできますし、同学年以外のお子さんとも関われるのでいろいろなことを学べていると感じます。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
あなたの希望条件にあった施設探しをサポートいたします!
お気軽にお問い合わせください
まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。
空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。