見学に行ったら、つねかわという女性職員の対応が最悪でした。まともに情報収集出来ないし、挨拶もできない。言葉遣いも敬語が使えず、威圧的で上から目線。
「今、うちの事業所は利用者がいっぱいだから、あなたの子は入れないわよ」と、そんな風に言われました。ここは見学には来て下さいというわりに、受け入れるつもりはない施設のようです。
時間だけ使わされて、不快な思いをしました。
大手の安心感があり人気のため倍率が高いです。(待機して空いたら入れる)
先生は皆優しく指導もとても考えてくれます。
相談すると長所をのばしたり苦手を改善できるよう練習するなど柔軟に対応して頂き助かります。
2階なので移動が少し大変ですがカメラで教室を見れて親の勉強ができます。
(特定アプリ使用)
2017年の秋より息子が利用しています。
見学に行った際にお話させて頂き、責任者の方が真剣に子供達のことを考えていることを感じ、縁を感じ、タイミング良く空きもちょうどあったので現在は週4回利用させて頂いてます。
支援員の先生方も優しく、相談にも快く応じてくださり、ゆっくり息子のペースで出来ることも増えてきて、ここに決めて良かったと安心してます。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
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