こどもの様子を良く見て、レベルに合わせた指導計画を考えてしっかりやってくださいます。色んな民間の療育のお教室を見学しましたが、ここより良いところはありませんでした。先生たちもいつも温かい笑顔で迎えてくださり、こどもも通うのが楽しいようです。
以前通所していました。「個別」とうたいながら3人のメンバーが一緒に療育を受けていました。そのため、子供の個性に応じたきめ細やかな対応はやはり難しい面があったと思います。終了後に受けるフィードバックも3人完了するまで時間がかかります。フィードバックの内容は、熱心な先生とそれ以外で差があり、後者だとただ内容をなぞるだけ。いつも何か質問はありますか?と聞かれ、返答に困ることも多々ありました。熱心な先生は本当に熱心ですが、ここの教室は合うあわないはっきり分かれると思います。
約4年間お世話になりました。最初は教室に入ることも、椅子に座ることもできない1時間を過ごし、親として不安しかなかったです。
しかしコペルの先生方は皆さんできているところ、出来るようになったところ、良かったところを本人に声掛けてくださりました。そのおかげで子供も自信を持つことができ、成長を感じることができました。先生方それぞれアプローチの仕方が違いそれが本人にとっても刺激になったと思います。先生と生徒という枠にとどまらず、時には友達や同士のような関係に思える時もあり、最後は卒業するのが本当に寂しかったです。幼児期の今色々な方向からの刺激と、肯定的な関わりを持ってくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました。
HPを拝見しましたが、あまりに酷いと感じました。
2024.5.31にグループホームで人員未配置という事故を謝罪したかと思えば、翌日に「居住の自由」と題した理事長日記を更新し、施設入所者の地域生活に関する内容を書かれ、文末を「一日でも早く入所施設の利用者が日本国民として同年齢の人と遜色ない暮らしができるように力を尽くしていきたいと思います。」と結んでおられました。
入所施設利用者の地域移行先であるグループホームでの事故を謝罪した、その翌日に力を尽くしていくとよく言えたものではないでしょうか。
力を尽くして、それだけの事故が起こっているならグループホームに移行するのも怖くなりますし、その状況で入所施設利用者の暮らしをどう良くされていくのでしょうか。
ご自身から事故を謝罪された割には、重大さを感じていないように思いました。
年中の4月から二年間通わせていただきました。
年少から発達の遅れが気になり始め、一年間様子を見ていましたが、少しでも園生活が過ごしやすくなるならと年中に進級するタイミングで療育を開始しました。
いくつかの療育施設を見学しましたが、体験で息子が緊張しながらも、課題に積極的に取り組む様子を見て、コペルに通所することを決めました。
通い始めた頃は「自分には出来ないよ…」と自信のない発言が多かった息子ですが、通所を続け年長になる頃には「こんなの簡単だよ!」「やってみるか!」と前向きな発言が増え、入学前には学習面で平仮名・カタカナの読み書きや簡単な足し算等も出来るようになりました。
初見のことが苦手で心配症の息子にとっては、入学を安心して迎えられる土台を作っていただけてとてもよかったと思っています。
先生方はスモールステップで、出来たところをたくさん褒めて伸ばしてくださいます。
また親に対しても親身になって話を聞いてくださり、何か困ったことが起きた時も、コペルで相談しようと思えることで、気持ちが楽になっていました。
親子共々通所してよかったと思える素敵な環境でした。
こちらに子供を通わせていますが
みんなベテランさんばかりで
子供のことはもちろん
親のケアまでしっかりしてくれる
親身に相談を乗ってくれる
優しい方々です。
ほんとにここの人たちには
お世話になってるし
おすすめしたい児童発達支援事業所です。
経験豊富な方が多く
なので若い新人!って感じの人は
いません。どの観点からも
経験があり、いろんな資格の保有者が
在籍しています。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
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施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
障害児通所支援を利用する際は、まずお住まいの地域の【各区こども家庭支援課】にご相談ください。
お子さんの成長や発達についての気がかりや、日常生活での困りごとをご相談いただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを受けられます。
また、申請に必要な書類や手続きについてもご案内いただけます。
0歳から17歳のこどもの心配なこと、気になることを相談できる場所です。
福祉に関する電話相談、面接相談や家庭訪問(予約制)、専門医による相談(予約制)、生活教室や家族教室などの集団活動を実施しています。
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