学園の中のキャ○○○という預かりの代表の先生と園長は保護者に全く寄り添ってくれません。
定員も少なく、周辺に同じ形態の療育の事業所が少ないので一人勝ち状態なのか。
他の事業所のように、現在〜次年度の空き予定の曜日も事前に教えてくれないので、いつ通えるかもわからない。
幼稚園と併用している子供が通うところなのに大変不親切だった。
また、説明会で言っていた内容と異なる方法や説明のなかった方法で、不平等に次年度の選考をしていた。(自分だけでなく、他の保護者様もそんな話なかったと驚いていましたので、聞き間違いではないです。)
疑問点を問い合わせても何もかもあやふやで説明会の時に感じた不安点は間違っていなかったので入らなくて良かったと思う。
療育の内容は良いと聞きますが、仮に通っていても不安点や不審に思う点があるんだろうと予測できました。
市役所に問い合わせし、間に入ってもらったが担当の方も選考の仕方などに驚いていた。
障害者施設ですが、とても明るい空間です🙂代表の大郷さんは、とても素敵な人です👀
2歳の頃子供が凶暴でトラブルが絶えず、公園や児童館に遊びに行くのも、ひとけの無い時間を選んで遊びに行く閉鎖的な生活をしていました。そんな時にこちらに通い始め、お友達もでき母子共に明るさを取り戻し本当に助かりました。初めはただ遊んでいるだけに思えて不安になるかもしれませんが、他の事業所に比べても(3ヶ所通っていますが1番)先生はベテランの方が多く、間違いないです。4年間通いましたが、こちらに通ってなかったら間違いなく今の明るく元気な生活を送れていないです。気になっている方は是非見学してみて下さい。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
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