先生達がとても優しく、色んなプログラムを準備してくれ教材も豊富だと思います。色んな種類の勉強を短時間で沢山行うので飽きずに毎回楽しめています。
友人の勧めで通い始めました。苦手な事や興味がなかった事が出来る様になって来てるようで子供も楽しく通えてます。子供に合わせて先生方も対応してくれるので飽きずに1時間集中する事が出来てます。
大変お世話になっている事業者さんです。
最初は1時間座って課題に取り組めるのか不安でしたが、子どものペースやその日の調子に合わせて楽しく授業を行ってくれます。先生方も優しくて、たくさん褒めてくれるので子どもも自信を持って課題に取り組めるようになってきました。月に一度親向けのワークショップがあり、子育てをする上での心の持ち方や現在悩んでいることなどについて意見交換することができるよい機会となっています。まだ通所を始めてから半年も経っていませんが、すごく成長を感じられるので、今後も楽しみです。
子どもと一緒に週1で通ってます♪
短時間でいろんな事をしてくので、子どもの意外な興味や得意分野が見つかることもあって面白いです!
先生たちはみんな優しく見守ってくれたり、肯定しつつの声かけは母としても勉強になります!!
他の児童支援にはない作業療法士の先生が中心にいるという特徴があり、保育士さんもベテランの先生でとても安心感を感じます。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
札幌市では、障害児通所支援をはじめ、子育てや健康、教育など、さまざまな分野でご家庭をサポートする相談窓口を設けています。このページでは、特に障害児通所支援に関する窓口や、その他の相談窓口について詳しくご案内します。
どんなに些細なことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。私たちは、皆さまの不安や悩みに寄り添い、解決へのお手伝いをさせていただきます。
障害児通所支援を利用する際は、まずお住まいの地域の区役所保健福祉課にご相談ください。
お子さんの成長や発達についての気がかりや日常生活での困りごとをお伝えいただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを行います。
また、申請に必要な書類や手続きについても丁寧にご案内いただけます。
2024年12月1日更新
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