こだわりの強い上の子は3年半お世話になり、感覚が鈍くADHDタイプの下の子は通い始めて3年目になります。
タイプの異なる2人ですが、おもちゃを含めたたくさんの種類教材があり、先生との遊びと課題を通して、着席し落ち着いた状態で学ぶ(遊ぶ)こと、学ぶこと自体の楽しさを知ることが出来ているようです。
様々なことに興味を持つ、学ぶ喜びだけでなく、ソーシャルスキルも大きな成長がみられて、小学校に入る前のしっかりとした土台を築けたと思います。
本当に感謝です!
見学の問い合わせで電話したけど、女性スタッフの方が面倒くさそうにしてた。
こちらも子供見ながらで、電話してたのになんだかな…説明もイマイチ分かりづらい
年長のとき、子どもが1年間お世話になりました。
合う合わないがあるかとは思いますが、
我が子は楽しく通うことが出来ました。
先生がパネルをめくり続けるのを見続けることや(集中する、座って待つ訓練かな?)
漢字、ことわざ、数字などが出てくることもあるので
小さな子よりは大きい子(年少以上?)の方がしっくりくるのかな?
という気もします。
ですが、毎回丁寧なフィードバックがあり、
親の私にも困り事や気になることを聞いてくださり、ありがたかったです。
その都度、課題を明確にしていただけました。
そして、毎度なにか出来るたびにしっかり子どもを褒めてくれるので、本人の自信に繋がったと感じます。
本当にお世話になりました。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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