用があって伺った時の先生の対応があまりにも不満でした。
また、遊びに来てくださいね〜と言われたってこんな態度してるんじゃ、遊びにも行く気にならないし、通ってた意味もないかもしれない。
子供は泣くし、他の親達は子供ほったらかして他の親と話してるし、子供も見てないし、先生も何も言わないとか可笑しいって思った。
マンツーマンの学習支援がメイン。月1の集団療育。送迎はないが、比較的遅い時間に利用できるので、小学校の部活ならぶつからないのが特徴。
先生方は親身になって指導してくれます。そのためか人気で枠がなかなか空いていません。
重度知的、他害パニックが酷く、藁にもすがる思いで入会し十数年が経ちました。誰にも相談できず抱えていたのですが、たすくに入会し、プロの先生方、先輩お母さん、親御さんと出会え本当に救われました。先生と一緒に子どものことを理解して、学校のことや家での対応などを考えてきました。都度相談もでき心強いです。学校など(特に地域の学校)では問題行動を起こすと「困ります」で終わり、その場限りの対応で終わります。
たすくでは問題行動が起こったらどうするかではなく、起こらないためにどうすべきかを考えていくので、今では家でも職場でも別人のように落ち着いています。それどころか、考える力や指示されなくても自ら動く力もつきました!
噂どおりお高いですが、もしかしたら健常の子がいくつか習い事をするのとそう変わらないのかもしれません。(重度でしたら国からいただける¥もありますし、子どものためそして自分が将来楽をするための投資♡)
放デイは預かってもらえて助かるけれど、うちはたすくを選び正解でした。
困り感の多いお子さん、辛くて泣いてばかりのお母さん、お子さんが支援学校に通っているという方も本当におすすめです!
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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