
黒川 駿哉 先生
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
9800003 宮城県仙台市青葉区小田原四丁目2番18号
9840036 宮城県仙台市若林区長喜城字山神56番地の1
9893212 宮城県仙台市青葉区芋沢字横前1番地の1
9830836 宮城県仙台市宮城野区幸町二丁目22番37号
9813121 宮城県仙台市泉区上谷刈字赤坂7番6号 なし
9813217 宮城県仙台市泉区実沢字中山北100番地の2
9813215 宮城県仙台市泉区北中山四丁目33番地の13
9810952 宮城県仙台市青葉区中山四丁目1番32号
9850853 宮城県多賀城市高橋四丁目19番7号
9813111 宮城県仙台市泉区松森字台24番地の1
9800003 宮城県仙台市青葉区小田原四丁目2番18号
9840036 宮城県仙台市若林区長喜城字山神56番地の1
9893212 宮城県仙台市青葉区芋沢字横前1番地の1
9830836 宮城県仙台市宮城野区幸町二丁目22番37号
9813121 宮城県仙台市泉区上谷刈字赤坂7番6号 なし
9813217 宮城県仙台市泉区実沢字中山北100番地の2
9813215 宮城県仙台市泉区北中山四丁目33番地の13
9810952 宮城県仙台市青葉区中山四丁目1番32号
9850853 宮城県多賀城市高橋四丁目19番7号
9813111 宮城県仙台市泉区松森字台24番地の1
【重心の施設・療育とは】 重症心身障害児には移動・食事・排泄など生活面の介助が必要で、言語的コミュニケーションが困難という特性があります。 そのため、重症心身障害児における療育活動では子どもの反応や表情から状態を理解し、安心できる関わり方を考えることが重要です。 本来、療育は発達の成長や自立を目的とした支援を指しますが、重症心身障害児における療育では、発達の成長を促すだけでなく、心身の安定や生活の質の維持を重視する傾向があります。 重症心身障害児の療育活動には家庭・医療機関・療育施設が連携し、一人ひとりに適した支援の積み重ねが大切です。 【重心の施設の療育内容】 ①感覚あそび(触覚・視覚・聴覚)で反応を引き出す 感覚あそびは、触覚・視覚・聴覚などの五感を刺激する活動です。 具体的には、ボール状にしたスポンジを掴む、音が鳴るおもちゃを握る、壁や天井に光を投影するといった遊びが挙げられます。 自分で体を動かすことやほかのものに触れる機会が少ない重症心身障害児にとって、触覚や視覚などの五感を使う感覚あそびは新鮮さを感じられるでしょう。 光・音・素材の違いを活かした感覚あそびを通して、さまざまな感覚を体験していくうちに苦手な感覚や得意な感覚に触れたときの反応に違いが出てきます。 感覚あそびでは結果を比べるのではなく、どの刺激にどう反応するかを観察して子どもの理解に努めましょう。 ②音楽活動(歌・リズム・楽器)で情緒を育てる 歌やリズム遊び、楽器に触れる音楽活動も、安心して取り組める療育活動の一つです。 音楽活動には体の緊張をほぐしてリラックスさせる効果が期待できるため、活動を重ねるなかで情緒が育ちやすく、活動への安心感も生まれます。 流れている音楽やリズムの変化に合わせて体を揺らしたり、楽器を鳴らしながら音色に耳を傾けたりする遊びは、子どもの反応を引き出すのに効果的です。 ただし、突然の大きな音や低音域・高音域に不安や不快感を持つ子どももいます。音を出す場合は少しずつ音量を上げたり、音の高さを変えたりしながら、子どもの表情や感情の変化を観察しましょう。 ③ポジショニング(姿勢調整)で呼吸を安定させる 肢体不自由や医療機器によって行動が制限される重症心身障害児にとって、体位や姿勢を整えるポジショニングは積極的に取り入れるべき療育活動です。 一人ひとりの筋骨格の特徴に合わせたポジショニングは、過度な筋緊張を改善し、体の疲労や痛みの軽減、安定した呼吸につながります。 ほかの療育活動を行う場合も、内容に合わせて子どもが最も楽に呼吸できる姿勢を見つけると、活動の集中力や意欲の向上に効果が期待できます。 ④コミュニケーション支援(スイッチ・視線入力)で意思を伝える 言語的コミュニケーションが難しい重症心身障害児も、スイッチや視線入力装置を活用すると自分の意志を伝えられるようになります。 簡単なルールのゲームやお絵描きを楽しめる視線入力装置では、ゲームの操作やお絵描き中の目線の動き方の観察によって、子どもが何を見てどのように考えたかを読み取ることが可能です。 スイッチや視線入力装置によって意志を可視化できると、一方向のコミュニケーションが双方向に変わるため、周囲への興味関心・自信・意欲成長などの効果を期待できるでしょう。 ⑤1日の流れ(午前・午後)で活動を上手に組み合わせる 重症心身障害児の療育活動は、心身にさまざまな刺激を与える一方、過度な活動や組み合わせ方によっては、大きな疲労やストレスの原因にもなります。 1日を通して複数の療育活動を取り入れる場合、子どもの体調や集中力の変化に合わせた活動計画が大切です。 疲労が蓄積しておらず集中力も高い午前中は、感覚あそびのように強い刺激を受けやすい活動を行い、午後はポジショニングや音楽遊びなど落ち着いて過ごせる活動に切り替えましょう。 目的や刺激の強さに応じた無理のないリズムで1日の流れを整えることが、安心して過ごせる環境づくりにつながります。

精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
事業所とサービス利用契約の締結が完了し、正式に利用できるようになります
療育施設を探す際に、多くのサイトでは名前や住所などの基本情報しかなく、支援内容や専門性の違いがわかりにくいのが現状です。一方で、療育施設の質を客観的に評価するための研究は多く進められています。イクデンでは、そうした指標にもとづいた情報を掲載しています。
施設にどの専門職が在籍しているか、職員がどのような資格を持ち、どのくらい長く勤務しているかは、療育の成果や適切な支援に直結する重要なポイントです。
お子さんの施設との相性を考慮する上で、すでに在籍されている児童のメイン年齢層や、メインの障害の種類などは非常に重要な判断軸の1つです。
単に「運動系」「個別系」といった療育内容ももちろん重要ですが、子どもの困りごとに合わせてどんな療育が提供されるかが最も重要です。
施設がどのようなアセスメントを行っているかは、療育の質を判断する重要なポイントです。標準的な検査を実施しているかで、専門性や個別対応力をある程度見極められます。
発達障害のある子どもは、それぞれの特性に応じて環境や支援の受けやすさが大きく変わります。学術論文や科学的根拠に基づいた療育を実施している施設は、保護者が安心して選べる施設です。
イクデンでは、施設の運営母体が他にどのような福祉サービスを提供しているかも掲載しています。長期的な発達支援や子どもの成長に応じた支援計画を考えるうえで欠かせない情報です。
施設がどのようなサービス改善を行っているか、各種情報がどの程度公表されているかは、透明性の高い運営を行っているかを判断する重要な指標です。
医療機関、学校、相談支援など、地域での包括的な支援に取り組んでいるかは、子どもの成長や発達を地域全体で支える環境を確認する上で重要です。

本サイトに掲載されている施設情報は、株式会社イクデンが独自に収集した情報、各都道府県の公表資料、ならびに施設からの情報提供に基づいて掲載しています。 株式会社イクデンは、掲載情報の正確性・最新性について保証するものではなく、また特定の施設の利用を推奨するものでもありません。 ご利用にあたっては、必ず各施設に直接ご確認ください。 なお、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害についても、株式会社イクデンは一切の責任を負いかねます。
仙台市では、障害児通所支援をはじめ、子育てや健康、教育など、さまざまな分野でご家庭をサポートする相談窓口を設けています。このページでは、特に障害児通所支援に関する窓口や、その他の相談窓口について詳しくご案内します。
どんなに些細なことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。私たちは、皆さまの不安や悩みに寄り添い、解決へのお手伝いをさせていただきます。
障害児通所支援を利用する際は、まずお住まいの地域の区役所障害高齢課、宮城総合支所障害高齢課にご相談ください。具体的な利用希望サービスが決まりましたら、サービス利用の申請をしていただきます。
お子さんの成長や発達についての気がかりや日常生活での困りごとをお伝えいただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを行います。また、申請に必要な書類や手続きについても丁寧にご案内いただけます。
2024年12月1日更新
放課後等デイサービスは、小学生から高校生までを対象に、放課後や長期休暇中に生活支援や学習支援、療育を提供します。
はい、利用料金は所得に応じて変わります。 放課後等デイサービスの利用料金は、以下の要素から構成されます: ①自己負担額 ・利用料金の1割(残りの9割は自治体が負担)で、1回あたりおよそ1000円程度になります。 ・例えば、1か月に20日利用した場合、利用料金は2万円ほどかかります。 ・しかし月額負担上限額を超えている場合は、月額負担の上限額が自己負担額になります。(世帯年収890万円以下の場合は、4600円) 月額負担上限額(世帯所得に応じて異なります): ・生活保護世帯・市民税非課税世帯: 0円 ・世帯年収が890万円以下: 4,600円 ・世帯年収890万円以上: 37,200円 利用者の方は、どれだけサービスを利用しても、上記の月額負担上限額を超えて費用を負担する必要はありません。 ②おやつ代や遠足などでの実費 ・施設によって異なりますが、おやつ代は1回50円ほどが多いようです。 ・また、遠足や季節イベントに参加した場合は、交通費や娯楽費が別途かかることがあります 例えば、世帯年収が890万円以下の家庭(自己負担額上限4,600円)のお子さんが月に20日間サービスを利用した場合 ・通常の利用料金は約2万円になりますが、自己負担額の上限4,600円を超えているため、 ・保護者様の支払い額は4,600円+おやつ代(目安:2,000円程度)=6,600円となります。 また、一部の市区町村では、さらに独自の補助がある場合がありますので、詳細はお住まいの市区町村に確認してください。
放課後等デイサービスは小学生(6歳)から高校生(18歳)までが利用可能です。 利用するには、まず市町村の福祉窓口で「受給者証」を申請し、発達や療育のニーズを確認するための相談や面談を行います。 受給者証があれば、サービスを利用することができます。療育手帳や障害手帳は利用にあたり必須ではありません。
受給者証とは、放課後等デイサービスや児童発達支援などの福祉サービスを利用するために必要な証明書です。 市町村の福祉窓口で申請し、子どもの障害や支援の必要性が確認されると交付されます。 これにより、児童発達支援や放課後等デイサービスなどの福祉サービスを公費で利用できるようになります。
まず市区町村の福祉窓口や児童相談所に相談するのが第一歩です。 申請書類を提出し、子どもの発達状況や支援の必要性に関する面談や調査を受けます。 その後、支援が必要と認められれば受給者証が交付され、福祉サービスを利用できるようになります。
はい、基本的に可能ですが、まずは見学や相談をしたい施設に直接お問い合わせをください。
利用日数には基本的に上限があり、市町村が支給決定を行い受給者証を発行する際に決められます。 一般的には、子どもの支援ニーズや家庭状況に応じて、週に何回利用できるかが決まりますが、 具体的な回数は各自治体によって異なる場合があります。
必須ではありません。受給者証があれば、サービスを利用することができます。
はい、併用して利用することが可能です。
仙台市宮城野区で重症心身対応の放課後等デイサービスを探すなら【イクデン】。送迎や空き状況、療育プログラム、在籍する児童、専門職、営業時間等の情報を掲載。個別・集団・運動など療育種類ごとや発達障害や重心対応、民間運営など様々な施設からお子様にぴったりの療育施設を検索できます

全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。

施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。

空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
