発達の気になる児童・生徒が、バランスの取れた心身の基礎的体力をつちかい、日常生活での基本動作と、集団生活への適応力を付けることが出来るように、個々の障がいの特性に応じた支援を行うことにより、利用児童・生徒の心身ともに健やかな育ちを目指すことを目的とします。
この目的を達成するために、河添邦俊教授(著書:障害児の育つみちすじ)の理論を支援の中心に据え、保護者の協力を得ながら、次の三つのテーマを最も重要な課題として取り組んでまいります。
①生体の生活リズムを整えること ②笑顔で向かい合うこと ③発達の筋道を踏まえた遊びの提供1 バランスの取れた心身の発達を応援します。
① 体ほぐし:利用児童が来所すると、毎日必ずスタッフと1対1となって、足の指先から頭の先までの体ほぐしから始まります。
② 笑顔と安心感:子どもが、愛されている安心感をもてるように、大人が笑顔をシャワーのように子どもに向けます。
③意図的な遊びの充実:発達の道筋を踏まえ、筋力をしっかり付けるような工夫した遊びを提供していきます。
2 基礎的な社会力を高める応援をします。
① 運動遊びをとおして、他の児童と沢山交流を重ねます。
② 人付き合いのコツが身に付くように応援します。