

3歳前から通い始めました!
もともと言葉の遅れと共に人見知りや場所見知りがありましたが、今では「ルーモ、ルーモ」と通所を楽しみにしています。
体験の際に、モロー反射など原始反射を紐解いて話してくださって、悩んでいた感覚過敏な性格も腑に落ちました。
身体を動かすことで、過敏さを和らげたり、身体の使い方が上手になるようなプログラムを遊びも交えながら取り組んでくださいます。
また、他の発達支援の事業所と比べると男性コーチも多いのもこちらの特徴かと思いますが、子供への接し方がとても上手です。普段ママとべったりで男嫌いだった息子がここに通ってから変わりました!
3歳なので少し年上のお兄さん、お姉さんに混じって取り組んでいますがしっかりコーチがサポートしてくれていたり、年上のこの真似をしてたくさんの刺激をもらっているようです。
なので、ルーモ後の夜はよく寝てくれます゚・*:.。. .。.:*・゜
モニターや付き添ったりと活動の様子を実際に見たくなりますが、完全母子分離なので、保育園のように送り出します。1時間ほどひとりの時間にもなれます^^
「障害福祉サービス等情報公表システム」に掲載されている情報をもとに、施設情報を掲載しています。掲載内容に誤りや相違がございましたら、お手数ですが下記のリンクよりお問い合わせください。
掲載に関する修正・削除依頼フォーム「障害福祉サービス等情報公表システム」に掲載されている情報をもとに、施設情報を掲載しています。掲載内容に誤りや相違がございましたら、お手数ですが下記のリンクよりお問い合わせください。
掲載に関する修正・削除依頼フォーム
📚個別療育特化!学習サポート充実

ネイティブの先生が提供する英語療育

集団特化!コミュニケーション力UP

ベテラン教師多数在籍&学習支援充実

脳機能を鍛えるタブレット療育


精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。

まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう

施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます

施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)

自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです

.jpg/public)
.jpg/public)

全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。

施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。

空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
