904号室の部屋はとても狭かった。
部屋のサイズは6畳ぐらいのワンルーム。
暖房は効きにくく、換気扇をつけていないのに冷たい風がどこからか入ってきていた…
テーブルなど角張っているものがあり、動き回る乳児には不向きな部屋だと思った。
大人だけで使う分には良いかも。
掃除されていなかったので、残念ながら床は…
スタッフの方々が親切で、体験でも来やすい雰囲気ですよ!!
子供がここへ通い始めてからとても社会性が伸びました。基本は集団プログラムですので、お友達との関わり方も学びながら成長して行けます。しっかり座ってお話が聞けるようになった時は本当に嬉しかったです。
全ての有資格者の先生方がいらっしゃる施設自体少ないですが、全ていらっしゃる上に先生方がとにかく愛情いっぱいに一生懸命向き合ってくださいます。人気で中々空きが出ませんが、とてもおすすめです。
季節ごとのイベントやお誕生日会、全てとても凝っていて子供は通園をいつも楽しみにしています。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
品川区では、障害児通所支援をはじめ、子育てや健康、教育など、さまざまな分野でご家庭をサポートする相談窓口を設けています。このページでは、特に障害児通所支援に関する窓口や、その他の相談窓口について詳しくご案内します。
どんなに些細なことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。私たちは、皆さまの不安や悩みに寄り添い、解決へのお手伝いをさせていただきます。
障害児通所支援を利用する際は、まず品川区役所障害支援課にご相談ください。利用にあたっては、事前に支給決定を受ける必要があります。お子さんの成長や発達についての気がかりや日常生活での困りごとをお伝えいただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを行います。また、申請に必要な書類や手続きについても丁寧にご案内いただけます。
品川区では、障がいのあるお子さんやそのご家庭の負担を軽減するために、独自の割引制度を導入しています。この制度は、お子さんが安心して適切な支援を受けられる環境を整えるための重要なサポートです。以下では、品川区独自の負担軽減制度について詳しくご案内します。
所得制限について:児童の所得が基準内である必要があります(20歳未満の場合は扶養義務者の所得が対象となります)。
申請が必要です:これらの手当を受け取るためには、事前に品川区への申請が必要です。詳しい手続きについては下記お問い合わせ先にご相談ください。
品川区独自の利用者負担軽減制度についての詳細なご案内や申請方法については、以下の窓口にお問い合わせください。専門スタッフが親身に対応いたします。
2024年12月1日更新
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