ベリーステーション
6週1日後は火曜日のむらさきがある
木曜雨直撃
ドラマ8
木曜日の平成5年組
1991年くもんなぜなぜカレンダー
2016年8月12日
たくさん相談にのっていただき、ありがとうございました!
モニタリングで先生方の声掛けや接し方を見れることで子供への対応方法を知ることができ、私も親として成長しながら過ごせたと思っています!
今年4月から週2回で通っています。最初は緊張ぎみだった子供もすぐに慣れとっても楽しみにしています。気さくな先生が多く子供の相手はもちろん、私の話しもたくさん聞いてくれます。立地もよく通いやすいのも嬉しいです。お友達とペアだったり個別だったりで、たくさん経験を積ませてもらっています。今、年少ですが、年中、年長もお世話になりたいと思っています。
ここに預けて何かしらの発展を期待している方が不憫でなりません。
良く言えば自由、悪く言えば更に手が付けられない子どもになる、という感じでしょうか。
そもそも子どもに興味関心がない先生方なので良く方向に向かうわけもなく、より自由奔放になってしまい手がつけられなくなります。“良いことを褒める”と言えば聞こえは良いですが、要するに悪いことにはそのまま放置しています。今がどんな時間で何をすべき時なのか教えていないので授業中集中もしていませんし、先生方もそれを気にせず自分の提示する課題を出せば終わり、という感じです。
当然のことですが、発達の検査を受けましたが全く変化なし。1年で3ヶ月程度しか成長しておらず、それを訴えると「下がってないだけで良いじゃないですか」です。少なからず正常の発達曲線に戻ることを期待したのが間違いでした。療育自体に存在意義があるのかと思う場所でした。
とても助けられています。
広くて家ではできない遊びがたくさんできます。ちょっとした相談も親身に聞いていただいて、覚えてもらえてた時は嬉しかったです。子どもが行くたびに少しずつ行動範囲が広がって成長を感じます。
少し遠くても行く価値ありです。
一階のパン屋さんも好きです。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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