色んな可能性が広がりそうなところ🐥
子供がお世話になっています。
個人活動と集団活動の両方があり、あいさつ、手指の運動、絵本、歌、運動、他のお子さんとのやりとりなど幅広く教えてくれます。午前中は利用者が多くないのでゆったり、午後は利用者が増えてワイワイとしています。送迎は空いていれば利用できるようです。
お菓子を一緒に作ったり、近くの公園や元淵江公園、児童館、図書館、ギャラクシティ、消防署に連れて行ってくれたりとイベントも積極的に行っており、様々な経験をさせてくれます。
どの先生もフレンドリーで感じがいい方ばかりなので子供も信頼を置いています。当初は通うのを嫌がっていましたが、いまは送迎の車をみるたびハッピーと指を差し、先生をみたら嬉しそうにしています。
また先生に子供の悩みを伝えると、活動のほうでもすぐに反映して教えてくれるのでとても助かっています。
おかげさまで発語が進み、知っている単語が増え、日常生活でも積極的に発語するようになりました。日々成長を感じています。
音楽療法や運動療法など何かに特化したところではありませんが、子供が安心して楽しんで活動できるところが一番だと思いました。そのようなところにお子さんを通わせたい親御さんにはおすすめです。
知り合いを介して見学させてもらいました。重度の障がいを持つ人たちを介護する施設です。ご家族の負担を軽くする事に寄与していますが、経済的にも雇用の面でも施設の運営は大変なようです。施設の職員の献身的な立居振舞に感心しました。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。
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