卒園までの2年間お世話になりました。
先生方がいつも笑顔で優しく接してくださるおかげで、子供は毎週楽しみに通っていました。困った時にはきちんと要望を伝えられるようになりました。歌を歌うことも大好きになりました。
私達親の相談にも乗ってくださりとても心強かったです。子供のいいところを見つけて大切にする習慣をこちらの教室で勉強させてもらいました。
卒園でもう通えなくなるのが残念なくらい素敵な教室です。
基本的には良い方ばかりですが、精神科?の診察内容がその時その場だけ、の判断に感じました。
困り事が小出しにしか思い出せず上手く話せなかった自分も悪いですが、先生側から「こういったことはありますか?」などの問診はなく、本人をその時10〜20分?程見ただけで、今見ててこのくらいなら大丈夫、発達障害はもっと大変、今手帳の等級がこれならこういう状態、という話し方でした。
上手く喋れない親、ポジティブに捉える親、親次第で診断が変わるのでは?もしくは、今の等級から判断をするなら何も変わらないのでは?長い予約期間待ってこの診察に意味はあったのだろうか…と別のモヤモヤが増えました。家の中でだけ荒れる、親が話し下手で学校や病院では問題が少ない子は相性悪いかもです。
帰ってからよく考えると「もっと大変」人によって感覚が違うかなりアバウトな表現です。こちらも大変だと思うから予約を入れているわけで、普段いっぱいいっぱいで何とかしたくて診断がつけば対応の仕方や仲間を探せるかもと思い診察をお願いしてます。何が大変と感じているのか考えてまとめる余裕もなく、病院では落ち着くのでこちらもほっとして、大変なことが思い出せません。本当に大変なら思いつくはず、なのかもしれませんが、そんなの親の精神状態にもよるしやはり完全には納得できません。
「手帳の等級がこれだからこう」診察を受けて手帳の等級がそのままだったり変わったりするものと思っていました。等級を元に診断をするのは普通なのでしょうか?
ずっと喋り続けてこちらの話は聞かない、もしくは聞こえないか理解ができていない、同じことを繰り返し尋ねて答えても怒る、何かを話しかけたり聞いただけで怒る、こだわりやちょっとしたことで叫んで泣いて暴れる子です。異食や不眠や発作や自害に比べると大変じゃないかもしれませんが、感覚過敏や他害は全くないとは言いきれません。育て方のヒントや仲間がほしいです。市大病院ではえー?診断つかなかった?と言われ、こっちの先生から見たらつきそうな感じにも見えるんじゃん…と、すっきりしません。
困っている人に勧めようとは思えませんが、どこに行ったらいいかもわかりません。それでも大声を出したり泣き出したらいろんな方が来て声をかけてくださるいい場所でもあります。精神の診察以外は良いです。内容はともかく先生も悪い人では全くなく、話し方はやさしい感じで、こちらが上手く話せたらもしかしたら…という感じです。大変なことを普段からこまめにメモして、動画を撮って診察に臨むとよかったのかもしれません。
以前は訪問介護も有ったはずですが、今はなくなっています。青木看護師の実力は確かですが、彼女は忙しくて、いない時の谷間に課題が有ると言わざるを得ない。
看護師に対し教育はよくされてます。
(何でもそうですが、個々の差はあります。)
医師が患者に対して、してはいけない事をしようとした場合、止めるようにしている。と言う。
これは大したものと言わざるを得ない。
逆に言うとそのような医師がいると言う事。
そのような方には☆は?
毎週楽しく通わせて頂いてます。
コペルに来て本当に良かったと思います。
先生方が皆さん素晴らしいです。
子どもの得意、不得意が客観視出来ますし、親もどのような接し方をすれば子どもが嫌がらずに楽しく長所を伸ばしていけるか、が分かってきて、とても勉強になります。また、苦手なことも無理矢理やらせるのではなく、少しずつ、スモールステップで子どもがやってみようかな、と思うまで待ってくださいます。コペルに出会えた事は親子共に宝物です。
母の介護の為ケアマネージャーの交代して欲しくて行って来ました。☎して3回目にやっと面談できました😅包括の方が親身に聞いて下さり、その日の内に新しいケアマネージャーが決まり安心できました👍介護は1人ではできないので、相談できる人がいると助かります😁
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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