サッカーの放課後デイサービスです。
見学に行った時に子どもたちが和気あいあいと過ごしていたのと先生とお話しをした時に「目標は部活でサッカー部に入る子がいること」と明確におっしゃって感銘を受けました。
うちの子どもたちは運動は大がつくほど苦手ですがソライズでのサッカーは楽しいようです。
また休日には公園に行き虫取りもさせてもらえて毎週楽しみに通っています。
イベントもあり親子サッカーでは子ども対大人の試合をし普段見られない親子の姿を見ることができます。子どもの成長も感じることができました。
うちではあまり甘えさせてあげれないので先生たちにはとても甘えさせてもらっているようです(笑)子どもたちに熱心に向き合ってもらってとても助かっています。
知り合いがいじめに遭いPTSDに。
子供の発達障害の疑いで通いました。おばさんの先生は淡々と教科書通りの指導といった感じで親の悩みには全く気にかけるとゆう様子はありません。親の悩みを聞き、子への対応なども相談出来てこそこうゆう施設なんじゃないかな?と思います。、
キレイで明るい所でした。
皆んな優しい先生です。
見学に行った時代表の井坂様には大変お世話になりました。
初めての医療型児童発達支援探しで
わからないことばかりでしたが親身になって困りごとや相談にのっていただきました。
職員もあたたかい人ばかりで人気な理由がわかります
我が子は自治体の都合で通えませんでしたが、あの後無事に良い事業所見つかりました。
ありがとうございました。
年少からお世話になっています。
とにかく個別療育の予約、特に言語療育が入れない。あとは専門の先生達は外部の方たちだと思うのですが、子供の情報がちゃんと伝わってない(進学先など)。同じ事を何度も説明しないといけないのは気分が悪い。
正直意味があるのかないのか、たまに疑問に思う療育内容や対応。先生によって差が大きい。仕事を休んで連れて行くので、意味のある療育を受けたいです。
集団療育の方は楽しそうに通えています。
毎月第三水曜日午前10時半から12時まで100円でシンガーソングと皆で歌ってます。リクエストもいろいろ演奏して歌ってます。とても楽しいです❗
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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