ハンデギャップのある子供のディサービスです。
とても楽しそうな療育されてました。
未就学の子どもたちの療育を支援する守谷市の施設。守谷市に住んでいて通所受給者証を持っている方(守谷市が全額補助してくれて、利用者の負担なし)が対象。窓口は保健センターや子育て支援センターなど。お母さんが子育てしてみてぶち当たった壁?(こどもの個性)を見極めて、指導してくださいました。幼稚園や小学校での集団生活に備えて...。利用はスケジュールを組んでもらって1回1時間程度。月4回くらい。
20分程度、先生と一緒にレッスンしたら残り時間はプレイルームへGO!
...その時間にお母さんは育児や成長の悩みを相談したり、ちょっと心に余裕を持つ時間をもらいます。特にここのよいところは、子どもたちの様子を見ながら、今後通う学校への橋渡しをしてくれるところ。おかげさまでこどもの個性を潰すことなく小学校に橋渡ししてもらえました。先生たちがみんなやさしくて温かい雰囲気です。
普通学級、普通学校に通わない子への親子のかかわり方についてわからなかったので、教えていただきたくうかががいました。
事業所長で児童発達支援管理責任者の方が親身に対応してくださいました。
子供の育ちについて「教育」「保育」以外に「療育」という意識が私からすっかり抜け落ちていることに気づけてよかったです。
子供の個性を育てていく点で「療育」という概念は大切だとわかりました。
突然の問い合わせ、来訪にも関わらず親身に相談に乗ってくださって大変ありがたかったです。
学校以外での子供とのかかわり方で悩んでいる親御さんなどいたら一度ご相談してみてはいかがでしょうか。
安心して入園出来ますよ。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
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