特別支援学校の幼稚部に在籍中、1年半ほどお世話になりました。未就学児の間に通えるこういった場所は、とても貴重で、親子ともども成長させてもらいました。日常生活のちょっとした動作、靴の脱ぎ履き・荷物の出し入れ・おもちゃの片付けなど、不器用でゆっくりな息子には毎日の積み重ねが確実に自分のものになっていきました。また、家族や学校以外の人との関わり、友だちとのやりとりを通して、誰とでも良い関係を築けるようになったと思います。何より、先生方がいつも全力で遊んでくださいました。部屋の中での活動も、公園への外出も、いつも楽しみに通っていました。
療育や支援施設に通うことは、そこで何かを身につける・成長させるという意味もありますが、支援者や先生から見た我が子の色んな面を知り、親が視野を広げて違った角度から見られるようになることが大きいと思います。
普段口コミはほとんどしないのですが。ことりさん、おすすめします。
レプタに入っていて2024年引退しました。ADHDを患っている私立受験をした中学生です。
5年生の頃親の勧めで入らせていただきました。あの頃は人が少なく1人で入れれるスーペスがあったのでよかったです。自分が怒っていた時慰めてくれて嬉しかったです。レプタの社長さんとも顔が合わせれる時があってよかったです。中学受験はこのレプタのおかげで成功できました。現在では人が多くて楽しい雰囲気です。
前、見に行った時はいろんな人に会えてよかったです。
2年間支えてくださりありがとうございました。
当社のOBが運営している放課後等デイサービスです。とてもがんばり屋さんの代表です。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
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神戸市では、障害児通所支援をはじめ、子育てや健康、教育など、さまざまな分野でご家庭をサポートする相談窓口を設けています。このページでは、特に障害児通所支援に関する窓口や、その他の相談窓口について詳しくご案内します。
障害児通所支援を利用する際は、まずお住まいの地域の区役所保健福祉部にご相談ください。
手続きには時間がかかりますので、余裕をもってお越しください。
お子さんの成長や発達についての気がかりや日常生活での困りごとをお伝えいただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを行います。
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