子供がお世話になってます。
人気があり頻回に予約が取れないのが残念ですが、行ける時は子供も全力で楽しんでます。
先生方も親切熱心で信頼できます。
幼稚園入園前に1年間通いました。
娘のペースに合わせて無理せず、集団活動に参加できるように促してくださいました。
食事、トイトレ等の身辺自立もアドバイスを頂きました。
代表兼管理者の方の情熱がすごい。勉強熱心な方。時間ごとに少人数が入れ替わるので、感覚過敏の子供が入りやすい。よってたかって先生たちが子供の面倒を見てくれる。
他の放デイは定員いっぱいの過密が最初から最後まで続くので、託児所としては優秀だとしても療育の点では物足りないうえ、過敏症の子供にとってはしんどい場所。放課後、疲労に疲労を重ねてしまう危険性がある。
ここではのびのび過ごせる。短期間でも先生と信頼関係を築くことができる。
学校ではスケジュール通りに動かないといけなくて、さらに先生の求める行動を取らないと怒鳴られたりする場合もあり、認知力も体力もない子供にとっては大変つらく、先生が嫌いになる体験ばかりだった。ここではしんどい時は休め、休みながらできる遊びを愉快な先生達が提供して下さるので先生を好きになれる。
技術的なスキルを得ることも大事だけど、普通枠からはみ出しがちで大人と摩擦が生じやすい子供にとって、家族以外の大人と信頼関係を築くことは基礎的な部分でとても大切。
一見ただ遊んでいるだけで、大人も付き添わないといけないちょっと手間なデイだけど、現代の子に足りない経験を得ることができる良いデイだと思います。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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