児発から通い始め、現在は放デイに通っています。
トータルすれば7、8年はお世話になっています。
先生たちは児発の方も放デイの方も皆さん優しく、温かく、熱心に指導して下さいます。
若い先生が多いです。
活動を無理強いなどはせず、一人一人のペースや興味に合わせた療育をしてくれるので、楽しく通うことが出来るのではないかと思います。
SSTは勿論のことですが、たくさんの先生との出会いや別れもありますので、良い社会経験になると思います。
一つデメリットを挙げるとすれば、放デイは最長18歳まで通うことが出来るため、空き枠がかなり少ないようで、入ること自体が難しいことです。
長いと児発修了後、放デイに入れるまで数年待ちになってしまうこともあるようなので、継続して通いたい方は未就学児のうちからの待機をオススメします。
保育所等訪問支援も行っており、保育園や学校へ訪問し、先生方と連携して指導して下さるサービスも希望すれば利用出来るので、大変助かっています。
児童発達支援に通っています。園の先生に療育相談所の受診を勧められたのがきっかけで、医師の意見書をもらい、千葉市から通所受給者証を交付されました。その後通える療育の事業所を探して、リタリコジュニアに通い始めました。
初めて体験に来たときから、子はすごく気に入って楽しく通えています。先生方は皆さんフレンドリーで、子の特性から、好きなこと、苦手なことなども沢山理解して関わってくれています。集団生活では苦心するタイプの我が子も、リタリコは安心して過ごせる居場所になっています。親にとっても、子の様々な困りごとの話を聞いて、一緒に対処法を考えたり、声掛けなどのアドバイスをくださる先生方の存在をとてもありがたく感じています。
発達障害に関しては、何かをしたから劇的に良くなるとは行きません。それでもリタリコで過ごす時間を通して、出来ることや許容できることが増えて、ふとした時に成長を感じることができています。楽しい時間の積み重ねが、本人の糧になれば良いなと思っています。指導は個別と集団があり、その子に合わせて支援計画を作って目標を立ててくれます。我が家では週一回の通所をベースにしつつ、空いている枠をラインで連絡してくれるのでスポットでの追加利用もしやすいです。
親身になって話しを聞いてくれて子供も楽しんで通っています。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
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施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。
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