歌は歌えるけど、言葉が話せなかった子供が、
ここに通う様なってから少しずつ言葉が増えてきました。
数回、肛門を触って匂いを嗅いでいる子が居たのでお伝えしたのですがスルーでした。
その子のためにもならないですし、何より不衛生です。
『障害があるから仕方ない』許容範囲なのでしょうか?
考え方のレベルが低すぎます。
障害のある子たちに対してもすごく失礼ですね。
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保育園から発達の指摘と療育を打診され、3か所の療育施設の見学に行きました。
他の施設では、施設長が少し高圧的だったり、通う場合は1週間以内に契約して欲しい等、本当に子供の事を考えてくれるのか疑問でしたが、ハッピーテラスはこのような事がなく、担当してくださった方がとても優しく、親の悩みにも親身に寄り添ってくれました。
通うようになってからも、子供の状況を細かくヒアリングしてくださったり、とても手厚い療育をして下さいます。
一番嬉しい事は、子供が先生を大好きで楽しく通っている事です。
これからも通い続けたいと思います。
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発達が遅くて日本語があまり出ていなかった子が、先生とのやりとりで、その時の発達段階や興味ある遊びをやりながら言葉のやりとりが増えてきた。
専門分野の知識や経験が豊富で、相談しやすいし、親としても子供との関わり方の勉強になっている。
毎回楽しみにルンルンで通っている。
学童と放課後等デイサービスでお世話になっています。家庭では引き出せないほどの子どもの笑顔をたくさん引き出してくださる場所です。大げさでなく、「生きること」「仲間との出会い」「体験・冒険」を全力で教えてくださる場所で、学校教育では得られない体験をたくさんさせてくれます。職員の方の外観等や施設が古い等で誤解が一部あることもあるようですが、表裏のない対応で心底優しいスタッフの方々ばかりで、子どもを中心としながら家族をも支えてくださる本当に温かい場所です。子どもたちと設備を修理をしたり、大掃除をしたりと物を大切にすることなど生活をするうえで大切なことも活動を通して教えてくれます(できたばかりの新しい綺麗な施設ではそれらは体験できません)。「冒険」がテーマなので外の活動も多く、障害を抱える子たちとの活動は大変なことも多いはずですが、安全面に最大限配慮して禁止ばかりせずに共に活動できる工夫をたくさんしてくれます。こんなデイはほかにきいたことがありません。迷われている方はぜひ一度見学や体験をしてみてください。定型発達のお子さんの学童もあり、その子たちとの一緒の活動もほかの放課後等デイサービスにはない魅力だと思います。
子供が年中に入った頃から通わせています。スタッフの方はみんな若くて笑顔で気持ちよく対応してくださいます。子供も先生が大好きで楽しみながら通えています。モニタリングしながら待てるので、子供の今後の課題なども親の目線から発見でき、その都度スタッフの方に相談することもできます。その子にあった目標設定も細かくしてくださり、その目標達成に向けた取り組みもしっかり考えて、実行してくださります。児童発達支援は割と入りやすいように感じたのですが、放課後デイは空きがあまりなく就学後はすぐ入ることが難しいようで残念です。
保育士や心理担当の職員もいらっしゃるところです。
個別なので良く話を聞いてくれます。
西青木のムー2の方のクチコミです。
書類やスケジュールの管理ができておらず、書類を紛失したり、迎えの間違えが多い。
従業員間の連携が取れておらず、複数人に伝える必要がある。
子供が嫌がる悪口のようなあだ名をつけて呼ぶこともあり、本当に療育する場所なのか疑問。
カリキュラムは魅力的に見えるが、子供を預けるのは不安になる。
知り合いを介して見学させてもらいました。重度の障がいを持つ人たちを介護する施設です。ご家族の負担を軽くする事に寄与していますが、経済的にも雇用の面でも施設の運営は大変なようです。施設の職員の献身的な立居振舞に感心しました。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
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