前橋市のジーニアスさんは、とても親切に対応してくれます。また、施設内でも勉強会を行っていて、子供に対しての熱心さが伺え信頼ですます。困っていたらまず相談することをオススメします。親身になって質問に答えてくれると思います。こんな放課後デイが前橋にあって良かったです。
面倒見がとてもいいです。
児童発達支援で3年ほどお世話になっておりますが、職員の方はとても親身に相談に乗ってくださるので、何かあった時にはいつも頼りにしています。
先生方も優しいので子供も安心して通っており、幼稚園は嫌がってもこちらを嫌がったことは殆どありません。幼稚園の後に午後に利用でき、幼稚園に迎えに行って頂けるのも、非常に助かります。おすすめしたい事業所です。
母体がデカいから安心と思っていたら、動きが悪くて古臭いだけでした。
知的障害、自閉、発達障害の人には、視覚支援が必要不可欠なので、絵カードを、と言ったのは小1の時。そうですよね、わかりました!と言いながら、それらしきものが登場したのは小4。それもとても限定的で、この子にはわからないだろうと思うものばかり。
1日の予定も、支援員がわかるためのものだから、漢字で書いてあり、振り仮名もなし。
本人たちには次の予定や、そこまでに何があるかなどの見通しがわからず、場当たり的な対応をされてるように思っていたことでしょう。
慣れるまではみんなそうですよ、などという管理者の発言。
定例発達の子供と一緒の扱いで、質問もできず、自発言語もない子供からすれば不安でしかない放課後ディ。
伝統、伝統と言ってましたが、古いものをただ慣れてるから壊したくないだけです。
伝統というより、余計な手間のかかることはしたくないという悪しき踏襲です。
それでも仕事に行かねばならないので預けてしまっていましたが、とうとう子供の方がおかしくなりました。それをフォロー出来ずにこちらの要望も受け入れられず、他の放ディ探せ、と言って来るという、無責任なところです。
今日はいい子でした、〇〇くんはいい子、という言い方も、いい子じゃなきゃつゆ草クラブでは預かれない、って証拠なんでしょう。
まず、療育としての放課後ディを、保育と言い切ってしまうところもおかしかった。
書きたいことはたくさんまだありますが、こういう場所です。全て事実です。
お勧めしません。気をつけてください。
補足
個別対応は一切致しません、とはっきりおっしゃってました。すごいですね、の一言です。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
あなたの希望条件にあった施設探しをサポートいたします!
お気軽にお問い合わせください
まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
障害児通所支援を利用する際は、まずお住まいの地域の前橋市役所 障害福祉課 障害政策係にご相談ください。
お子さんの成長や発達についての気がかりや、日常生活での困りごとをご相談いただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを受けられます。また、申請に必要な書類や手続きについてもご案内いただけます。
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。
空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。