みなとのこどもデイ
〒6500017
兵庫県神戸市中央区楠町5丁目1-12
神戸市営地下鉄大倉山駅 徒歩3分 高速神戸駅 徒歩5分 JR神戸駅 徒歩10分
現在は満席です。キャンセル待ち・見学のご相談は可能です
事業所の特色
医療機関が母体の多機能型事業所による集団療育
みなとのこどもデイは、2024年4月に開設された児童発達支援・放課後等デイサービスの多機能型事業所です。母体であるみなとのこども診療所の「個別療育」の方針を受け継ぎ、「集団療育」を通じて家族が自分たちで進む方向を決定できる支援を提供しています。対象は発達に気がかりがあるお子さん全般で、未就学から高校生まで、1日定員10名です。
多職種スタッフによる支援体制
児童発達支援管理責任者、社会福祉士、児童指導員、臨床心理士・公認心理師、作業療法士が在籍しています。法人理念は「ゆっくり、いっしょに、育っていこう」で、少し先のライフステージを見据えながら「今」できることを本人・保護者と一緒に考える支援方針を掲げています。
神戸市中央区楠町に所在、月〜土曜営業
所在地は神戸市中央区楠町5丁目1-12です。営業日は月〜土曜(祝日を除く)、営業時間は8時30分から17時30分までと支援プログラムに記載されています。費用は通所給付費適用(1割負担、所得に応じた上限あり)で、別途おやつ代がかかります。
発達専門の医療機関を母体とした集団療育
みなとのこども診療所は2014年開業の発達相談・療育訓練を専門とする小児科・児童精神科です。その診療所が10周年を機に開設した児童デイであり、診療所の「個別療育」の方針を受け継いだ「集団療育」を提供している点が特徴です。医療と療育の連続性のある支援環境が背景にあります。
日々の生活につながる支援と自己理解の重視
放課後等デイサービスの支援方針として「事業所内に留まらず日々の生活につながる支援をこころがける」と明記されています。また、視覚支援や時間の可視化、情報の構造化といった工夫が支援内容として紹介されており、子ども自身が理解して過ごせる環境設定を重視しています。
ライフステージを見据えた包括的な支援
「少し先のライフステージを見据えながら今できることを考える」という支援方針のもと、家族支援として定期的な保護者面談、移行支援として所属集団や移行先との情報共有、地域支援として関係機関との連携が支援プログラムに位置づけられています。
療育内容
下記のお悩みをお持ちの方におすすめ
- 集団参加やコミュニケーションに課題があるお子さん放課後等デイサービスの支援プログラムでは、同年代の子ども同士で他者の考えや意見を見聞きする時間を設け、自分の話をする・他者の話を聞く場面を通じて対処法や解決法を一緒に考える経験を重視しています。集団の中でのルールやマナーの学習にも取り組んでおり、集団参加に不安があるお子さんに向いています。
- 自己理解を深めながら成長したいお子さん放課後等デイサービスの支援方針として、子ども自身が自分を知り・理解し、自身と向き合っていく過程を共に歩むことを大切にしています。感覚特性や認知特性、感情処理の仕方など自身の内面について知り学ぶ機会を設け、自分に合った対処法をスタッフと一緒に考えて整理していく支援が行われています。
- 子どもの背景を一緒に考えたい保護者の方「見える言動だけでなく背景にある理由を考え、こどもの理解を深める」ことを大切にしており、定期的な保護者面談のほか、希望時にも面談を実施しています。グループ療育後には活動目的や子どもの様子を写真や動画で報告する時間も設けられており、保護者と一緒に考えていく姿勢が特徴です。
1日の流れ
小学生グループの1日の流れ(15:00〜17:00)
- 1
15:00〜15:30来所・自由時間
- 2
15:35はじまりの会(スケジュール確認)
- 3
15:45集団活動(運動・工作・集団遊びなど)
- 4
16:10おやつの時間(お金のやりくり練習・調理・片付け)
- 5
16:20ミニゲーム(低学年は机上課題、高学年は自己認知課題・SST)
- 6
16:45〜17:00おわりの会・保護者フィードバック。
中学生グループの1日の流れ(15:00〜17:00)
- 1
15:00〜15:30来所・自由時間
- 2
15:35はじまりの会・フリートーク(スタッフがテーマを出し子ども同士で自由に話す)
- 3
15:50活動(グループに応じた課題や挑戦したいことの計画・話し合い)
- 4
16:20おやつの時間
- 5
16:30ミニゲーム(運動やカードゲームなど)
- 6
16:45〜17:00おわりの会。
午前の個別療育の流れ(10:00〜11:50)
- 1
活動内容・時間配分はお子さんと相談して決定。例①:10:00来所・相談
- 2
10:10活動①(お話タイムなど)
- 3
10:50おやつ(おこづかい帳・準備片付け)
- 4
11:00がんばりタイム(学習の土台づくり・クッキング等)
- 5
11:30活動②(カードゲーム・運動など)
- 6
11:40〜11:50ふりかえり。
営業時間
- 平日
- 10:00 ~ 17:00
- 土曜日
- 10:00 ~ 17:00
- 祝日
- 営業なし
夏休み:基本的に営業
在籍児童
- 在籍児童の主な障害程度満遍なく
- 1日の定員10人
対応障害
- 知的障害
在籍専門職
- 作業療法士(OT)
- 臨床心理士・心理指導職員
- 社会福祉士
- 公認心理士
- 言語聴覚士(ST)
- 保育士
- 介護福祉士
この施設の特徴
- 土曜営業
- 同法人が児童発達支援・療育を運営
- 同法人が放課後等デイサービスを運営
地図・アクセス
〒6500017
兵庫県神戸市中央区楠町5丁目1-12
神戸市営地下鉄大倉山駅 徒歩3分 高速神戸駅 徒歩5分 JR神戸駅 徒歩10分
評価・運営チェック
「障害福祉サービス等情報公表システム」の公表内容にもとづくチェック結果です。
△ 4/7項目サービス内容および改善の取り組みをしていますか?
- 相談、苦情等の対応のための取組をしていますか?はい
- サービス提供状況の把握のための取り組みを行っていますか?はい
- 提供するサービスの計画の見直しを実施していますか?はい
- 利用者に関する情報を理解し、課題を分析していますか?はい
○ 3/3項目サービス内容の説明・同意を取得していますか?
- サービス提供にあたり利用者に対する説明を行い、内容について利用者の同意を取得していますか?はい
- 利用者が負担する料金に関しての説明をきちんと実施していますか?はい
- 利用者の状態やニーズに合わせて、計画をきちんと作成し、その計画について利用者の同意を取得していますか?はい
△ 3/5項目療育の質向上のため、外部の意見を取り入れていますか?
- 保護者支援を行っていますか?はい
- 相談支援専門員等と連携していますか?はい
- 学校と連携をしていますか?はい
△ 1/3項目透明性のある運営がなされていますか?
- 自施設に関する自己評価の結果を公表していますか?はい
「障害福祉サービス等情報公表システム」に掲載されている情報をもとに、施設情報を掲載しています。掲載内容に誤りや相違がございましたら、お手数ですが下記のリンクよりお問い合わせください。
掲載に関する修正・削除依頼フォーム利用までの流れ
- STEP 1
お住いの市区町村の障がい福祉課へご相談
まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
- STEP 2
受給者証の申請・取得
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
- STEP 3
障害児支援利用計画案を作成のため、相談支援事業所を探す(もしくは、ご自身で作成する)
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
- STEP 4
利用したい施設を探す。
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
- STEP 5
施設の見学・体験を行う
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
- STEP 6
利用する事業所と契約し、利用開始
事業所とサービス利用契約の締結が完了し、正式に利用できるようになります
近くで「送迎あり」施設
近くの重心施設
神戸市中央区の他施設
兵庫県の放課後等デイサービスについてよくある質問
放課後等デイサービスとは?
放課後等デイサービスは、小学生から高校生までを対象に、放課後や長期休暇中に生活支援や学習支援、療育を提供します。
兵庫県の放課後等デイサービスの利用料金はいくらですか?世帯収入に応じて費用は変わりますか?
はい、利用料金は所得に応じて変わります。 放課後等デイサービスの利用料金は、以下の要素から構成されます: ①自己負担額 ・利用料金の1割(残りの9割は自治体が負担)で、1回あたりおよそ1000円程度になります。 ・例えば、1か月に20日利用した場合、利用料金は2万円ほどかかります。 ・しかし月額負担上限額を超えている場合は、月額負担の上限額が自己負担額になります。(世帯年収890万円以下の場合は、4600円) 月額負担上限額(世帯所得に応じて異なります): ・生活保護世帯・市民税非課税世帯: 0円 ・世帯年収が890万円以下: 4,600円 ・世帯年収890万円以上: 37,200円 利用者の方は、どれだけサービスを利用しても、上記の月額負担上限額を超えて費用を負担する必要はありません。 ②おやつ代や遠足などでの実費 ・施設によって異なりますが、おやつ代は1回50円ほどが多いようです。 ・また、遠足や季節イベントに参加した場合は、交通費や娯楽費が別途かかることがあります 例えば、世帯年収が890万円以下の家庭(自己負担額上限4,600円)のお子さんが月に20日間サービスを利用した場合 ・通常の利用料金は約2万円になりますが、自己負担額の上限4,600円を超えているため、 ・保護者様の支払い額は4,600円+おやつ代(目安:2,000円程度)=6,600円となります。 また、一部の市区町村では、さらに独自の補助がある場合がありますので、詳細はお住まいの市区町村に確認してください。
放課後等デイサービスは何歳から利用できますか?利用するためにはなにが必要ですか?
放課後等デイサービスは小学生(6歳)から高校生(18歳)までが利用可能です。 利用するには、まず市町村の福祉窓口で「受給者証」を申請し、発達や療育のニーズを確認するための相談や面談を行います。 受給者証があれば、サービスを利用することができます。療育手帳や障害手帳は利用にあたり必須ではありません。
受給者証とはなんですか?
受給者証とは、放課後等デイサービスや児童発達支援などの福祉サービスを利用するために必要な証明書です。 市町村の福祉窓口で申請し、子どもの障害や支援の必要性が確認されると交付されます。 これにより、児童発達支援や放課後等デイサービスなどの福祉サービスを公費で利用できるようになります。
まだ受給者証を持っていませんが、どうすればいいですか?
まず市区町村の福祉窓口や児童相談所に相談するのが第一歩です。 申請書類を提出し、子どもの発達状況や支援の必要性に関する面談や調査を受けます。 その後、支援が必要と認められれば受給者証が交付され、福祉サービスを利用できるようになります。
まだ受給者証を持っていませんが、施設に相談や見学はできますか?
はい、基本的に可能ですが、まずは見学や相談をしたい施設に直接お問い合わせをください。
利用日数の制限はありますか?
利用日数には基本的に上限があり、市町村が支給決定を行い受給者証を発行する際に決められます。 一般的には、子どもの支援ニーズや家庭状況に応じて、週に何回利用できるかが決まりますが、 具体的な回数は各自治体によって異なる場合があります。
サービス利用にあたり、障がい者手帳や療育手帳は必要ですか?
必須ではありません。受給者証があれば、サービスを利用することができます。
複数の事業所を併用して利用できますか?
はい、併用して利用することが可能です。
見学時のチェックポイント
- 複数の事業所を見学することが大切
- 子どもが安心できる雰囲気か
- 活動やルールがわかりやすいか
- 道具や遊具が安全で選択肢があるか
- 音や光などが刺激的すぎないか
- 静かに過ごせるスペースがあるか
- 活動内容が子どもに合わせて調整されているか
- 職員が穏やかに寄り添っているか

2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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