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放課後等デイサービス・児発の空きがない時に試したい5つの対処法|空き状況の上手な調べ方も紹介

放課後等デイサービス・児発の空きがない時に試したい5つの対処法|空き状況の上手な調べ方も紹介

放課後等デイサービスが利用できると思った矢先、「空きがない…」と頭を抱える保護者の方もいるのではないでしょうか。

実際、放課後等デイサービスを利用する子どもは年々増えており、人気の施設は「空きがない」状況が多い傾向があります。

しかし、空きがないからといって利用を諦める必要はありません

本記事では、放課後等デイサービスの空きがない際にできる対処法を解説し、なぜ空きがないかを深掘りしつつ空きがある施設の探し方を紹介します。

放課後等デイサービスが見つからない場合の代替えサービスも紹介するため、預け先がなく困っている保護者の方はぜひお役立てください。

イクデン」は住まいのエリアから、空きがある放課後等デイサービスの施設を探せます。リアルタイムで空き状況がわかるため、今すぐ預け先を確保したい保護者の方はご利用ください。

放デイや療育施設の空きがないときにすぐできる5つの対処法

「利用したいのに空きがない」と悩んでいる方に、空きのある施設を見つけるために今すぐできる5つの対処法を解説します。

  • キャンセル待ちに登録しておく

  • 見学・説明会・無料体験だけでも先に申し込んでおく

  • 希望曜日や時間帯を広めに指定しておく

  • 送迎サービスの範囲内で隣接地域も一緒に探す

  • 新しく開設予定の事業所を探す

放課後等デイサービスの空きがない状況でも、諦める必要はありません。5つの対処法を実践し、利用できる施設を見つけましょう。

1,新しく開設予定の事業所を探す

新規開設される放課後等デイサービスは、開設当初は利用枠に余裕があることが多く狙い目です。利用希望者が年々増えている背景から、放課後等デイサービスにおいて国や自治体からの助成金・補助金制度もあり、施設数も増加しています

出典:https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001023067.pdf

ただし、新規オープン情報が公開されると見学希望者が殺到し、見学だけで数ヶ月待ちになる場合もあるため、情報を得たらすぐに行動しましょう

2,キャンセル待ちに登録しておく

人気の放課後等デイサービスでも、キャンセル待ちを受け付けている場合があります。

キャンセル待ち登録のメリットは以下のとおりです。

  • 利用者の転所や卒業により空きが出た際に優先案内される

  • 「土曜日の1時間のみ」など、部分的な利用ができる場合がある

  • スタッフ増員により利用枠が拡大した際に連絡をもらえる

キャンセル待ちをしている人が多いと感じても、繰り上げで利用できるケースもあるため申し込みをしておきましょう。

一つの施設だけでなく、複数の施設でキャンセル待ちに登録し、利用できる可能性を高めておくことをおすすめします。

3,見学・説明会・無料体験だけでも先に申し込んでおく

空きがない状況でも、見学や無料体験には対応している事業所もあるため、希望する施設へ申し込みましょう。事前に関係を築いておくことで、空きが出た際に優先的に案内してもらえる可能性が高まります。

また、無料体験に参加すると子どもの得意不得意の新たな発見ができ、放課後等デイサービス以外のサービス利用の幅が広がるといったメリットもあります。

空きがない状況でも「見学だけでも可能ですか?」と積極的に問い合わせてみましょう。

4,希望曜日や時間帯を広めに指定しておく

希望以外の曜日や時間帯も指定すると、放課後等デイサービスを利用できる可能性が高まります。

地域や施設によって差はありますが、とくに火・木曜日は空きが出やすい傾向があります。

見学時に「比較的空きのある曜日・時間帯はありますか?」と直接確認するのも一つの手です。

保護者の働き方や、学校行事も影響するため幅広く利用希望を出すとよいでしょう。

5,送迎サービスの範囲内で隣接地域も一緒に探す

お住まいの地域が人気エリアの場合、探す範囲を広げるだけで空きのある施設が見つかる場合があります。施設によって送迎エリアが決められているため、公式サイトや問い合わせでの確認が必要です。

保護者やサポートしてくれる方の送迎が可能な場合は、「送迎なし」で検索すると利用できる施設が見つかりやすくなります。実際に、「送迎なし」の施設は空きがある傾向があります。

隣接地域も視野に入れて探すことで選択肢が広がるでしょう。

空き枠がある放課後等デイサービスを見つけるにはいつから探しだすべき?

放課後等デイサービスの利用を希望する場合、入学の1年前から探し始めるのが理想です。特性を持つ子どもにとって伸びのびと過ごせる環境か、また保護者においてもスタッフとコミュニケーションを取りやすいか確認する必要があります。

施設の方針やスタッフと合わない場合、途中から別の施設の利用を希望しても空きがないケースが多いため、お子さんと見学をしご家庭に合った施設かを見極めましょう。

空きがでやすい時期としては、年度末や長期休暇明けが狙い目です。また、利用している子どもの転園・転所のタイミングを見逃さないためにも早くからの申し込みをおすすめします

放課後等デイサービスを利用するには、書類の提出と受給証の発行が必要です。申請を終えてから受給証の発行までに1ヶ月程度かかる場合があるため、施設を探し出すのと同時に書類の準備もしましょう。

なぜ放デイや療育施設は空きがないのか?

放課後等デイサービスに空きがない理由には、以下の4つが挙げられます。

  • 放課後等デイサービス(療育施設)の利用希望者が急増している

  • 療育施設の運営に従事する人材の不足により受け入れ制限がある

  • 人気の曜日・時間帯に利用希望が集中している

  • 障害の程度・健常児の利用枠とのバランスに応じて受け入れ不可の場合がある

ここでは4つの理由を一つずつ解説します。空きがない背景を理解すると、放課後等デイサービスを見つけやすくなるでしょう。

理由1,放課後等デイサービス(療育施設)の利用希望者が急増しているから

放課後等デイサービスの空きがないのは、年々利用児童数が増えているからです。実際、全国的な事業所数も増えてはいるものの、利用希望者数の伸びに追いついていないのが現状といえます。

出典:https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000801033.pdf

単に利用人数が急増しているだけでなく、以下の要因から放課後等デイサービスの「空きがない」状態に陥っています。

  • 幼児期から発達支援を受けており、就学前から見学や申し込みを済ませている

  • 利用している児童のほとんどが18歳まで在籍するため、空きが出にくい

放課後等デイサービスを利用する子どもは障害児だけでなく、子どもに育てにくさを抱く場合や特性のあるケースでも利用は可能です。利用希望者が増えている背景に、SNSの普及が影響しています。SNSで育児の情報をみている人のおすすめ動画には、以下のようなコンテンツが流れてくるでしょう。

  • 発達障害の子どもの成長過程

  • 〇〇な症状があると発達障害の可能性

  • 療育を利用している保護者や子どもの体験談

時代とともに発達障害は、保護者にとって身近になりました。保育園に通う年齢から子どもの発達に不安を抱える保護者は、放課後等デイサービスの申し込みに向けての早め早めの行動をしています

厚生労働省の調査結果によると、令和4年2月時点で150,961人の未就学児が児童発達支援センターを利用しており、放課後等デイサービスの利用も視野に入れているでしょう。

そのため、学齢期になってから放課後等デイサービスを利用したい場合は空きがないと悩む保護者が多い傾向があります。

理由2,療育施設の運営に従事する人材の不足

放課後等デイサービスでは深刻な人材不足が続いており、これも空きが少ない理由の一つです。

人材不足の要因として、以下の3つが影響しています。

  • 利用者数に対する職員配置基準があるため、スタッフが確保できなければ利用者を制限せざるを得ない

  • 職員配置基準を満たさない場合は報酬減算の対象となる

  • 急な欠員が生じても、すぐに補充が困難

施設の人手が足りているかは、「有効求人倍率」が一つの目安です。

有効求人倍率の数字が高いほど、スタッフの採用が難しいと捉えます。

実際に、放課後デイサービスで働く児童指導員の有効求人倍率は、令和6年度では4.88と、他の職種の中でも高い数値のため、採用が困難な状況です。

参考までに、以下の表で子どもの数が多い都道府県有効求人倍率をみてみましょう。

都道府県

有効求人倍

東京都

4.67

神奈川県

9.16

大阪府

5.36

愛知県

7.11

都道府県によって差はあるものの、全国的に児童指導員の採用の難しさがわかります。

また、放課後デイサービスで働く職員は保育士や看護師、理学療法士といった有資格者、または児童福祉施設職員の養成校を卒業する者(児童指導員)でないといけません。

有資格者の採用は、一般的な職種よりも人材確保が難しいため、放課後等デイサービスは人材不足の状態にあるといえます。

理由3,人気の曜日・時間帯に利用希望が集中しているから

特定の曜日や時間帯に、放課後等デイサービスの利用希望が集中する傾向があります。

たとえば、放課後等デイサービスを利用する子どもの保護者が仕事をしている場合、小学校の就業時間が短い曜日は利用希望者が多いでしょう。

文部科学省によると、日本全国で小・中学校における総授業数が減っていることや、授業ごとの休憩時間の短縮により下校時間が早まっているのも現状です。

実際、以下のように平日は1〜3時間、土日は6時間程度の利用者が多いことから、平日の下校後や休日でかつ保護者が仕事の日に「空きがない」場合が多くなります。

出典:https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001023067.pdf

とくに、土日は営業している施設が少ないのも空きがない理由の一つです。東京都立川市で、土日にも利用できる施設を「イクデン」で調べたところ、23施設のうち5施設のみでした。

また、特別支援学級に通う場合、実際の就業時間は個々の特性によって異なるため、担当教員に年間カリキュラムやスケジュール感を確認しましょう。

理由4,お子さまの障害の程度・健常児の利用枠とのバランスに応じて受け入れ不可の場合があるから

スタッフ数が足りていても、子どもの障害の程度によって受け入れ人数を制限する場合があります。放課後等デイサービスを利用する子どもは、以下のようなさまざまな特性を持ち合わせています。

  • 発達障害

  • 身体障害

  • 知的障害

また、身体障害者手帳や療育手帳がなくても、「受給証」があれば利用は可能です。

利用する子どもは障害の程度が異なるため、スタッフの介助が多く必要な場合もあればそうでないケースもあります。

そのため、空きがあっても児童の特性や現在の利用者構成によって、受け入れができない場合があります

放デイや児発の空き状況を上手に調べる方法

放課後等デイサービスの空き状況を調べるには、以下の4つを押さえましょう。

  • 放課後等デイのポータルサイトを活用する

  • 自治体の放課後等デイサービス一覧をチェックする

  • 障害児相談支援事業所に確認してもらう

  • SNSや保護者コミュニティで最新情報を集める

ご家庭に合った放課後等デイサービスを利用するためにお役立てください。

方法1,検索ポータルサイトを活用する

ポータルサイトを活用すると、地域別に放課後等デイサービスの検索・比較が効率的に行えます。

具体的には、以下のメリットがあります。

  • 複数施設の情報を一度に比較できる

  • 空き状況をリアルタイムで確認できる場合がある

  • 利用者の口コミや評価を参考にできる

  • 希望条件での絞り込み検索が可能

代表的なポータルサイトとして「イクデン」があり、全国8万以上の施設から検索できます。Googleマップの評価も連携されており、実際の利用者の声を確認できるのが特徴です。

また、公式サイトのトップページにあるピックアップ施設では「空きがある施設」が紹介されています。

「障害のある子どもでも預かってほしい」「育てにくさのある子どもに悩んでいる」と放課後等デイサービスをお探しの方は「イクデン」をご活用ください。イクデンでは都道府県別で探せるほか、プログラム内容からも検索ができるため保護者の方と子どもに合った療育施設が見つかります。

>>イクデンで空きがある施設を検索

方法2,自治体の療育施設一覧をチェックする

市区町村の公式ホームページには、地域内の放課後等デイサービス一覧が掲載されています。ただし、まれに記載のない地域もあると認識しておきましょう。

ポータルサイトとは異なり、施設の空き状況は記載されていません。新規開設や閉鎖の反映が遅れる場合もあります。

一覧を入手したら、気になる施設から順番に電話で空き状況を確認するなど、個別に問い合わせが必要です。

方法3,障害児相談支援事業所に確認してもらう

相談支援専門員は地域の放課後等デイサービスと密に連携しており、一般には公開されていない空き情報を把握していることがあります。各市町村では、障害者相談支援事業の一貫で、相談支援専門員による障がい者総合相談支援窓口を設置しています。

相談支援員は以下の役割を担います。

  • サービス等利用計画の作成・モニタリング

  • 地域の事業所との調整・連携

  • 利用者と事業所のマッチング支援

日常生活や障害福祉サービスの利用などの相談も可能なため、困った際にいつでも頼れる存在として、コミュニケーションを図るとよいでしょう。

方法4,SNSや保護者コミュニティで最新情報を集める

地域の保護者が集まるFacebookグループやX(旧Twitter)では、リアルな口コミや最新の空き情報がシェアされていることがあります。

SNSで調べる際は、「〇〇区 放課後デイ」や「#〇〇区放課後デイ」などで検索するとリアルな口コミが確認できます。

地域の子育て情報サイトやLINEのオープンチャットの活用も有用です。

SNS情報はあくまで参考程度に留め、最終的には直接施設に確認することが重要です。公式サイトや施設のアカウントから最新情報をチェックしましょう。

放課後等デイサービス・児発の空きがないと焦る方へ|質の悪い施設には注意!

放課後等デイサービスの空きがなく焦っていると、十分な検討をせずに空いている施設に決めてしまいがちです。施設選びは子どもの成長に大きく影響するため、以下のポイントを必ず確認しましょう。

  • スタッフがいきいきと働いていて疲れやイライラした様子はないか

  • 利用している子どもは楽しそうにリラックスしているか

  • 施設内の清掃が行き届いており安全対策は十分か

施設に足を運び、子どもが安心して通えるかを確認しましょう。放課後等デイサービスは18歳まで利用できる長期的なサービスです。一時的な預かり場所としてではなく、子どもの成長を支える重要なパートナーとして、慎重に選択することが大切です。

質の悪い施設にあたっては、子どもにとって期待される効果が得られにくく、時間とお金を消費するばかりです。

子どもと保護者にとってよい施設が選べるよう、施設の情報量が多く8万件の掲載施設数を誇る「イクデン」を活用して、空き状況を確認しましょう。

>>イクデン公式サイトを見る

放課後等デイサービスの空き状況がリアルタイムでわかる「イクデン」をご活用ください

イクデン」なら、放課後等デイサービスで空きがある施設を簡単に調べられます

掲載数はもちろん、検索項目の豊富さもおすすめできるポイントです。

空き状況や送迎だけでなく、「ここを伸ばしてあげたい」「ここは克服してほしい」など子どもや保護者の思いに寄り添った施設探しができます。

プログラムの項目だけでなく、有資格者の在籍も確認が可能です。

また、実際の条件による結果一覧では、以下がすぐにみてわかります。

  • 利用可能時間や曜日ごとの空き状況

  • 土日の営業時間

  • 使節の特徴やおすすめポイント

公式サイトを確認して空きがある施設を探しましょう。

>>イクデン公式サイトを見る

放課後等デイサービスの空きがないときに相談できる公的な窓口は?

放課後等デイサービスの空きがない状況では、以下の公的窓口に相談することで、解決の糸口が見つかる可能性があります。

窓口

特徴

障害児相談支援事業所

療育方法のアドバイス

知的発達や生活スキルに関する発達検査などの実施

支援計画の作成

児童相談所、知的障害者更生相談所、医療機関などとの連携

市区町村の障害福祉課

地域内の放課後等デイサービス一覧の提供

福祉制度全般に関する相談

自宅訪問

支援方針の助言

地域の障害児やその家族への相談

施設への援助・助言

適切な医療機関の紹介

障害児相談支援事業所は、身近な療育の場として位置付けられており、全国に108の事業所をかまえています。

事業所ごとにサービス内容は異なるものの、子どもの障害や特性に関する具体的なアドバイスがもらえるでしょう。

障害者の支援事業は市町村により異なります。以下で、2つの市町村を例にどのような支援が提供されるかまとめました。

東京都で子どもが多い地域である世田谷区保健センター専門相談課では、障害状況の評価や支援方針の助言などを行います。また、必要に応じて自宅への訪問も可能です。反対に、東京都で子どもが少ない福生市の障害福祉課は、以下の表記のみで、具体的な支援内容が記載されていません。

また、児童発達支援センターは必要に応じ多職種で連携を図りながら、適切な支援を提供する機能もあります。預け先がなくて困っている場合は、児童発達支援センターへ相談するとよいでしょう。

自治体によっては、放課後等デイサービスの利用料減免制度や無償化制度を実施している場合があります。経済的な負担軽減を希望する場合は、障害福祉課で制度の有無や申請方法を確認しましょう。

放課後等デイサービスの空きがないときに検討したい代替サービス

子どもが小学生に上がるタイミングや、発達がグレーで放課後等デイサービスを勧められたにもかかわらず空きがなくて利用できず預け先に困っている場合は、以下の3つの代替えサービスの利用を検討しましょう。

  • 日中一時支援

  • 学童(放課後クラブ)

  • 習い事

障害の程度や特性によって利用できる場合もあるため、それぞれの特徴を理解してお子さんに合ったサービスを見つけてください。

日中一時支援

日中一時支援は、障害のある方を一時的に預かり、社会に適応するためのサポート支援を行います。

「〇〇市 日中一時支援」で検索すると、利用可能な施設検索が可能です。例として、神奈川県では以下のように17施設で一時支援を行っています。

出典:https://www.city.zama.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/002/922/nicyu1.pdf

放課後等デイサービスと異なる点は以下のとおりです。

  • 個別支援計画の作成義務のない場合が多い

  • より柔軟な利用時間設定が可能

専門的な療育プログラムは期待できない場合があると認識しておきましょう。また、サービス内容に差が生じるため各施設への問い合わせが必要です。

学童(放課後クラブ)

学童保育(放課後児童クラブ)は、保護者が仕事などで昼間家庭にいない小学生を対象とした預かりサービスです。発達に特性のある子どもも、条件が合えば利用できる場合があります。

放課後等デイサービスとの主な違いを表にまとめました。

項目

放課後等デイサービス

学童保育

対象

障害のある児童・受給証のある児童

保護者が就労等により預かりが必要な児童

目的

療育・発達支援

放課後の安全な居場所提供

支援

個別支援計画あり

集団での活動が中心

利用料

所得に応じた負担

月額制(自治体により異なる)

利用の際は、スタッフと通っている子どもが、特性を持つ子どもへの理解があるか確認しましょう。また、必要に応じて保護者が迎えに来られる体制を整えることも必要です。

習い事

習い事は、子どもの強みを伸ばし、また療育効果も期待できる有効な選択肢です。お子さまの興味や特性に合わせて選ぶことで、楽しみながらスキルを身につけられます

療育効果が期待できる習い事の例として以下が挙げられます。

習い事の種類

期待される効果

水泳

全身運動により体幹強化

集中力・持続力の向上

集団も個人も可

音楽(ピアノ・リトミックなど)

聴覚処理能力の向上

集中力・記憶力の強化

情緒の安定

達成感の体験

体操

身体機能の向上

協調性の発達

ルールを守る習慣の形成

自己肯定感の向上

絵画・造形

創造性・表現力の向上

手先の器用さの向上

集中力の養成

自己表現の機会提供

書道

集中力・持続力の向上

文字への興味関心の向上

正しい姿勢の習得

精神的な落ち着きの獲得

以下のポイントを踏まえて子どもに合った習い事を選びましょう。

  • 集団活動が得意か、個別指導が適しているか

  • 興味関心のある分野かどうか

  • 体力や集中力の持続時間

  • 施設の環境が安全で落ち着けるか

  • 他の児童・保護者の理解が得られるか

  • スタッフに障害や特性ある子どもの指導経験があるか

習い事を決める際は、体験レッスンを受け子ども反応やスタッフとの相性を確認しましょう

放課後等デイサービスの空きがないときによくある誤解と不安

放課後等デイサービスの空きがないと、「うちだけ行けていないのでは?」と不安をもつ場合もあるでしょう。

障害や特性は、種類や程度により見た目からはわかりづらい場合もあります。一見、「あの子は方デイじゃないといけない?」と思っても、外見だけではどのような障害や特性を抱えているかは判断がつきません

障害や特性を持つ子どもの親は、子どもが幼い頃から、とくに保護者自身の仕事や預け先に苦労されたことでしょう。

子どもが就学してもなお、今後の不安がつきないなか放課後等デイサービスの空きがないと不安を抱くのも無理ありません。

年度途中でも空きが出る可能性はあるので、諦めずに5つの対処法を実践しましょう。

放課後等デイサービスの空きがないときは焦らずできる準備を進めましょう

放課後等デイサービスの空きがない場合でも、本章で解説した5つの対策や代替えサービスの活用で、預け先の悩みが解決する場合もあります

空きがないからと焦って空きのある施設を選ぶのではなく、見学や体験をしたうえで、ご家庭に合った施設を選びましょう。

本記事では、放課後等デイサービスの空きがない場合の対処法空きのある施設の探し方預け先の代替えサービスをまとめました。

放課後等デイサービスを探すには、自治体の一覧や障害者支援事業所に確認してもらう方法もありますが、リアルタイムの空き状況を知りたい場合はポータルサイトがおすすめです。

ポータルサイトの中でも、全国8万件以上の掲載施設数を誇る「イクデン」は、お近くにある療育施設をスムーズに見つけられます。サイト上で空き状況の確認や施設の口コミも確認できるため、保護者と子どもに合った療育を見つけられるでしょう。

>>イクデン公式サイトを見る

また、イクデンでは無料で情報を掲載していただける児童発達支援・放課後等デイサービスの施設様を募集しております。施設の情報をより多くの保護者へ届けたいとお考えの施設担当者様は、ぜひ以下のページよりお問い合わせください。

>>療育・保育施設の関係者様向け「イクデン」の無料掲載について問い合わせる


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