子どもの発達に悩みを抱える保護者の間で、近年「音楽療育」への関心が高まっています。歌やリズム、楽器を用いた活動は言葉の習得や情緒の安定、社会性の育成など、子どもの成長を多方面からサポートできると言われています。
音楽は家庭でも気軽に取り入れやすいため、専門的な知識がなくても親子で楽しく実践できる一方で、音楽教室との違いや、費用・制度面の不安を感じる方も少なくありません。
本記事では、音楽療育の効果や家庭での取り入れ方、施設選びのポイントをわかりやすく解説します。
また、全国の療育施設を条件ごとに検索できる「イクデン」を活用すれば、お子さまに合った施設探しを効率的に進められるでしょう。施設探しでお困りの方はぜひご利用ください。
今すぐ選ぶなら!音楽コースがある療育施設・発達障害の子ども向け音楽教室を紹介

ここでは、発達障害や特性のあるお子さまが安心して通える、音楽療育を取り入れた施設や音楽教室を紹介します。
音楽コースを提供する施設は、大きく「療育施設」と「音楽教室」に分けられ、それぞれ目的や指導体制が異なります。
施設の種類 | 目的 | 特徴 |
療育施設 | 発達支援・感情表現の促進 | 専門職による音楽療法やSSTと組み合わせた支援を実施 |
音楽教室 | 音楽技術の習得・自己表現の拡大 | 講師が一人ひとりのペースに合わせて楽しく指導 |
このあとでは、都道府県別におすすめの音楽療育施設と音楽教室を紹介します。お子さまに合った環境を探している方は、ぜひ参考にしてください。
東京都での音楽療育の施設一覧
東京都で、障害のある子ども向けに音楽プログラムを提供する施設の例は、以下のとおりです。
ぽかぽかステップ ミュージック(日野市)
音楽療育 toocoda(世田谷区)
みゅーくる(八王子市)
放課後等デイサービスすまいる(新宿区)イクデン掲載
みんなの家’77(小平市)イクデン掲載
ぽかぽかステップ ミュージック

「ぽかぽかステップミュージック」は、音楽の力を活かしてお子さまの発達を支援する療育施設です。リトミック・ダンス・歌などを通して、楽しみながら集中力・表現力・協調性を育てます。
作曲家や音楽療法士が監修した専門プログラムにより、ADHDやASD、学習障がいなど多様な特性に合わせた支援を実施しています。また、集団活動を中心に一人ひとりのペースに寄り添った音楽療育を行っており、送迎サービスや週7日開所など家庭の事情にも柔軟に対応できる環境です。
施設名 | ぽかぽかステップ ミュージック |
住所 | 東京都日野市多摩平1-6-3TKビル1階 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | ○ |
空き状況 | 要問い合わせ |
音楽療育 toocoda

引用:toocoda
「toocoda(トゥコーダ)」は、音楽の力でお子さまの発達と心の成長をサポートする音楽療育施設です。リトミックや歌、ダンスを通して楽しみながら感情表現や社会性、集中力を育みます。
プロアーティストや音楽療法士、保育士による専門的な支援により、一人ひとりの特性に合わせたプログラムを提供します。さらに地域との交流や発表会など、学びと実践を結びつける機会も充実しています。「音」でつながる体験を通じて、お子さまの「できた!」という自信と笑顔を育てる施設です。
施設名 | toocoda(トゥコーダ) |
住所 | 東京都世田谷区代田6-16-15 1F |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
みゅーくる

引用:みゅーくる
「みゅーくる」は、八王子市で初めての“音楽特化型”児童発達支援・放課後等デイサービスです。音楽大学や体育大学出身の専門スタッフがリトミックや楽器演奏、リズムダンスなどを通してお子さまの発達をサポートします。
STEAM教育の考え方を取り入れ創造力や自立心を育むプログラム展開が特徴です。また、公認心理師による個別相談も可能で、親子で安心して通える環境が整っています。
音楽を通じてお子さまのやりたい気持ちを応援し、笑顔と自信を育てる施設です。
施設名 | みゅーくる |
住所 | 東京都八王子市東浅川町527-1 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
放課後等デイサービスすまいる

「放課後等デイサービスすまいる」は、音楽療法や体操などを取り入れた発達支援を行う放課後等デイサービスです。
小学生から高校生までを対象に、個別支援・集団活動・課外学習を通して社会性や表現力を育てます。生活面では、お金や時計の理解、身支度の練習など日常スキルをサポートします。
専門講師による音楽療法ではリズム感や感受性を伸ばし豊かな心を育むことを目的に、家庭と連携しながら一人ひとりの成長を丁寧に支援しています。
施設名 | 放課後等デイサービスすまいる |
住所 | 東京都新宿区高田馬場1-25-36-30C |
タイプ | 療育施設 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
みんなの家’77

引用:みんなの家’77
「みんなの家’77」は「療育音楽療法」を通して障がいのあるお子さまの発達を支援する放課後等デイサービスです。創立者・赤星建彦氏が考案した独自のプログラムにより、音楽を使って手の動き・呼吸・リズム感を育て、心と体の成長をサポートします。
あいさつや合奏などを取り入れたグループ活動を通じて社会性や協調性を身につけることを目標とし、音楽の力で一人ひとりの可能性を広げ将来へとつながる力を育みます。
施設名 | みんなの家’77 |
住所 | 東京都小平市大沼町6-7-25 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
神奈川・千葉・埼玉での音楽療育の施設一覧
関東3県で、障害のある子ども向けに音楽プログラムを提供する施設の例は、以下のとおりです。
りずむはーと(神奈川県)イクデン掲載
音楽療育特化型どれみあーと倶楽部タッチ(千葉県)
音のはぴねす(埼玉県)イクデン掲載
ハートリンク「本郷台」(神奈川県)
りずむはーと(神奈川県)

引用:りずむはーと
「りずむはーと」は、音楽療育(リトミック・歌唱・ダンスなど)を通じてお子さまの表現力・感受性を育てる児童発達支援・放課後等デイサービスです。
専門研修を修了した指導員や保育士が一人ひとりの特性に合わせて体操・言語療育・感覚統合などを行い、心と身体の発達をサポートします。
音楽に合わせたオリジナル体操や歌の活動を通して、発語や集中力、情緒の安定を促すことができます。全国12教室で体験・見学も随時受付中です。
施設名 | りずむはーと |
住所 | 神奈川県厚木市中町四丁目8番1号 alp厚木ビル1f |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
音楽療育特化型どれみあーと倶楽部タッチ(千葉県)

「どれみあーと倶楽部 タッチ」は、音楽療育(リトミック・歌唱・ダンスなど)を通してお子さまの表現力・感受性を育てる児童発達支援・放課後等デイサービスです。
音楽に合わせた運動や体操、言語療育などを組み合わせ、コミュニケーション力や集中力、感情のコントロールを育みます。
また、教員免許を持つ指導員が一人ひとりの特性に合わせて丁寧にサポートし、安心して通える環境を整えています。
施設名 | どれみあーと倶楽部 タッチ |
住所 | 千葉県船橋市日の出2丁目1番7 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
音のはぴねす(埼玉県)

引用:音のはぴねす
「音のはぴねす」は、音楽療育(リトミック・歌唱・ダンスなど)を通してお子さまの表現力や感受性を育てる児童発達支援・放課後等デイサービスです。
音楽に合わせた運動やリズム活動の中で、集中力・コミュニケーション力・感情表現を伸ばしながら、お子さまのペースに寄り添った支援を行っています。
保育士や教員免許を持つ指導員が一人ひとりの特性に寄り添い、楽しみながら成長できる環境をサポートします。
施設名 | 音のはぴねす |
住所 | 埼玉県川越市中原町2丁目12-5 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | ○ |
空き状況 | 要問い合わせ |
療育発達支援スタジオ Core More Class 東浦和

「療育発達支援スタジオ Core More Class 東浦和」は、作業療法士・言語聴覚士・保育士など複数の専門家が“Core More!”を合言葉にチームで個別支援を行う児童発達支援事業所です。
運動・認知・言語の評価に基づく作業療法と言語療法、運動療育や“あーと×療育”を組み合わせ、一人ひとりに的を射たプログラムを設計できます小集団は個別支援の合同活動として必要時に実施し、地域で安心して専門支援を受けられる環境です。
施設名 | 療育発達支援スタジオ Core More Class 東浦和 |
住所 | 埼玉県さいたま市緑区東浦和4-1-8 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | × |
空き状況 | 空きあり |
ハートリンク 本郷台

引用:ハートリンク 本郷台
「ハートリンク 本郷台」は定員10名の少人数制で、家庭的な雰囲気の中、一人ひとりに合わせた個別療育と集団活動を行う放課後等デイサービスです。
健康武道やダンス、音楽療法など多彩なプログラムを通して、心身の成長や社会性を育みます。
また、外出レクリエーションや自然体験も積極的に実施し、学びと楽しさを両立させます。学校から自宅までの送迎体制も整い、安心して利用できる環境です。
施設名 | ハートリンク |
住所 | 横浜市栄区長沼281-2 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | ○ |
空き状況 | 要問い合わせ |
愛知県での音楽療育の施設一覧
愛知県で障害のある子ども向けに音楽プログラムを提供する施設の例は、以下のとおりです。
こぱんはうすさくら岡崎井田教室

「こぱんはうすさくら岡崎井田教室」は、音楽療法やタブレット療育など多彩なプログラムを通じて、お子さまの発語・表現力・社会性を育てる児童発達支援・放課後等デイサービスです。
音楽療法士や理学療法士など専門スタッフが在籍しており、一人ひとりの特性に合わせた支援を実施し、発語や滑舌の改善、コミュニケーション力の向上を目指します。
また、外食実習やクッキング、園芸活動など体験型のプログラムを取り入れ、楽しみながら自立を促す環境を整えています。
施設名 | こぱんはうすさくら岡崎井田教室 |
住所 | 愛知県岡崎市井田町字3-27-9 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | ○ |
空き状況 | 要問い合わせ |
ドレミーチェ

引用:ドレミーチェ
「ドレミーチェ」は、音楽の力でお子さまの発達をサポートする、音楽特化型・児童発達支援・放課後等デイサービスです。
リトミックや楽器演奏、歌・ダンスを通じて表現力や発語、リズム感を育み、楽しみながら自信を育てる療育を行っています。
また、ピアノ・ハープ・ドラムなど多彩な楽器に触れられるほか、言語理解を深める活動も実施しています。
個別療育と少人数グループ支援を組み合わせた、一人ひとりの特性に合わせた丁寧なサポートが可能です。
施設名 | ドレミーチェ |
住所 | 愛知県刈谷市半城土西町2-3-12 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
SMILE HEART KURA

「SMILE HEART KURA.」は、音楽療法を中心にお子さまの心と体の成長を支援する放課後等デイサービスです。
リトミックや楽器演奏などの音楽活動を通じて、発語・表現力・コミュニケーション力を育てる療育を行なっています。さらに、生演奏によるリラックス効果や、理学療法士による運動療育、提携農園での自然体験も可能です。
音楽と体験を組み合わせた多角的なアプローチで、お子さまが自信を持って成長できる環境を提供しています。
施設名 | SMILE HEART KURA |
住所 | 愛知県豊川市八幡町足洗18番地 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | ○ |
空き状況 | 要問い合わせ |
大阪府での音楽療育の施設一覧
大阪府で、障害のある子ども向けに音楽プログラムを提供する施設の例は、以下のとおりです。
発達障がい児(者)のピアノ教室

引用:発達障害児のピアノ教室
「発達障害児のピアノ音楽教室」は発達障害や自閉症、ダウン症など特性のある子どもを対象とした音楽教室です。
体育の専門知識を活かし、リズム感や体の動きを育てるプログラムを取り入れながら、ピアノを通して集中力と感覚統合を支援します。
年に一度の発表会では大きなホールで演奏を披露し、司会や準備も子どもたちが担当します。
音楽を通して「自立心」と「人とのつながり」を育む教室です。
施設名 | 発達障がい児(者)のピアノ教室 |
住所 | 大阪府東大阪市森河内西2-31-6 |
タイプ | 音楽教室 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
リズムストーリー

引用:リズムストーリー
「音楽療育特化型事業所リズムストーリー」は、リトミック・歌唱・ダンス・パネルシアターなどを取り入れた音楽療法を通じて、子どもの表現力や感受性を育む施設です。
音楽のリズムに合わせた体操や発語練習、絵描き歌など、多彩なプログラムで心身の発達やコミュニケーション力を支援します。
一人ひとりの特性に合わせ、安心して楽しく通える少人数制の環境を整えています。
施設名 | リズムストーリー |
住所 | 大阪府羽曳野市白鳥3-16-3 セシル古市101号室 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | ○ |
空き状況 | 要問い合わせ |
こと音

引用:こと音
「こと音」は、発達に遅れのあるお子さまに向けて「ことば音楽療法」を中心とした支援を行う児童発達支援施設です。
日本語の抑揚に音楽の要素を取り入れ、歌うように発語を促す独自のメソッドで楽しくことばの習得をサポートします。
読み書きや数、箸の使い方、時計の学習など、生活面の自立支援にも力を入れ、一人ひとりに合わせた丁寧な療育を行っています。保護者との連携も大切にし、安心して通える環境です。
施設名 | こと音 |
住所 | 大阪府八尾市緑ヶ丘4丁目21-6 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
にーのLuce

「にーのLuce」は、音楽を通してお子さまの言葉と心の成長を支援する放課後等デイサービスです。
教員免許を持つ音楽の専門講師が、ピアノ・ドラム・英語リトミックなど多彩なプログラムを実施し、発語や表現力、集中力を高めます。
特に「ことば・発語音楽療法士」による言語支援では、楽しみながら自然に発声を促し、学ぶ意欲を育てます。個別療育と集団活動の両方を通じて、自立心や社会性を伸ばしていきます。
施設名 | にーのLuce |
住所 | 大阪府大阪市住吉区帝塚山東3-3-9 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
メロディぽけっと

「メロディぽけっと」は、音楽と学習の両面からお子さまの成長を支援する音楽特化型の児童発達支援・放課後等デイサービスです。
音大卒の講師によるピアノ・リトミック・ドラム指導に加え、元教員による学習支援やネイティブ講師の英語レッスンも実施しています。また、保育士・看護師が常駐しているため体調や心のケアも万全に対応できます。
個々の発達段階に合わせた手厚いサポートで楽しく安心して学べる環境です。
施設名 | メロディぽけっと |
住所 | 大阪府堺市西区草部135-8 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
福岡県での音楽療育の施設一覧
福岡県で、障害のある子ども向けに音楽プログラムを提供する施設の例は、以下のとおりです。
ひばりキッズジュニア鞍手いちょう

「ひばりキッズジュニア鞍手いちょう」は、福岡県鞍手町の旧西川第一保育所跡地に開設された多機能型児童発達支援事業所です。
約1000坪の広大な敷地に天然芝の運動場やプレイルームを備え、自然の中でのびのびと過ごせる環境が魅力です。
特別支援教育士や音楽療法士による個別療育・音楽療法を実施し、発達支援から家族のサポートまで一貫した支援を行っています。
施設名 | ひばりキッズジュニア鞍手いちょう |
住所 | 福岡県鞍手郡鞍手町室木1312 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
放課後等デイサービス ポコアポコ 福岡南

「放課後等デイサービスポコアポコ福岡南」は、遊びや活動を通して子どもたちの“できる力”を育てる児童発達支援・放課後等デイサービスです。
気持ちを伝える力や聴く力を養い、学習面では書く・読む・算数など基礎学習を一人ひとりのペースに合わせて支援します。
ソーシャルスキルトレーニング(SST)や個別・集団療育、生活体験を通して、自立に必要な社会性・生活力を楽しみながら身につけられる環境です。
施設名 | 放課後等デイサービスポコアポコ福岡南 |
住所 | 福岡県福岡市南区中尾3丁目43-2 |
タイプ | 音楽特化型療育施設 |
送迎 | × |
空き状況 | 要問い合わせ |
福岡みんなの音楽教室

引用:福岡みんなの音楽教室
「福岡みんなの音楽教室」は、発達障がいのあるお子さまや大人の方が音楽を通して自分の可能性を広げられる教室です。
リズム遊びや歌などの「入門音楽コース」、英語と音楽を同時に学べる「英語deミュージック」、管楽器を中心とした「器楽演奏コース」などを開講しています。
ボストンの自閉症専門学校で長年指導経験を積んだ講師が、一人ひとりの特性に寄り添い、楽しみながら成長を支援します。
施設名 | 福岡みんなの音楽教室 |
住所 | 福岡県福岡市西区今宿駅前1丁目20番25号 |
タイプ | 音楽教室 |
送迎 | 要問い合わせ |
空き状況 | 要問い合わせ |
音楽を取り入れた療育とは?基本知識や音楽療法との違いを解説

療育に音楽を活用する取り組みは、近年注目度が高まっています。ここでは、音楽療育の定義や取り入れやすい理由を解説します。
音楽療育は発達支援、音楽療法は医療リハビリと理解する
療育への取り入れやすさから音楽が注目されている
音楽療育は発達支援、音楽療法は医療リハビリと理解する
音楽を取り入れた支援には「音楽療育」と「音楽療法」があり、目的と対象が異なります。
音楽療育は発達に課題を抱える子どもを対象に、歌や楽器を通じて言葉や運動、社会性を育む教育的なアプローチです。一方、音楽療法は医療現場で行われ、心身のリハビリや症状の改善を目的とする治療的なプログラムです。
そのため、療育=発達支援、療法=医療リハビリと整理して理解しておきましょう。
療育への取り入れやすさから音楽が注目されている
音楽は子どもにとって身近で親しみやすく、歌やリズム遊びを通じて自然に日常へ取り入れられる点が大きな魅力です。家庭でも特別な準備がなく実践でき、施設においても導入しやすいため、多くの場面で活用が進んでいます。
さらに近年の研究によって、音楽が言語発達や情緒の安定、身体的なリズム感の向上など幅広い効果をもたらすことが期待されています。こうした背景から、音楽は療育の有効な手段として高く評価されているのです。
音楽を取り入れた療育のプログラム例|一日の流れとともに紹介

音楽療育では通所から活動、そして振り返りまでの流れを意識することで、子どもが安心して取り組める環境を整えられます。以下は、放課後等デイサービスなどで実際に行われている一日の流れの一例です。
14:00 通所・自由遊び:楽器やおもちゃで自由に遊び、気持ちを落ち着かせる
14:30 音楽活動:挨拶の歌やリズム遊びで気持ちを切り替え、参加しやすい雰囲気をつくる
15:00 リトミック・歌・楽器演奏:ピアノやギターの伴奏に合わせて体を動かし、発語・運動・協調性を育む
15:30 小休憩:水分補給やおやつの時間を取り、集中力を回復する
16:00 グループ活動(合奏・リズム体操):仲間と一緒に演奏し、協力や社会性を学ぶ
16:30 振り返り・帰りの歌:できたことを振り返り、さようならの歌で達成感を得る
一日の流れの中に音楽を組み込むことで、子どもは遊びや学びを自然に楽しみながら発達を促されます。家庭で取り入れる際も「通所(帰宅)→活動→振り返り」のリズムを意識することで、無理なく継続できる音楽療育につながるでしょう。
音楽療育の効果とは?発達支援に期待できる効果を紹介

音楽を活用した療育は、子どもの成長を多方面から支える取り組みとして注目されています。ここでは、音楽療育によって得られる具体的な効果を整理して紹介します。
音楽で言葉の発達や表現力を伸ばす
リズム活動で身体機能と協調性を高める
音楽体験で情緒を安定させコミュニケーション力を育む
音楽で言葉の発達や表現力を伸ばす
音楽に合わせて言葉を繰り返すことは自然な発語を促し、語彙を増やす効果が期待できます。メロディやリズムがあることで、普段は言葉が出にくい子どもでも声を出しやすくなり、発音のスムーズさも高まるでしょう。
さらに、歌詞に気持ちを込めて歌う経験は「自分の感情をどう伝えるか」を学ぶ機会となり、自己表現の幅を広げることにつながります。音楽を通じた言語発達のサポートは、楽しく取り組める点が大きな魅力です。
リズム活動で身体機能と協調性を高める
手を叩いたり、体を動かしたりするリズム活動は、子どもの体の使い方を整え、バランス感覚や運動能力を伸ばす効果があります。とくに、左右の手足を交互に動かす活動は脳の発達を促し、動作の連動性を高める働きがあります。
また、複数人で同じリズムを合わせて活動することは、他者と呼吸を合わせる練習にもなり、協調性を育む大切な体験になるでしょう。リズム活動を重ねることで、身体面だけでなく社会性の発達にも良い影響を与えます。
音楽体験で情緒を安定させコミュニケーション力を育む
音楽には人の感情に働きかける力があり、聴くだけでも心を落ち着け、不安や緊張を和らげる効果があります。さらに、歌や演奏を通して感情を表現することは、ストレス発散となり、安心感や自己肯定感を育むきっかけになるでしょう。
加えて、友だちや大人と一緒に音楽活動を行う中で「相手の声を聴く」「一緒に表現する」などの経験が積み重なり、コミュニケーション力の向上にもつながります。このように音楽体験は、情緒面と社会性の両方を支える有効な手段といえるでしょう。
自宅で取り組む音楽療育のやり方を3ステップで解説

家庭でも取り入れやすい音楽療育は、特別な知識や環境がなくても始められるのが大きな魅力です。ここでは、自宅で取り組む際の音楽療育のやり方を3ステップに分けて紹介します。
1.導入で子どもの関心を引き付ける
2.活動で発語・運動・感覚を刺激する
3.振り返るで自信を育てて成長を記録する
1.導入で子どもの関心を引き付ける
音楽療育を始めるときは、まず子どもの興味を引く工夫をすることが大切です。活動のスタートに合図を決めて、毎回同じリズムやフレーズを使うと安心感につながります。
子どもの好きな歌や音を導入に取り入れることで、自然と参加しやすくなります。さらに、鈴やタンバリンなどの簡単な楽器を活用し、テンポや音量を調整して心地よい環境を整えることで、無理なく音楽活動に集中できるでしょう。
2.活動で発語・運動・感覚を刺激する
歌やリズムに合わせて体を動かす活動は、子どもの発語や運動機能の発達を後押しします。手拍子やステップなどリズム遊びを取り入れると協調性が育ち、繰り返しの歌詞は言葉の習得に効果的です。
また、歌いながら体を揺らす、楽器を叩くなど複数の動きを組み合わせることで、感覚統合の練習にもつながります。視覚や触覚を刺激する工夫を加えれば、さまざまな面で効果が期待できます。
3.振り返るで自信を育てて成長を記録する
活動が終わったら、子どもができたことをしっかり褒めることが大切です。小さな成功体験でも達成感を得られるため、自信と意欲が育まれます。
また、その日の反応や行動を記録に残すことで、成長の変化を目に見える形で確認でき、次の活動に役立つ工夫が見つかるでしょう。さらに、保護者や支援者と記録を共有すれば、子どもに合わせた一貫性のある支援が実現し、継続的な成長を後押しできます。
家庭でできる音楽療育|音楽あそびの実践アイデア3選

音楽療育は、特別な教材や広い空間がなくても、家庭のちょっとした工夫で取り入れることができます。ここでは、家庭でできる音楽療育について3つ紹介します。
① 年齢に合わせて音楽遊びを取り入れる
② ボディパーカッションや歌遊びでリズム感や言語力を育てる
③ 共働き家庭は無理なく音楽遊びを続ける
①年齢に合わせて音楽遊びを取り入れる
子どもの発達段階に応じて、取り入れる音楽遊びを変えてみましょう。乳幼児期には、歌に合わせた手遊びや簡単な楽器(鈴やマラカスなど)を使った活動が効果的であり、楽しく音やリズムに親しめます。
一方、小学生以降になると、合奏や即興演奏など少し複雑な取り組みに発展させると達成感を得やすくなります。
子どもの成長に合わせて活動を工夫することで、無理なく継続でき、音楽を通じた学びや喜びを積み重ねていけるでしょう。
②ボディパーカッションや歌遊びでリズム感や言語力を育てる
体を叩いて音を出すボディパーカッションは、楽器を用意しなくてもすぐに始められる遊びです。リズムに合わせて体を動かすことでリズム感や身体の協調性が育ち、全身の発達に良い影響を与えるでしょう。
また、歌遊びは繰り返しの歌詞を自然に口にすることで発語を促し、語彙力の向上にもつながります。親子で一緒に取り組めば遊びの楽しさが増し、子どもの集中力や学習意欲も高まりやすくなります。
簡単に実践できる方法なので、日常生活の中に取り入れるのがおすすめです。
③共働き家庭は無理なく音楽遊びを続ける
共働き家庭では、長時間の活動にこだわらず、日常生活のすき間時間を活用することがポイントです。
たとえば、朝の身支度中に音楽を流して一緒に歌ったり、通園・通学の移動時間にお気に入りの曲を聴いたりするだけでも十分効果があります。
忙しい生活の中で「ながら音楽遊び」を習慣化すれば、無理なく継続でき、子どもにとっても楽しい時間となるでしょう。親子で気軽に音楽を共有することが、結果的に子どもの発達支援にもつながるのです。
音楽療育にかかる費用と制度をわかりやすく解説

音楽療育を検討する際、多くの保護者が気になるのが「費用」の問題です。ここでは、音楽療育にかかる費用と制度をわかりやすく解説します。
受給者証を利用して療育費用を軽減する
民間音楽教室との料金の違いを比較する
入会金や教材費など追加費用を確認する
受給者証を利用して療育費用を軽減する
児童発達支援や放課後等デイサービスなどの福祉サービスでは、「受給者証」を取得することで利用料の自己負担が大幅に軽減されます。療育費用は原則として1割負担となり、さらに所得区分ごとに月額上限額が設定されているため、多くの家庭では4,600円または37,200円の範囲内に収まります。
つまり、週に複数回通っても、上限額を超えて請求されることはありません。制度を正しく理解し申請すれば、家計への負担を最小限に抑えつつ継続的に療育を受けられるため、費用面で不安を抱えている家庭にとって大きな支えとなるでしょう。
民間音楽教室との料金の違いを比較する
一般的な音楽教室に通う場合、月2〜4回のレッスンで8,000〜15,000円程度が相場です。対して、児童発達支援や放課後等デイサービスで提供される音楽療育は、公的制度の対象となるため自己負担額が抑えられるのが大きな特徴です。
たとえば、受給者証を利用すれば月額上限内で収まるため、実質的に数千円程度で複数回の利用が可能になります。
また、民間の音楽教室は「音楽スキルの習得」を目的とすることが多いですが、音楽療育は「発達支援」を目的としており、言語・運動・情緒面への効果を重視したプログラムが組まれています。
料金だけでなく、目的や支援体制の違いを理解して選ぶことが大切です。
入会金や教材費など追加費用を確認する
公的制度を利用しても、施設によっては入会金・教材費・おやつ代・送迎費などの実費が別途必要になる場合があります。これらは助成の対象外であり、家庭の負担として計上されることになるため注意しましょう。
とくに、教材や楽器の購入費が想定以上にかかるケースもあるため、契約前に必ず詳細を確認しておくことが重要です。比較検討する際には、月額利用料だけでなく追加費用の項目もリスト化し、トータルでどの程度の負担が発生するのか事前に確認しておきましょう。
音楽療育を受けられる児童発達支援・放課後等デイサービスの選び方

音楽療育を取り入れている施設は増えていますが、内容や支援体制はそれぞれ異なります。ここでは、施設を選ぶ際に注目すべき3つのポイントを紹介します。
音楽プログラムや支援内容を比較して選ぶ
専門スタッフや音楽療育士の配置状況を確認する
体験会や口コミで子どもとの相性を確かめる
音楽プログラムや支援内容を比較して選ぶ
音楽療育の効果を引き出すためには、施設が提供するプログラムの内容をよく比較することが大切です。音楽プログラムの内容は施設によって異なり、リトミックや歌、楽器演奏、リズム体操などさまざまです。
子どもの発達段階や興味関心に合うプログラムを選ぶことで、無理なく楽しみながら継続できます。また、日替わりで活動が変わる施設や自由表現を重視する施設では、子どもの創造性や積極性を引き出す効果が期待できます。
公式サイトで紹介されているプログラムをチェックし、複数の施設を比較してみましょう。
専門スタッフや音楽療育士の配置状況を確認する
施設選びでは、どのようなスタッフが関わっているかを確認することが欠かせません。社会福祉士や保育士、音楽療法士などの専門資格を持つスタッフが在籍しているかどうかは、支援の質を大きく左右します。
また、子ども1人当たりのスタッフ数や、指導責任者の配置状況も安心材料になります。とくに少人数体制で個別支援が可能な施設では、子ども一人ひとりの特性に合わせたきめ細やかな対応が期待できるでしょう。
見学や問い合わせの際には、スタッフの資格や人数体制について必ず確認しておくと良いでしょう。
体験会や口コミで子どもとの相性を確かめる
公式サイトの情報だけでは、実際の雰囲気や子どもとの相性を判断するのは難しいものです。そのため、体験会や見学に参加して「子どもが楽しそうにしているか」「先生の声かけや対応」「ほかの子どもとの関わり方」などを観察することが大切です。
さらに、実際に利用している保護者の口コミや感想を参考にすると、現場のリアルな情報を得られます。
子どもに合った施設を選ぶには、数字や制度だけでなく、現場での空気感や子どもの反応を重視することが成功のカギとなります。
音楽を取り入れた療育施設をお探しの方はイクデンをご活用ください

音楽を取り入れた療育施設を探したいときには、全国の療育施設情報を掲載している「イクデン」が大変便利です。イクデンは児童発達支援や放課後等デイサービスなど、発達支援に特化した施設を簡単に検索できるプラットフォームであり、エリアや支援内容に応じて条件を絞り込めるのが特徴です。
とくに「音楽療育」や「リトミック」などのキーワードで検索すると、音楽を活用した支援を行っている施設のページを直接確認できます。実際のページでは、プログラムの内容や支援方針、利用可能時間、費用目安、スタッフの専門性などが詳細に掲載されており、比較検討にも役立ちます。
音楽を通じて子どもの成長をサポートしたいと考えている方は、ぜひイクデンを活用して最適な施設を見つけてみてください。
音楽療育を安心して行うための配慮と実践ポイント

音楽療育は多くの子どもにとって効果的ですが、個々の特性に配慮しないと逆にストレスにつながる場合があります。ここでは、安心して取り組むために意識したい2つの重要なポイントを解説します。
聴覚過敏に配慮して音量や曲を調整する
子どものペースに合わせて活動を進める
聴覚過敏に配慮して音量や曲を調整する
音楽療育を行う際には、聴覚過敏のある子どもへの配慮が不可欠です。大きな音や急激な音の変化は、不安やパニックを引き起こす原因になりかねません。
そのため、スピーカーの音量は低めに設定し、小型スピーカーを使用して音の広がりを抑える工夫が必要です。また、イヤーマフやノイズキャンセルイヤホンを活用し、不要な外部音を遮断することで安心感を高められます。
聴覚過敏の子どもに配慮することで、子どもがリラックスしながら音楽に親しめる環境を整えることができ、音楽療育の効果を十分に引き出せるようになります。
子どものペースに合わせて活動を進める
子どもには集中力の持続時間や疲れやすさに大きな個人差があります。そのため、音楽療育を実施する際には、活動時間を短めに区切り、適度に休憩を挟むことが重要です。
無理に長時間取り組ませるのではなく、子どもの表情や行動を観察しながらテンポを調整する柔軟性が求められます。たとえば、5分程度の歌遊びのあとに休憩を入れたり、体を動かす活動と静かに聴く活動を交互に行ったりする工夫が効果的です。
子どもが「楽しい」と感じられるペースで継続することが、音楽療育の成果を長期的に引き出す鍵になります。丁寧な配慮によって、子ども自身の意欲や安心感を高め、無理なく成長へとつなげることが可能です。
学校や療育施設と連携して音楽療育を進める方法

音楽療育を効果的に続けていくためには、家庭だけでなく学校や療育施設と情報を共有しながら取り組むことが欠かせません。ここでは、学校や施設と連携して音楽療育を進めるための2つのポイントを紹介します。
学校や先生と連携して支援情報を共有する
行事や家庭生活に音楽療育をつなげる
学校や先生と連携して支援情報を共有する
子どもの発達支援を効果的に行うためには、家庭・学校・療育施設の三者が同じ方向を向くことが大切です。保護者は家庭での様子や音楽療育で見られた変化を学校の先生に伝え、先生からも授業中の反応や友達との関わり方などの情報を聞き取るようにしましょう。
双方向のやり取りにより、支援内容の一貫性が保たれ、子どもにとって安心できる学びと生活の環境が整います。とくに音楽療育は、家庭・学校・施設それぞれで子どもの反応が異なることも多いため、情報の共有が支援の質を高める大きな鍵になります。
行事や家庭生活に音楽療育をつなげる
音楽療育で取り組んだことを行事や家庭生活につなげる工夫にも、子どもの意欲を引き出す効果があります。たとえば、学校の発表会や音楽会の場で活動の成果を披露できれば、子どもにとって大きな励みとなるでしょう。
家庭では朝の身支度や食事、移動時間など生活の流れに歌やリズムを取り入れることで、自然に療育の延長が可能です。また、家庭での様子を録音や動画で記録し、療育施設と共有することで支援者が子どもの状態を把握しやすくなり、より一貫したサポートにつながります。
音楽療育に関してよくある質問

音楽療育を検討している保護者の方からのよくある質問を紹介します。
音楽療育と音楽教室の違いは?
音楽療育は自宅でもできますか?
音楽療育にかかる費用はいくらですか?
音楽療育と音楽教室の違いは?
音楽療育は、発達支援を目的として音楽を手段に用いる点が大きな特徴です。言葉の発達や情緒の安定、社会性、協調性など、子どもの幅広い成長を促すことを重視しています。
一方で、一般的な音楽教室は演奏技術や表現力の習得を目的とし、療育的な配慮は限定的な場合が多く見られます。そのため、発達に課題を抱える子どもには、専門性のある音楽療育のほうが安心して継続できる支援となるでしょう。
音楽療育は自宅でもできますか?
音楽療育は、家庭でも無理なく取り入れることが可能です。たとえば、タンバリンや鈴などの簡単な楽器を使ってリズム遊びを行ったり、親子で歌を歌ったりするだけでも十分に効果が期待できます。
大切なのは静かな場所を選んで音量を調整し、子どもがリラックスできる環境を整えたうえで音楽療育に取り組むことです。
音楽療育にかかる費用はいくらですか?
音楽療育の費用は利用する施設や通う頻度、教材やプログラム内容によって異なります。公的制度を利用できる児童発達支援や放課後等デイサービスの場合、原則として自己負担は1割となり、所得区分によって月額上限が設定されています。
多くの家庭では月4,600円または37,200円が上限となるケースが一般的です。ただし、教材費や送迎費などが別途費用がかかる場合もあるため、体験会や見学の際に具体的な料金を確認しておくと安心です。
療育に音楽を取り入れて子どもの発達を促しましょう

音楽療育は子どもの言葉や身体の発達、情緒の安定、社会性の育成に効果が期待できる取り組みです。専門施設でのプログラムはもちろん、家庭でも簡単な楽器や歌を通じて無理なく実践できます。
大切なのは子どもの特性に合わせて音量や進め方を調整し、安心して取り組める環境を整えることです。
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