近隣住民です。
ほぼ毎日通ってる?一部の人(以下A)の声がうるさ過ぎる。外で延々と一人で喋ってるので、良い天気でも窓すら開けられない最悪の環境です。
Aが川に向かって立ちションを何度もしている姿をたまたま見てしまい、更に不快。Aは児童というよりも見た目は大人です。
たまたまウチの子供(女)が見てしまったらと思うと、ゾッとする。
社会で過ごす上で最低限のモラルくらい教える施設であって欲しい。無理なら二度と行わないよう常にスタッフが着くべき。
平日の日中は、ほぼ外にAを放置状態ですよね。そういう目的の施設なのか。
知りませんが、端とはいえ住宅街で営む以上は周辺にも十二分に配慮して下さい。
コントロール出来ない場合、
フェンスだけでなく目隠しを設置する等やりようはあるはず。
なないろの指導者の方は皆さん本当に一生懸命で、どうしたら子供達が楽しみながら次のステップへ進めるのかを真剣に考えてくれる方々です。
小さいながらもアットホームで優しい空気に包まれた場所です。
スタッフが親切でお勧めかもです🎵
スクリーンプリントTシャツ、受注しておるよ!
理事長のお人柄が素晴らしいです。発達障害の子を持つ親として、チャイルドパワーの活動範囲が広がることを願います。
人手不足、人手不足と言っているデイサービスが多い中で、従業員の数も多く、スタッフの人柄の良さと手作りゲーム等、子供を楽しませながら熱心な教育をしているのが伝わります。喋ることが出来ず大人しい子も放置したりせず、子供1人1人にきちんと参加させ向き合ってくれてる気がします。詳しく活動内容や本人の様子などを毎日メールしてくれます。これからもよろしくお願いいたします。
社会見学ができたり、アットホームに人生を考えられるサービスが特徴的なデイ施設です。体験会もあり。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
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自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
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