



🧠公認心理士在籍🧠
📘【公文と提携】公文式教材を用いた学習支援📘
🎓【公文公式の研修を受けたスタッフが指導】集中力&マナーを習得🎓
👪【毎月開催】保護者会【就学のお悩みを解決】🌸
🧩【モンテッソーリ教育】おしゃれな教具でトレーニング🧩
👥集団療育&個別療育(20分)両方実施👤
📸毎日の活動はアプリにて写真&解説つきでご共有📱






1年通わせていただきました。先生が毎回変わると聞いていたのでやや不安でしたが、総入れ替えということはなく、また何か問題行動があればどの先生も適切に対応してもらえたので杞憂でした。
送迎サービスを謳ってますが、スタッフが足りないようでうちは順番がとうとう回ってくることなく卒園しました。どしゃ降りの雨の日も炎天下の日も、普段の保育園に追加して送迎するのはやはり辛かったです。
1回3時間ほど預けるので、親は隣のスーパーに行ったりリタリコの中で待つこともできたりしますが、一度家に帰れる範囲に住んでいたほうが便利だと思います。
7名ほどの集団活動と、2名までの個別指導が織り交ぜてあるので、自分ちの子に合った指導人数が分からない場合はこちらの施設がオススメです。
モニタリングで子どもの様子が見られるので、親がいない場所での子どもの様子がわかり、小学校に上がったらどうなるのかが想定でき、支援学級や普通級などの進路を選ぶ判断材料にもなりました。
施設が新しい分まだトライアンドエラーを繰り返していて、送迎の時間が変更になったりフィードバックのやり方が変わったり目まぐるしかったです。
部屋の中で大騒ぎする児童の声がうるさくてフィードバックの話は8割ほど聞こえませんでした。換気も児童の熱気でやや空気が悪いかもしれません。
綺麗だった施設も1年で児童によってだいぶ壊されたり汚されたりしてすごいパワーとスピードでした。
仮に他の施設に通ったとしてもそうだとは思いますが1年では子供の症状は劇的には改善しません。でも小学校に上る前の親の不安に寄り添ってくれたり、イスに45分間座って小学校で授業をうけるための練習を1年間根気強く続けることは仕事を持ってる親としては無理だったので大変感謝しています。
他の中小企業が運営している施設と違い、たくさんのプリント教材や、モニタリング設備、保育園との連携、小学校への書類での申し送りサービスは本当に感激で、LINEでの連絡も素早く、こちらに通って良かったと思います。





しっかりとした方針のもと、毎回個々にあった療育をしていただいています。
どのような療育をしたのかも当日事細かに報告(ネット上に報告を確認できるページがあります)があり、何をしたのか、どのような様子だったのかがわかるので安心してみています。(写真も付いているので普段家では見ることのできない楽しそうな姿も見れます)
そして何より子どもがてらぴぁに行くのを毎回とても楽しみにしており、迎えに行くたびにどんな楽しいことがあったのかを細かく教えてくれます。
ここに通うようになってから新たな学びを得て成長していく姿をとても頼もしく、ありがたく思っています。


公文式教材を用いた学習支援









1か月で跳び箱が飛べるようになる!
公文式教材を用いた学習支援








1か月で跳び箱が飛べるようになる!
公文式教材を用いた学習支援








少子高齢化に伴い、介護するご家族の負担はますます大きくなっており、わたしたちは在宅と施設の両面で支援できればと願っております。障害児が1日でも長く愛する家族と、また育った地域で生活できるよう、ご利用者はもちろん24時間介護する親御さん(ご家族)を支援したいとも思っています。そのため、医療的ケアと入浴のできる通所施設運営に力を入れています。

事業所理念:生きていく力の土台を育む ・心身の発達におくれや偏りのあるお子さんの「育ち」を支えます。また、ご家族と一緒に考えて行動し、その子育てを支援します。 ・幼児期は生きていく力の土台(自分を肯定する気持ち、他者との心地よいつながり、遊びを通じての満足感など)を育てていく時期と考え、次のことを大切にしています。 ○楽しく遊ぶ経験から能動的な活動を引き出すこと ○人との関わりを通じて社会性の発達が促されるようにすること ○毎日の積み重ねの中から基本的な生活習慣を身につけていくこと

あきやまケアルームでスタートする「療育」。社会に適応していくための生活リズムを親と子の両方で共に探りながら、お子さまの健康の維持・増進を図る場として開設しました。お子さま一人ひとりの成長を助けながら心身ともに健全な生活を送れる基盤を作っていくための舞台ともなります。お子さまの可能性を見出し適切な発育の援助や生活保障を提供していけるよう、医師・看護師・訓練士・保育士など多職種の専門性を複合的に作成した児童発達支援計画書に基づき療育を行います。


精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。

まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう

施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます

施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)

自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです

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全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。

施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。

空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
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