良い施設です!
バスが急な割り込みをしてきたので危ない
義仲寺の横にある古民家カフェです。駐車場は、なかったので近くのコインパーキングに停めました!
日本家屋をリノベーションされており、靴を脱いだところに、客席が設けられています。道路面にカウンターが2席、あとは2〜4人のテーブル席です。平日で、かつお昼時を外した事もあり、比較的空いていました。2人連れの方の近くの席でしたが、ピアノとアコギの落ち着いた音楽が流れていたからか、話し声はあまり気になりませんでした。
店内は、THE日本家屋って感じで田舎のおばあちゃんの家の応接室のような雰囲気です。壁に、浮御堂?の欄間が飾られていたり、棚にコーヒーカップが飾られていたりで、ちょっとしたミュージアムのような雰囲気があります。
そんな中、今回、日替わりのブラジル珈琲とドーナツを頼みました。珈琲は、豆を挽いて作ってくれるのですが、ミルが動くとなんとも言えない珈琲の良い香りがしてきました。味は、ブラジル豆にありがちなクド味がなく、とても飲みやすいです。ガツンと来るのが好きな方には物足りないかもしれませんが、後味スッキリ派の私にはバッチリでした。
ドーナツは、丸型です。外がカラッと揚がっており、昔からあるレシピのような、とても懐かしい味がしました。手作り感があり、個人的にはとてもお気に入りです。一緒に付いてくるバニラアイスは、コーヒーパウダーを後がけできるようになっていますが、ぜひかける事をオススメします。
店員の方は、年配の方が多いからか、気配りや心配りが感じられる、落ち着いた接客をされていました。ただ、気がつくのが早いからか、お客さんが少ない中で、珈琲を飲み終えた後、比較的すぐに食器を引かれたのは残念でした。個人的には、もう少し余韻を楽しませてもらえるとありがたかったです(^◇^;)
珈琲が美味しく、スイーツやぜんざいなどは、オシャレでインスタ映えするお店だと思います。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
あなたの希望条件にあった施設探しをサポートいたします!
お気軽にお問い合わせください
まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。
空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。