【民間運営とは】
行政や自治体が運営する公的なセンターとは異なり、株式会社営利法人などが運営している施設のことです。
最大の特徴は、施設ごとに療育内容のバリエーションが非常に豊かであることです。
放課後のお時間を教室内でゆったり過ごす「お預かり中心」の施設から、サッカーや音楽、アート、学習支援などの「専門的な活動に特化」した施設、さらには専門家による医療的なリハビリを受けられる施設まで、お子さまの興味や課題に合わせて幅広い選択肢から選ぶことができます。
【教室ごとの特色と選び方】
民間施設には「コペルプラス(未就学児中心の1対1療育)」や「ハッピーテラス(送迎なしが基本)」、「ウィズ・ユー」など、全国展開している有名なブランドも多数あります。
ここで注意したいのは、同じ系列のブランドであっても「A教室は運動メイン・集団療育」「B教室は学習メイン・個別療育」と、教室ごとに独自の特色を持っていることが多い点です。
また、お子さまの状況に合わせて「複数の教室を併用する」ご家庭がある一方で、施設側が「環境を固定して1つの教室に絞る」ことを推奨するケースもあります。
事前のリサーチや見学を通して、各教室のルールや強みをしっかり確認し、お子さまにぴったりの環境を見つけることが大切です。


精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。

まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう

施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます

施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)

自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです

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全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。

施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。

空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
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