〜3歳はなかなか楽しめそうな感じ、大きくても未就学児までが限界かな?、という印象の遊び場。
日曜日、12:30-14:00枠のアプリ予約をしようとしたところ、当日10:30頃にはすでに埋まっており、30分前の12:00から現地配布される整理券を目指して移動。11:50頃に着いたが、すでに10組程並んでいた。
楽しめる内容が多いのはいいが、スタッフの監視は特になく、子供を放置して赤ちゃんエリアの一角を陣取っておしゃべりしてる保護者集団や、鬼ごっこやオモチャ占有を放置してる保護者たちもちらほらおり、無法地帯感はちょっと強め。スタッフの巡回はあるようだったが、基本的にはおもちゃの片付けなどしか対応しない様子。
迷路みたいな簡易ジャングルジム的なエリアがあり、そこも走ってはいけないことになってはいるものの、大きい子たちがみんな走り回っており危ない。
アプリでの事前予約や、入場してからの受付などがアプリで完結するのはスマートで助かる。
1歳9ヶ月と5歳を連れて行ったが、子供たちは満足している様子だったものの、大人目線としては、遊具等の対象年齢の拡大(もっと大きい年齢に合わせた遊具の設置など)や、禁止事項を遵守させるような声がけなどの見守りをきちんとしてもらいたいと思った。
先生は皆さん優しく、子供と向き合ってくれます。
日程調整もスムーズにできます。
子供も楽しく学んでおります。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
あなたの希望条件にあった施設探しをサポートいたします!
お気軽にお問い合わせください
まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。
空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。