見学に行きましたがとても対応も良くて明るい施設でした
子どもと見学・体験で伺ったのですが、スタッフのみなさんが通われている子ども達としっかりコミュニケーションを取られていました。遊ぶと学ぶの切り替えもできていて、「こんな小さい子どもが」と驚いて見ていました。特に最後の静かタイムではそれまでの楽しそうな笑い声が静かになり、椅子に座って結構な時間ほぼ動かずに姿勢を保っているのには驚きました。これなら学校に通うことになる子どもにぜひ通わせたいと管理者の方に相談したところ、受給者証などの制度や手続きの方法なども教えていただき、本当に助かりました。利用したいと思います。
病院の横にあるホームヘルパーセンター
すごく良い事業所ですが、司会進行する先生は1番若い先生がするのが安心するみたいで、看護婦さんがすると圧と言うか、答えるまで間が子供が怖いみたいで、答えられなかったらどうしょうと間違えたら怒られないかなと思うらしいです。
小学4年生の息子がお世話になっています。4月から通い始めて、先生方は優しくて、とても親切で、息子も私もだいぶ環境にも慣れ、毎週、そらまめキッズに行くのを楽しみにしています!
吃音が気になり、相談させていただきました。呼吸法や話し方の悩みなど、とてもよく息子の話を聞いていただいて、毎回、先生とするゲームにはまり、自宅でもやりたいとハマっています!
高学年になり、お友達も増え、1つでも悩みが減ると嬉しいです。
今では、そらまめキッズさんは、私と息子の心の拠り所になっています。これからも末永く、よろしくお願い致します。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。
空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
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