


新設の療育・放デイの事業所で、初めはお互い手探りな部分もありましたが、個別では息子の好きなことを活動に取り入れて下さっていて、毎週とても楽しみに通っています。
また送迎ありはこちらの事業所で初めて利用したのですが、親としても凄く楽で助かっています。
集団活動では公園で遊んだり(車も利用できるので色々な公園に行けるみたいです)、個別ではその子の興味関心のあるテーマを取り入れて子供が楽しんで取り組めるように工夫してくれています。
息子がにゃんこ大戦争ブームだった時は、にゃんこ大戦争のキャラの被り物を段ボールで作ってきて、それが弟君の琴線に触れたらしく今では弟君のお気に入りになりました。
また、マイクラがブームだった時は段ボールと印刷用紙でマイクラの剣を作ってきたこともありました。
送迎ありだとフィードバックの時間は少なくなりますが、送ってきてくださった時に少しお話したり、連絡ノートにその日の様子を先生が書いてくださっているので、それを見て知ることも出来ます。
おやつは持参なので、好き嫌いが多い子やアレルギーのある子も、安心かなと思います。
府中市は軽度の子向けの放デイの空きがなかなか無くて、人気のあるところは数年待ちだったりするので、開始と同時に入所出来たのは幸運でした。
こちらの事業所もHPによると現時点では放デイは満員のようで、療育だけ空き要相談となっています。
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2025年・追記
現在は連絡ノートではなくHUGアプリで連絡をとっています。
アプリ内のサービス提供記録に利用時の子供の様子を書いてくださり、毎回ではないですが写真も付けて下さるのでとても分かりやすいです。
毎月第3土曜日(たまに変更あり)にイベントも行っています✨
Instagramに、活動や先生の紹介、感覚遊びも載せてくれているので見てみるのも楽しいと思います👍



利用者が日常生活における基本的動作及び知識技能を習得し、並びに集団生活に適応することができるよう、事業所において、適切かつ効果的な指導訓練を行うものとする。

1事業所は、指定児童発達支援の提供にあたっては、障害児が日常生活における基本的動作を習得し、集団生活に適応することができるよう、障害児等の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて適切かつ効果的な指導及び訓練を行うものとする。 2指定児童発達支援の実施に当たっては、地域及び家族との結び付きを重視した運営を行い、都道府県、市町村、他の指定障害福祉サービス事業者、指定障害者支援施設その他福祉サービス又は保健医療サービスを提供する者との密接な連携に努めるものとする。

🌈 放課後等デイサービスと生活介護を提供
🏡 定員は各5名の小規模な多機能型
🕙 開所日は月曜日から金曜日、時間は10:00~15:00
🎨 創作活動やレクリエーションを通じて楽しい時間を提供
👫 仲間や地域の人たちとの交流を大切にしている
💪 健康管理やリハビリテーションのサポートも実施
🌟 利用者一人ひとりの思いを尊重した支援を行う

- 😊 笑顔あふれる環境で、子どもたちが安心して過ごせる場所です。
- 🎨 創造力を育むための多彩なアートや工作活動があります。
- 📚 学習支援を行い、子どもたちの成長をサポートします。
- 🏃♂️ 運動や体を使った遊びを通じて、健康的な体作りを促進します。
- 🤝 友達との交流を大切にし、社会性を育むプログラムがあります。
- 🍱 栄養バランスを考えた食事を提供し、健康管理に配慮しています。

🌟 幼保連携型認定こども園「ゆめな」
- 生後43日から就学前までの乳幼児に教育・保育を提供
- 地域の子育て支援事業も実施
🎨 児童発達支援センター「ゼノ」こばと園
- 聴覚や発達に課題のある乳幼児への相談・療育
- 早期発見と適切な支援を目指す
🏡 障害児入所施設「ゼノ」やまびこ学園児童部
- 集団生活の中でADLや身体能力の獲得を支援
- 健康的な食事と看護支援を提供
🏞️ 放課後等デイサービス事業
- 小学生・中学生・高校生を対象に放課後や長期休暇の活動を提供
- 屋外遊びや創作活動、キャンプなど多彩なプログラム
🥗 給食部門
- 専従の栄養士による健康的な食事を提供
- 季節に応じたメニューもあり、子どもたちの成長をサポート
💼 相談支援事業所
- ご本人や保護者の想いを伺い、関係機関と連携
- サポート計画の作成と定期的なモニタリングを実施

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精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。

まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう

施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます

施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)

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施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです

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