息子の言語発達が遅れていたので、通っています。
その子にあったやり方で指導を受けられ、指導後のフィードバックやその時々で困ったことや子供の状況を相談できるのでとても安心して任せられます。
一人一人に寄り添ってもらえ、とても柔軟性の高い教室だと感じています。
児童発達支援、放課後デイサービスを探しており、相談所からの紹介で施設見学に行かせて頂くこととなりました。児童指導員の方々は皆さん経験豊富なスタッフさんのようです。いくつか、他の施設も見学に行きましたがスタッフさんの人柄がよく気さくな方々ばかり。(スタッフさんの年齢層が幅広いですが皆さんの仲の良さが伝わって来ました。)とても明るい雰囲気で療育に関しての説明も非常にわかりやすかったです。新規オープンとお聞きしてましたが、とても安心できました。保育士さんだけではなく、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士さんのような資格者さんもいるのでしょうか?モンテッソーリや運動療育に力をいれられてるようで、個室もあり個別療育も受けられるとのことでした。安心して子供を預けられそうです。子供も楽しそうにしていましたので、ここでお世話になりたいと思います。次回の契約で伺わせて頂きますので宜しくお願いいたします。
セラピストが多い事業所は珍しい。個別的にサービスができるセラピストの強みを最大限に活かしていてとても良かった
何より管理者さんの想いが熱い!
とってもいい教室です。
子育ての悩み事や相談をしてみてください。
お子さんと見学も出来ます。
通い始めて1ヶ月ですが、楽しいようで喜んで通わせて頂いてます。片足バランスが5秒も出来なかった子が、足育のおかげで軽く10秒はできるようになりました。
受給者証ができるまで、何度も体験で通わせて頂けたこと、宿題を終わらせて帰宅するので本当に助かってます★
スタッフさんが優しくて居心地がよい雰囲気です
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。
空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
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