1年ほど前に体験させていただきました。
2階なのですが、陽射しが暖かくて開放的な印象でした。
初めは自由遊びで、そのあと先生がチーム分けをして皆でミニゲームをしました。
自由遊びは各々好きな玩具などで遊んでいる感じでしたが、ミニゲームになると一体感があって皆がお互いをしっかり認識しあっているんだなと感じました。
この時やっていたミニゲームは、ボールを転がして段ボールのエイリアンを倒してやっつけるというもので、皆で応援し合いながら、とても和気あいあいとした雰囲気でした。
お話をしてくださった方も、うちは優しい子達が多いんですよ~と朗らかに仰っていて、私も体験を通してそう感じました。
ただ、こちらの放デイは学校からの送迎付きで直接お買い物や公園に行くこともあるらしく、支援級の子しか受け入れていないようです。(一年前の情報なので現在は分かりません)
支援級だったらこちらに申し込んでいたと思います。
子供の成長に合わせて保護者からの支援要望に直ぐ対応してくれます。
連絡帳も2-3行定型文のようなものではなく、こと細やかに記載されており、「昨日と同じことしか書いて無い」ということは一度もありません。
元小学校教師職員がいるので、学校サイドからの見方もできるため、「学校でこのようなことがあり、多分こうなんじゃないかと思うのですが」と相談すると、「学校ではこのように対応するが、こういう部分までは行き届かないので、ここでその部分を支援して行きましょう」と分かりやすく説明・支援を行ってくれます。
運動支援がメインの放課後等デイサービスが多い中、学習支援もしっかりと行ってくれるので、とても良い施設だと思っています。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
国立市では、障害児通所支援をはじめ、子育てや健康、教育など、さまざまな分野でご家庭をサポートする相談窓口を設けています。このページでは、特に障害児通所支援に関する窓口や、その他の相談窓口について詳しくご案内します。
どんなに些細なことでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。私たちは、皆さまの不安や悩みに寄り添い、解決へのお手伝いをさせていただきます。
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(窓口に関する説明)お子さんの成長や発達についての気がかりや日常生活での困りごとをお伝えいただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを行います。また、申請に必要な書類や手続きについても丁寧にご案内いただけます。
健康福祉部 しょうがいしゃ支援課 相談支援係
住所:186-8501 国立市富士見台2-47-1 国立市役所 1階(5番窓口)
市役所のご案内
電話:042-576-2121(直通)、042-576-2111(内線:148、179、405)
ファクス:042-573-1102 2024年12月1日更新
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