療育を少しづつ進めてくれて、振り返りや相談にも乗ってくれてとても良い。
先生方はみな優しく子供も懐いている。
しかし、集団療育の場合障害レベルの違う子供が同じクラスになると、奇声をあげたり、机の上に乗ってしまうような子がいて、一時的に療育が中断したり他の子がまねをしてカオスになることがある。
そのため、子供が合うか合わないかは体験して決めたほうが良い。
息子が支援学校入学当初からお世話になっています。
スタッフの皆さんがとにかく明るく臨機応変に対応してくださるので、
息子も楽しく通っています。日々の連絡帳にはどんな活動をしたかが写真付きで細かく記録してくださるので、帰宅後の親子のコミュニケーションにも役立っています。また、土曜日や長期の休みにはお出かけやクッキングなどイベントも盛りだくさんで、子どもたちを楽しませようと工夫してくだっさっていて、とてもありがたいです。
何かあったら相談できるという安心感もあります。
高校教諭資格のや保育士の資格等、専門分野の知識がある方が多く在籍。頼れる存在の1つ。
開所からお世話になっております。
ブレインさんのいいところ
◯動の時間として身体を動かす運動があります。(基本的な動き、遊具跳び箱、鉄棒、トランポリンなど使う運動、大縄など)
◯静の時間としてフラッシュカード、本読みなどあります。(作品作り)
☆季節を感じる活動をしてくれます。
作品を作る(イベント餅つきもありましたよ。)
◯おやつが手作りです。
子供達も一緒にお手伝いしています。
☆環境がいい。先生方がいつも笑顔、皆さん子供の事を大事にしてくださってる感滲み出てます。(ほっこりエピソードですが。。うちの子の上着ボタンが取れかかっていたようで、それを知らない間につけて下さってました。。母のようです。有難い)
1日の活動は連絡帳、写真にてわかります。
何か突発的なことがあったら、送迎時、または電話等で必ずお知らせ下さいます。(こういう所は安心し預けられますね。)
子供は運動があまり得意でなく、放課後に身体を動かすこと、運動をメインにしてくれるデイという事で、こちらを選びました。
運動は基本的な身体動かしから、遊具を使うなど盛り沢山です。もちろん、先生方の目、手が必ずあり、補助はきちんとあります。こちらも安全には、細心の注意を払ってくださってます。(不得意ながらにも挑戦するようになってきました。声掛けが本人を盛り上げてくれるんでしょう)
引っ込み思案な子供で、外では自分を出せていませんでした。でもブレインさんでは、お兄さんっぷりを出してみたり、おちゃらけを言ってみんなを笑わせてみたり。。家で家族に見せる本来の自分を出してます。
先生方の接し方が子供を安心させ、伸び伸び本人の良いところを引き出してくれてるんだなーって感謝してます。
これからもよろしくお願い申し上げます。
待機待ちをしてましたが、順番が回ってきて利用開始できました!
若い先生が多いですが子どもに寄り添って接してくれます。
通ってすぐに言葉が増えたことに驚きと嬉しい気持ちになったことを今でも覚えてます。ありがとうございました。
息子が小1から7年間通わせて頂いています。
途中から不登校となり不安定な時期もありましたが、ハッピーテラスだけは居場所として本人の意思で通いたいという事で継続しています。
学校には行かなくても家から出て自力で通う場所があるのは大変有難いです。
送迎が無いのは最初は大変でしたが、かえって自立を促すことになったのでそれが良かったと思います。
今後ともよろしくお願いします。
子供の成長に合わせて保護者からの支援要望に直ぐ対応してくれます。
連絡帳も2-3行定型文のようなものではなく、こと細やかに記載されており、「昨日と同じことしか書いて無い」ということは一度もありません。
元小学校教師職員がいるので、学校サイドからの見方もできるため、「学校でこのようなことがあり、多分こうなんじゃないかと思うのですが」と相談すると、「学校ではこのように対応するが、こういう部分までは行き届かないので、ここでその部分を支援して行きましょう」と分かりやすく説明・支援を行ってくれます。
運動支援がメインの放課後等デイサービスが多い中、学習支援もしっかりと行ってくれるので、とても良い施設だと思っています。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
あなたの希望条件にあった施設探しをサポートいたします!
お気軽にお問い合わせください
まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。
空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。