人気があり、なかなか予約が取れない
2022年9月5日、事業所内でADHD、小学一年生の娘が転倒。適切な応急処置をされず施設外活動に連れ回され、病院にも連れて行って貰えないまま足を引き摺って帰宅。整形外科にて腓骨骨折、全治2ヶ月の診断(診断書あり)事故後の説明を求めるも、「子供の怪我は治りやすい」「お子さんの多動が重く問題行動も多い、制御出来ない」と説明責任を果たさず。普段から連絡帳も不定期、多動児のシートベルトも着用確認を怠るような、契約不履行が目立つ事業所です。我が子の安全を第一に考えるなら、この放デイの利用はおすすめしません。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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