綺麗な施設です
学校生活で困り事が多い息子ですが、友人にそらまめの事を聞いて、運良く7月からそらまめキッズに通い始めました。慣れるまでどうかな…と思っていましたが、心配をよそに毎週楽しく過ごしています。
また、離席せずに最後まで活動に参加できること、スケジュール通りにこなす事ができる力がある事を新たに知り息子の成長を家族で喜んでいます。
何より本人の自信に繋がる事が嬉しいです。
いつも笑顔で、学びも遊びも本気でサポートしてくれる先生方に囲まれて息子と楽しく学んでいます🎵
出会えてよかった〜♡
そらふぁむ3回目(ペアトレとABAベースの参加型勉強会)体験してきました!今回は先生1名と保護者2名で参加でした。
今回も身近な事例を踏まえつつも先生が様々な対応策をご提案くださったり、ワークをこなす間に知らず知らずのうちに知識が深まる上により高度なスキルが身につく時間でした。
個人の感想ですが今までで一番印象に残った神回だったかもしれません。
同席の保護者さまも知識とスキルをお持ちだった方だったのでグループワークで色々な視点からの話ができたので楽しかったです。
私自身も自宅での支援をするにあたり行き詰まっていたり、今後の並行通園先との連携を考えるにあたりこのそらふぁむでいつもより本音が言えて良かったです。
他の保護者さまとの交流や勉強会だけでなく自分のことを見直す、自分と子の状態を確認する意味でも大変意義のある時間でした。この度は企画ありがとうございました。
子どもが大好きな場所です
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。
空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
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