以前見学させていただき、お世話になりました。
外観も内装もとても可愛いくてキレイな保育園です(^ ^)
朝は先生の元気なあいさつに、自然に囲まれた園庭で遊ぶ時間も、ワイワイ楽しそうでした。
親が参加する行事は少ないものの、先生と子供達でハロウィンや芋掘りなどいろいろな季節のイベントをしてくれて、写真も撮ってくれるので親としてはありがたいです。
2019年7月2日に訪問しました。
平成26年6月から福祉事業所を立ち上げた、元銀行員の潮田事務長さんが対応してくれました。
目の見えない方、知的障害、精神障害、身体障害等を36名受け入れており、通常利用者は28名弱くらいです。
きららの利用者の90%を無料送迎しており、友部、八郷、石岡、小美玉方面が送迎の範囲とのことです。
売りに出た土地と建物を施設として取得して、作業については二階建ての鉄筋施設、昼食などは重厚な作りの母屋でとりますが、温かい手作り料理を調理師の方が作ってくれているそうです。
送迎無料で、温かい手作りのお昼が300円だったのを200円(R元年7月現在)で提供していると聞いて二度びっくりしました。
利用者の方が楽しそうに作業しているのが印象的でした。
障がい者の方が、楽しく働ける所だと思います。
メロディハウスは茨城県かすみがうら市において、障害者の方の自律訓練や障害児ディサービスの活動を中心に支援、放課後児童クラブを行なっているNPO法人メロディハウス。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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