子供が年少の頃からお世話になっています。
運動を主体とした療育ですが、祝日利用の際にはおでかけイベントなどもあり、親がなかなか連れて行ってあげられない地域の催しなどにも参加できてとても楽しんでいるようです。
送迎の際や面談時に子供の様子を詳しく聞くことが出来るので、悩みを相談したりしつつ安心して通わせることが出来ています。
また、きょうだいの病気などによる急な延長利用にも臨機応変に対応して下さりとても助かっています。
LUMOに通い始めてから、もうすぐ一年になります。体幹が弱く、臆病で初めての事等に第一歩を踏み出す事が難しかったのが今では何事にも挑戦しようという意欲を持って取り組む事が出来ています。
椅子に長時間座るのが難しかったのが、段々と長い時間座る事が出来るようになったのも嬉しい成長です。
本人も出来る事が増え、自信に繋がっているようで、楽しく取り組んでいます。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
いつも息子がお世話になってます。
先生が優しく、楽しんで通えていて、おかげさまで運動に得意意識をもてるようになりました。
教室での様子、課題も毎回教えていただけて安心して通わせられています。
3歳の息子がお世話になっています。
いつも嬉しそうに行って、嬉しそうに帰ってきています。
通わせていただく前は体幹が弱く、走っているとふらふらしてよく転んでいたのですが、今では安定して走れるようになりました。
身体の使い方をしっかり教えてくださっていて、できることがどんどん増えて親としてとても嬉しく思っています。
今まで同じくらいの大きさのお子さんにあまり興味を持っていなかったのですが、ルーモさんに通ってから他のお子さんに興味を待てるようになり、外で初めてのお子さんに会っても楽しそうに関わることができるようになりました。
スタッフの皆様とても親切で優しい方なので、私も話しやすいです。
息子がこんなに運動が好きだとはルーモさんに通わなければ気付けなかったと思うので、とても感謝しています。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
あなたの希望条件にあった施設探しをサポートいたします!
お気軽にお問い合わせください
まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます
施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)
自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです
神戸市では、障害児通所支援をはじめ、子育てや健康、教育など、さまざまな分野でご家庭をサポートする相談窓口を設けています。このページでは、特に障害児通所支援に関する窓口や、その他の相談窓口について詳しくご案内します。
障害児通所支援を利用する際は、まずお住まいの地域の区役所保健福祉部にご相談ください。
手続きには時間がかかりますので、余裕をもってお越しください。
お子さんの成長や発達についての気がかりや日常生活での困りごとをお伝えいただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを行います。
また、申請に必要な書類や手続きについても丁寧にご案内いただけます。
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。
空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。