元利用者です。
夫の転勤が無ければ引き続き利用したかったです。
はなまるさんを利用して良かったことは、
安全衛生面は勿論、給食や日々の運動・リトミック・学習・行事全てが子どもファーストで一人一人に寄り添ってくれることです。
子の言葉がなかなか出なかったので利用をしたのですが3ヶ月ほどでどんどん言葉が出るようになり、話せるようになってからは美味しかった給食・先生と遊んだ・友達と何した・水遊び楽しかったよ、などと私にいっぱい聴かせてくれました。
また、日々子どもの様子を詳しく報告いただけるだけでなく、定期的に発達状況や課題を確認して計画を立てたり家での子育ての相談にものっていただいて親へのサポートも大変手厚いと感じました。
当時の私は初めての育児と言葉の遅さに悩み息が詰まっていたのですが、はなまるさんのおかげで私も子も成長し、私はやっと育児を楽しいと感じることができるようになったのです。
子は今でも大好きな先生や遊んだことを覚えていてはなまるさんでの日々は大切な思い出となっています。
誇張ではなくこんな素敵な事業所は他に無いと思います。はなまるさんを利用できたこと、心から感謝しております。
ホームページによると
社会福祉士、臨床心理士、保育士、介護福祉士、教員免許を持った専門職チームでサポート体制が整っており
個々の発達スピードにあった支援を行ってくれる
営業日は平日+土曜
給食サービスも行っている
スタッフの皆さんが子どもの事をよく見てくれていて、安心して通わせる事ができています。毎日が楽しいみたいで、その日にあった出来事を楽しそうに話してくれています。
色々ご相談したところ、とても丁寧に対応していただきました。
すごく親心をわかって共感していただけるところが特にありがたく嬉しかったです。
息子もいつも楽しそうに通っています。
本当にいつもありがとうございます♪
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう
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江別市では、障害児通所支援をはじめ、子育てや健康、教育など、さまざまな分野でご家庭をサポートする相談窓口を設けています。このページでは、特に障害児通所支援に関する窓口や、その他の相談窓口について詳しくご案内します。
障害児通所支援を利用する際は、まず子ども家庭部子育て支援課にご相談ください。
サービスを利用される方は事前に申請し、支給決定を受ける必要があります。
お子さんの成長や発達についての気がかりや日常生活での困りごとをお伝えいただければ、適切なサービスや事業所を選ぶためのアドバイスを行います。
また、申請に必要な書類や手続きについても丁寧にご案内いただけます。
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