熱、喉、鼻詰まり、全身の倦怠感などの症状で内科を受診しました。コロナ、インフルの検査をしてもらい結果を聞いた後に喉などの診察してくれるのかと思ったら何もなく「授乳中でも安全な薬はあるけど100%じゃないから、若いんだから自己免疫で治すのがいいと思います。」と言われそれでも喉が痛すぎて辛かったのでそれを伝えると「どうせウイルス性の風邪ですから」と半笑いで言われ薬も出してもらえず帰りました。その後4日熱が下がらず喉も悪化していきセカンドオピニオンで別の病院に行き検査をしてもらったら、蓄膿症、扁桃腺、上咽頭炎になっていました。
それもだいぶ酷い状態。
抗生物質を飲まないと治らないとの事で服薬しすぐに良くなりました。
もう2度と内科には行きたくありません。
本当は星も1つもつけたくありません。
小児科の先生はとてもいい先生ばかりなのに残念です。
某小学校に迎えに来て、児童乗車後すごい荒い運転で門を出て行った。
小学校内でそんな運転するのも信じられないが、あんな運転に乗せられた児童が可哀想だし、施設内はちゃんと面倒見てくれてるのかと不信感。
障がいのある子が行くところだけにもう少し気をつけて欲しい。
軽度の障害児向け、というかそういう子供しか対象にしていない様子だし、サポート出来ない施設であり、職員だと思われます。
重度の子供さんも、軽度の子供さんもそれぞれ大変なところは違いますが、それぞれに対応します、と言ってましたが、いざとなると見て見ぬふりでした。
信頼出来ません。
動きの激しい軽度の障害児も多いのに、動きの悪い人が多いのも気になりました。
精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。
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