【預かり支援とは】
「預かり支援」とは、60〜90分程度の短時間で集中的に行う療育とは異なり、比較的長い時間お子さまをお預かりしながら、生活スキルや社会性を育む支援スタイルです。
未就学のお子さまの場合、朝からの「1日利用」はもちろん、「幼稚園が終わった後の午後から」「午前中はこちらで過ごし、午後から保育園へ送迎する」といった、園との併用や中抜け利用にも柔軟に対応できる場合が多いのが特徴です。
小学生の場合は、放課後に学校へお迎えに行き、夕方から夜にかけてお預かりするケースが一般的ですが、学校に行きづらい(不登校の)お子さまの場合は午前中から利用できる施設もあります。
【共働きのご家庭支援・家族のための「レスパイト」】
預かり支援のもう一つの大きな役割は、ご家庭のライフスタイルに合わせた手厚いサポートです。
お預かり時間は17〜18時、施設によっては19時頃まで延長できることもあり、フルタイムで働く共働きのご家庭でも安心して利用しやすい体制が整っています。
ご自宅や園、学校への「完全送迎」を実施している場合も多く、日々の送迎の負担が大きく軽減されます。
また、預かり支援には「ご家族の休息(レスパイトケア)」という大切な目的もあります。
日々の育児の疲れを和らげ、保護者様がホッと一息つける時間を確保することは、ご家族全員が笑顔で過ごすために欠かせません。
施設によっては、ご家族のリフレッシュや用事のために、1泊2日〜のショートステイでお子さまをお預かりできる場合もあり、ご家族全体を支える場所となっています。


精神科専門医・指導医、子どものこころ専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、医学博士。
2012年山形大学医学部卒。慶應義塾大学病院、島田療育センターなどで発達障害を専門に診療・研究を行ったのち、現在は慶應義塾大学医学部 医科学研究連携推進センター特任助教。 英国にてADOS 2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI-R(自閉症診断面接) のresearch licenseを取得。子どもの主体性を伸ばすNPOなどの支援を行っている。

まずはお住まいの自治体でご相談をおすすめします。受給者証の申請に必要な書類や手続きの流れは自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう

施設の利用には受給者証が必要です。自治体による面談や見学訪問が行われることがあります。受給者証に1ヶ月あたり施設を利用できる総日数が記載されます

施設を利用するにあたり、「障がい児支援利用計画案」を作成します。方法は2種類です。①相談支援事業所を探し、作成の依頼を行う。 ②保護者様自身で作成をする(セルフプラン)

自宅近隣で施設を探し、気になる施設を複数ピックアップし、問い合わせをしてみましょう。イクデンを活用いただくと、様々なご希望の条件からお子様にぴったりの施設を探すことができます。
施設によっては体験会を開催している場合がございます。実際の利用イメージをつかむためにも見学がおすすめです

.jpg/public)
.jpg/public)

全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。

施設の口コミや評価、療育プログラム内容や在籍する専門職などの情報を掲載、安心して施設を選ぶことができます。

空き状況の確認や療育に関してご相談もwebにてご気軽に可能です。お子様に最適な療育環境選びをトータルでサポートします。
全国4万以上の施設から、お住まいの地域や希望の条件に合わせて最適な施設を簡単に見つけることができます。
